カスタマーレビュー: バイク用LEDヘッドライト-ポーペ-POOPEE-オートバイ-BA20D

クロスカブに装着

クロスカブは交流なので配線の間にハーネスをかませなきゃならないが、作業自体はそんなに難しくなく、バルブ交換はほぼポン付け。 アイドリング時、走行時共に安定していてチラつきもない。 しかし消費電力を抑えたいのならいいが、LED=爆光は期待しないほうがいい。 ノーマルと色温度が変わっただけに思える。 雨の日なんかはハロゲンの方が見やすいんじゃないかな?  光軸はかなり下に調節でノーマルと同じくらいにはなる・・・ただハイビームは・・・全体的にボヤっとした印象。 正直、もっと明るいモノじゃないと夜間走行は怖すぎる。

関連コメント

スカイウェイブ650LXに片側だけ付けてみました。 写真の上がノーマルハロゲン、下が左だけLEDにした状態ですが、LEDの白い光がオレンジ色の光のカットラインを超えて上に光が飛んでます。 これでは車検に通りそうにないですね 車検のない車種で使ってもいいかも知れませんが上に光が飛びすぎなので公道では迷惑かも知れませんね。 お蔵入りかも知れません。
  • カットラインでてませんね
GN125Hに使用。純正のライトが、えらく暗くて危険なので、中国製でどうなのかな?と思いながら注文。でも、フィリップス製の特殊なものに、そのままポン付け出来て、2ヵ月半経っても明るい光を放ちます。価格も、純正の半分で、しかも熱を持たないので、ハロゲン球のような心配が無いのがいい。
6Vの旧車でしかも交流です。 使えるかどうか不安でしたがダメ元で購入しましたが、 通常のバルブと入れ替えるだけで簡単に点灯しました。 アイドリング中は輝度が落ちチラツキます。 回転をちょっとあげれば、6Vでも十分明るく旧車のバルブと比較してはるかに安全です。 上下の切り替えはできませんが、ベスパだと今までも役に立たないので、これで十分です。 色は6000ケルビンくらいはありそうで真っ白。 いかにもLEDという色です。 3200ケルビンまで行かなくても、もうちょっと優しい色がラインナップにあると嬉しいです。 耐久性はこれからですが、交換後50Km走って、今の所大丈夫です。 難点は光が上向きで反射鏡の40%くらいしか明るくならない。 半分の光量はロスしてると思いますので反射板など工夫してみたいと思います。 この点だけがちょっと残念なので星一つ減しました。
中華スズキGN125-2Fのヘッドライト用に購入しました。以前はマツシマの35Wハロゲンを付けていました。 明るさはマツシマ以上ですが、照射範囲が狭く、ヘッドライトの下半分が暗くなってしまいます。 高輝度のLEDポジショニングランプを取付けても暗さは解消できません。 価格の割には十分な性能ではあります。
CBF125 (SDH125-51A) での使用。 ライトユニットは完全な丸型で直径は18cmです。 元々付いていたChine-Filips製の電球の光り方を観察すると、ロービームでは先端(前方)に近い部分の上半分だけが光って反射板上側で反射し下方向の光軸となります。 ハイビームになるとロービームで光っていた部分は消え、少し手前(後方)が全周(上下左右)方向に光を発し、反射板全周で反射した光が上下左右均等な光軸を作ります。 しかし、この手の製品は上側しか光りません。 ロービームは先端の素子が光り、ハイビームでは後方の素子が光る点は標準電球と同じですが、下側の反射板は役立たずです。 ライトユニットの反射板の設計通りの照射になるはずがありません。 でも、H4BSという台座には選択肢が他に無いですね。残念です。 他の種類の台座なら、照射方向が三角形になっているものも選べます。 ロービームで右上・左上方向が光り、ハイビームで下方向が追加されるものです。 残念ながら、それを使った時はスクーターでライトユニットの下部分が水平になっていて、下方向の光(ハイビーム)は全く役に立ちませんでした。 今回は丸型ライトユニットなので、H4BS台座でそのタイプの製品があれば試せたのですが・・・。 結局、この手の製品は上半分の反射板しか使わないため、上下方向の光軸切替はできますが、上下に広い範囲で照るようなハイビームにはなりません。 冷却ファン付きの2000ルーメンの製品も同時に試しましたが、光軸の癖は同じです。 この方式の商品は市街地走行限定で使えるし、省エネ性も高く、対向車に迷惑をかける確率も少ないです。 でも、山間部の国道をハイビームを使って快適に走るのは無理だと思う方がいいですね。 ロービームは合格ですが、やはり標準電球のようにハイビームの時は反射板の全周を使うように設計しないと不完全です。
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