ゲーミングヘッドセットの最高峰
fpsゲームにて使用。
定位感が素晴らしくアンプと併用するとさらに良さが際立ちます。
ゲーミングヘッドセットは一般的にhyperxやゼンハイザーが良いといわれていますが、もはやそれらを凌駕していると思います。
ただ私の使用しているPCと相性が悪いのかマイクの音の拾いが悪く、普通の声量だとぼそぼそしゃべっているように聞こえます。マイクは後日レイザーセイレンを購入しそちらを使用することにしました。
その他に関しては大変満足しています。
2018年9月末に購入しました。PS4 Proに繋げて使用しています。
購入直後は問題なく使えてたのですが、数時間経ったあたりから急にノイズが入るようになり、ヘッドホンとアンプをつなげるケーブルのミュートスイッチも全く反応しなくなりました。
再度セットアップをするも改善しないので困ってましたが、以前、知人が音響アンプは電磁波などの影響を受けやすいという話をしてたことを思い出してA40付属のアンプ周辺を整理してみたところ、ようやく動作が安定しました。
ここの過去レビューを見てると同様のケースが散見されましたので、参考までに当方の改善策を示しておきます。
1.PS4本体のUSB周辺をチェック(USBハブなどを付けて“タコ足”になってないか)
→アンプは本体に「直結」(ハブなどを介さない) ※本体裏面のUSBポートがいいみたいです
2.PS4本体を冷やすために外付けの空冷ファン(USBファンなど)を取り付けてないか
→ファンのモーターがノイズの原因になる可能性あり ※これを外したらノイズの問題は一発解消でした
他、外付けのUSBスピーカーやマイクなどを付けてないか。
近くに電磁波を発するものをたくさん置いてないか。(複数台のスマホやタブレット、携帯ゲーム機など)
などなど。まずは不必要なものを片付けて、必要なものだけを残すような感じで再度セットアップすると上手くいく可能性があります。
それでも問題が解決しない場合はロジクールのサポートに問い合わせてみるといいもしれません。
2018年10月中旬現在、ロジクールのサポートページではASTRO製品のユーザー登録が出来ないようですが、問い合わせをすれば対応していただけるようです。念のため当方も不具合に関して問い合わせをしてみましたが、上とほぼ同様の方法を示されました。
今のところは問題なく使えてますが、今後、何かのきっかけで同じような不具合が起きるかもと思うと安心して使うことが出来ません。過去レビューにも不具合報告がたくさん上がってることからも分かるように、品質面で多少の不安が残ります。動作が不安定な部分を除けば他のレビューにもあるように音質も良く素晴らしい製品だとは思います。動作の不安定さが気になる方は少し様子を見てから購入したほうがいいかもしれません。
長年使っていたG35が天寿を全うした為、本器を購入しました。
他メーカーからもゲーム用アンプは発売されていますが、以前より気になっていた事と
なによりロジクールが販売元となったことが購入の決め手です。
(以前G502 G430と保証期間内で不具合がありましたが迅速、丁寧な対応をしていただけました)
当方、PCにおいて PUBG R6S BF1 BF4 で主にFPSをプレイしております
接続して使用しているのはSony製のオーディオイヤホンです。
なぜヘッドセットではなくイヤホンを使用しているかは後述します。
定位についてですが、非常に良いです、前後左右ともにかなり分かりやすいです。
PUBGにおいて上下の定位について少し判断しかねる状況がありますが、ハード面よりもゲームでのサウンド処理の問題でしょう。
R6Sなどでは抜群ですね。
イコライザなども設定する必要がありますが4つまで保存できるので困っていません。
公式フォーラムなどでたくさんの方のイコライザの投稿がありますので簡単に見つけることができます。
私がヘッドセットではなくイヤホンでプレイしている理由ですが
タイトルにもありますが、ヘッドセットの4極端子によるマイク入力が小さい点にあります
Discordを使用していますがフレンドによるとどうしても他の人に比べて音量が小さいとのこと。
その点に置いて、☆-1とさせて頂きました。
現在はマイクは別入力でコンデンサマイクを使用しています。
気になる点も書きましたが
ダイヤルによる全体音量調節、会話ソフトとゲーム音をこれだけで即座に調節できるなど
個人的に利点が大きく、☆4とさせて頂きました。
駄文、長文失礼しました。
少しでも購入の際の手引きになれば幸いです。
最初は音がこもってて不良品かなと思ったけどイヤホンジャックにちゃんと接続されてないだけでした笑 長時間使ってても疲れないし、メガネかけてもそこまで違和感なくできる!
