完璧です!
形がシンプルなのでカモ柄がスゴく映えます。仕事、ジム、プール、ちょっとした買い物、子供たちとの公園、スポーツ観戦などとにかく何をするにもちょうど良い大きさです。同じグレゴリーのダッフルバッグxsと気分で使い分けてます。買って良かったです。
気に入ったところ
肩にあたる部分と背中の部分が
素晴らしい。
うまく言えないが、もっと大きな容量用のものを使っている感じ、、作りがとても良いです。
ワガママを言わせてもらえれば
あと少しだけ小物を収納するスペースが欲しいです。
しかしながら、期待通りのものが届いて満足しています。
仕事用リュックとして購入しました。背負った際のサイズ感、見た目的にはちょうどいいと感じましたが、イメージよりもものが入らず、あと雨の時は中身が底までビショビショになるのが少し残念でした。お値段も少しお高めなので、もうちょっと期待しちゃってました。耐久性などについては、今のところ破れたりなどはないです。
大学生の娘に買いました。以前はノース・フェイスのリュックを使用していたのですがリュック自体が少々重く、軽いリュックをさがしていたところ、このリュックのレビューを見て軽くて丈夫、でも肩の背負う所は厚みがありしっかりしてると書いてあったのでこちらに決めました。柄は地味かと思いましたが、実物は比較的どんな色味の服でも意外に合わせやすいです。丈夫で軽く毎日通学に使ってます。
山登りが趣味で、グレゴリーのバックパックをかついで一週間テントを担いで山に登ったりしています。
「バッグ界のロールスロイス」とも言われるグレゴリーですが、所詮タウンユースのバックパックだと、特に期待せず買ったのですが、良い意味で期待を裏切ってくれました。
まず、すごく頑丈です。一年使いましたがどこもほころびる気配がありません。
また、ベルトが体型に沿う作りになっているため、重い荷物を一日担いだり、少し走ったりしても全く疲れません。
先日これを背負って40キロ歩きましたが、肩がこることもありませんでした。
長距離歩くときは胸の前にあるベルトをつければ、まったくバックパックが揺れません。
(このベルトは伸縮性のある素材でできているので、驚くほど体にフィットします。)
バックパックにしてはそれなりのお値段がしますが、アクティブな方に強くオススメします。
欠点を挙げるとすれば、カモフラ柄はかっこいいのですが、山の中で使うとホントにどこにあるのかわからないです。
一度バッグが転がりおちて、1時間探す羽目になりました。そのときばかりは、グレゴリーの本格さが憎かったです。
お気を付けください・・・!
グレゴリーのバックを25年以上様々なモデルを所有しています。20リットルクラスのバックパックは、今までエブリデイを利用していましたが、そろそろ新しいバックパックがほしくなりオーバーヘッドデイを今回購入してみました。
エブリデイは2気室(メインコンパートメントとサブコンパートメント)となりますが、オーバーヘッドデイは1気室(メインコンパートメント)のシンプル設計となるので、総重量も軽くなりさらに、容量も1リットル多く入ります。私は最近散歩など街利用でバックパックを利用することが多いのですが荷物を小分けする必要がないので1気室でも十分な使い勝手となります。
参考として、デイパックはオーバーヘッドデイよりも5g軽く、5リットル多い26リットルの大容量入りますが、このクラスだと30リットルのショルダーブレードを利用しています。
グレゴリーのバックパックの購入ポイントとしては、オーバーヘッドデイは、ショルダーブレード同様にバックパックを床に置かなくても片手で持てる大きなフック(紐)がありますので、チャックの開け閉めや、荷物を出すのに使い勝手がとてもよいので購入する判断の1つです。また、2気室ある30リットルのショルダーブレードか、1気室の22リットルのミニショルダーブレード版としてオーバーヘッドデイを使い分けをしています。
片手で簡単に開け閉めできるチャックの滑り具合、しっかりした縫製、頑丈な生地、いつものごとく文句なしの作りです。ぜひ長く使いたいです。
比較内容:
・エブリデイ(2気室)
容量:21リットル、重さ:780g、定価:¥ 18,360(税込)
・オーバーヘッドデイ(1気室)
容量:22リットル、重さ:650g、定価:¥ 15,120(税込)
・デイパック(1気室)
容量:26リットル、重さ:645g、定価:¥ 21,600(税込)
息子の塾バックとして購入しました。使う本人は黒希望でしたがパープルの値段だけ大幅に下がっていたの妥協してもらいました。届いて実際見て見るとパープルも悪くないです。たくさん教科書を入れても生地もショルダー部分もしっかりしていて安心です。長〜く使えそうです。ありがとうございました。
以前から同社の別モデルのバッグを信頼して使っていますが、それらと遜色のないグレゴリー品質のバックパックです。
収納力としては、横向きにした2リットルのペットボトルを縦に5個入れられるほどの大きさで色々な用途に使えると思います。
内部の背中側にあるノートパソコンなどを収納できるポケットは深めにできていて中の物が不用意に飛び出したりする心配も少なそうです。
また、メッシュの小物入れの中には鍵などを引っ掛けておけるプラスチックのフックが付いています。
ジッパーは全てYKKで動きもスムーズだし、背中や肩に当たる部分のパッドも厚く、全体的に頑丈な作りで長く使えそうです。
柄に付いては、木や木の葉や動物がちりばめられていて、自然で落ち着いた色合いで気に入りました。
紙タグの説明を見ると、コットンウッドというのは米国ユタ州のリトル・コットンウッド渓谷から取られた名前らしいです。
バッグの素材自体は外側がポリエステル100%で内側はナイロン100%生産国はフィリピンとの表記でした。