カスタマーレビュー: IDEA-ホンダ(HONDA)本田EFIオートバイ専用-バイクギアインジケーター-防水-レッドLED

ギアポジがわかるって素晴らしい!

2017年式CB650Fに使用 バイク側のカプラはバッテリー近くにありすぐにわかりましたが、この製品の、ではなくバイク側のカプラのカバーを外すのに少し難儀しました カバーを外したら、シュラウドを外し、燃料タンクを持ち上げて配線を這わせ、この製品をカプラにはめてOKで、逆手順で元に戻し、ハンドルバーにインジケータを取り付けました 取り付けてキーONで動作を始め、ローギアの時に「1」が点滅し、やや回転上げて走って点灯したらローギアは確定。次に「2」が点滅し始めるので2速に入れてやや回転上げて走って点灯で確定、以下、6速まで同作業を行い、以後はギアチェンジ後、0.5秒後くらいでしょうか、で、ギアポジを表示するようになりました 街乗り等で「あれ?今何速だっけ?」というようなことは無くなり便利なのと、見た目なんとなくかっこいいので満足しています

関連コメント

無くても良いかなって思うけれどバイクを変えるごとに装着しています。
商品に対しての問題がありメールにて問い合わせをして早々に返信があり良かったです。(こちら側のミスでした。) お店の対応としては良かったです。 ただ、ギアインジケーターのコネクターの端子結線が手抜き結線でした。電源が入らなく色々と調べ結局,端子の断線でした。分解して線のカシメ不足でカシメ直しで完了。また、線のコードが細過ぎです。 製品としてはコードの太さおよび端子のカシメ不足に問題有り。
NC700Xに取付 メーター横に両面テープにて設置してECUとの連絡コネクタに接続するだけでした 連絡コネクターはNC700Xはバッテリーの直ぐ上の支持枠にハマっているので 狭くて取外しに手間取りましたが特に難しいことは有りません(バッテリー+極の直ぐ上辺り) カウルの隙間に配線を通して適当に結束し取付完了です。特別な加工はしていません。 表示部の取付は両面テープ(付属)ですが、配線取り回しはつける場所にもよるが 私はメーター右側に設置で配線は左のカウルの中を通したのでケーブルクランプを別途用意し メーターの下にコードを通しました。(いずれ仕舞の良い配線ルートを探してみようと思います) 日本語の説明書(直訳の様な感じでしたが問題無し)もちゃんと付属していたので、 セッティングも直ぐに出来ました。 私のバイクはセンタースタンドがあるので、その場で走行状態にしてセットしました。 (確かに動いて居ないのにスピードメーターは上がります 回転数とギアを計算して スピード表示にしているのが良く判りました) 1つのギアーでそれなりの走行距離が必要なので普通に走行しながらセッティングだと 停止しそうにない直線道路が必要になります。 バイクの連絡コネクタの位置を確認するのが、一番の仕事です。 (私はネットでググったらそれらしきのが出たので良かったです) 後は継続使用にて問題無いかだけです・・・
Revoに取り付け3日目の通勤中にイカレた。走行中に数字が繰返し流れ続け状態に。取説には赤カプラー場所は明確にしてはいないので、探すのにとても苦労しリアカウルからタンクまで外しても見つけられなかった。配線3本も根元からスッポ抜け、投げ捨てる寸前だったが、Amazon以外の同商品売ってる所の説明欄に車種別赤カプラー位置を明確にしてた。ソレで救われ3日まで、こんな思い出だけ残った。
CRF250Lに付けました。接続先のコネクタはシートの下にあります。日本語の設定マニュアルも入っており、カプラーオンで利用できるようになります。今のところ満足しており、なかなか良いです。
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