重厚感あるヘッドフォンで、音漏れなどはありません。
見た目は音楽用ではありませんが、音楽を聞くのにも支障ありません。
ただし、音楽用として考えるのであれば、低音部や高音域などの協調性が悪く、高価な音楽用の物と比べると、ボーカルの良さが失われる感じです。ただ、この値段ですから、通常に聞くぶんにはまったく問題ありません。タブレットやスマホを効く際のヘットフォンとして割り切るなら、十分兼用できると思います。
また、ゲームに使うというのであれば、コードも1mありますので支障はなく、細かい音までちゃんと拾ってくれます。
スピーカではいままで、感じ取れなかった音も、ヘッドフォンをつけることで感じ取ることができるので、結構新鮮です。
しっかりと差し込まないと、片側しか聞こえなかったり、音が割れたり不良品のように感じるので注意を。
ヘッドホンとしての性能は、安価な数千円クラス並といったところ。
解像度は今ひとつクリア感に乏しいし、音域もあまり広くない。音楽再生で試聴すると、特にボーカル曲ではボーカルと楽器演奏のバランスが悪く感じますし、楽器演奏も平坦に聴こえます。
但し、ゲームで使用すると、モニター側のスピーカーから出力した場合に比べて定位が明確になり、効果音が際立つことで高揚感が刺激されるような感じがします。
定位の強調は全てのヘッドホンに共通するので、普通のヘッドホンでも似たような効果は得られますが、効果音に特化したようなチューニングはゲーム専用ならではの特徴でしょう。
外観は密閉型のようなデザインであり、耳あて部分は耳全体をすっぽり覆うタイプです。そのため、耳が圧迫されて時間が経つと痛くなることはありません。但し、見た目に反して結構音漏れはするので、音量による周囲への配慮は必要です。なお、コードには音量調整スイッチが付いていますが、ありがちなプッシュ式ではなく、ホイール式が採用されています。
全体的にプラスチッキー(本体重量は実測355gありました。やはり左右のスピーカー部分の重さを感じます)なイメージはともかく、ヘッドバンド部分はアルミをポリカボで覆った仕様、捻れ強度は信頼できそうです。
ゲーム専用として特化して使うのであれば、一般的な音楽用ヘッドホンやヘッドセットで代用するよりも、ゲームに浸れると思います。
元々海外メーカーの製品で、一部のゲーマーが個人輸入したりして知る人ぞ知る的なデバイスでしたが
昨今のe-sportsやゲーム実況の隆盛で少しずつ知名度を上げ、ロジクールが買収・国内販売開始となりました。
元の値段からしても、良心的な価格に落ち着いたと思います。
この製品の大きな特徴としては
・普通のステレオヘッドホンをバーチャルサラウンド化(PCなら7.1ch / PS4なら5.1ch)出来る →FPSプレイヤー向け
・接続した機器全ての音声を「ストリームポート」から出力出来る →ゲーム実況・配信向け
の2点になるかと思います。
前者は足音等のゲーム内での音に指向性を持たせる、つまり音の位置関係が分かりやすくなる、というメリット。
映画等にも活用出来るかと思いますがPS4で動画を見ていないので実際どうなのかは試していません。
あくまでバーチャルサラウンドなので、ちゃんとスピーカー並べた環境には適いませんが、
それでもステレオ環境と比較したら雲泥の差です。ちゃんと音に反応して動ける人なら十分スコアに反映があるでしょう。
また、この本体にサラウンドのオンオフボタン、メインのボリューム、ゲーム音とボイチャの音のバランス、イコライザー切り換え(事前にPCでプリセット作成)が物理ボタンで操作出来るので、ゲーム中に設定画面出したりPCに繋ぎ直さないといけない等の煩わしさがないのも、使っていて単純に楽だなぁと思います。
ストリームポートについては、PCゲームをそのPCで配信するのであればステレオミックス環境があれば事足りますしPS4内蔵の配信機能を使えば簡単に出来るのですが、PS4ゲームをPCを経由して凝った配信をしたいという時に、ゲーム側で上記のように便利に音声をちょうどいい調整で遊べている状態をそのままストリームポートからPCに出力出来るので、これもまたあれこれ機材を行ったり来たりする必要が減ります。
PS4とはゲーム音は光デジタルケーブル、チャット音声はUSBケーブルと完全に分けて接続され、ゲーム音はサラウンド、ボイチャは普通のステレオで聞こえるので会話相手の声が5.1chであっちこっちから聞こえるということはありません。
AUX端子(外部からの音声入力)もあるので、ゲームしながらボイチャしつつスマホ等から好きな音楽をかけてそれら全てをヘッドホンで聞く、という使い
PS4,PC用に購入しました。
この製品の長所を列記していきます。
見た目: 高級かつスタイリッシュなデザインでとてもいい感じ。(内箱もオシャレ)
音質: 1万円程度のヘッドホンと比べてもクリアに聞こえ、ボイスチャットなどに最適です。
マイク: 柔軟に向きを変えられ、上に向けることでしまえるようになっています。音質は結構良いです。
欠点としては、長さを調整する部分の構造上髪の毛が引っかかりやすいことと、夏に使用した場合カバーが布製なので蒸れそうという2点です。
PS4slimしか持っていないのですが、公式ホームページによると「TVに光デジタルケーブルが接続可能であれば使用可能」とのこと。なのでそちらの方法で使用しました。(PS4とTVをHDMI接続、アンプとPS4をUSB接続、TVとアンプを光デジタル接続)
音質を追求するものではなく、あくまでサラウンド機能のためのものです。とはいえ、激安イヤホンよりは余程いい音が出ます。
アンプは使いやすくて良いのですが、ヘッドホンは多分他のゲーム用ヘッドホンに替えたほうがいいかと思います。勿論それなりの価格のものに替えるという話で、無ければこのヘッドホンで問題ないでしょう。
イコライザ機能は変更をおすすめします。デフォルトの設定だとイマイチです。有志が公式フォーラムで公開してくれています。「Beastmode」の系列をおすすめしますが、ゲーム名で検索するとそれ用の設定も見つかります。色々試してみるのがいいでしょう。