カスタマーレビュー: キジマ-Kijima-グリップヒーター-スイッチ一体型-304-8198

キジマグリップヒーター

ZRX-1200に装着、特に問題無く取り付けできました。以前、D-トラッカーに装備していたグリップヒーターよりグリップが少し薄目で握った感触がちょうど良いです。マックス温度になるのも早く感じました。今年の11月~12月が楽しみです。

関連コメント

購入前に気になったのは取り付けの手間やケーブルの取り回しですが想像以上にスッキリ簡単に出来ました、 電源は同じくキジマのACC分岐キットを使用、グリップヒーター付属のギボシをカシメて接続、マイナス側は初めからアースギボシになってましたので試しに近くのカウルステーに共締めしたら通電しちゃいました ほんとはバッテリーのマイナスに接続した方が良いです、自己責任です! アクセルはキタコなどのスロットルパイプでバッチリ、春になったら取り外す予定なのでボンドなどは使用せず軽くワックス塗って押し込みましたが特に動く事は無いですね、太さも感じず熱量は充分です、あまりアクセル全開にする事はないので全閉側で合わせて丁度良かったです。 レビュー 気温3℃の中をMAXにして2時間走ってみましたが指先は冷たくなります、内側はポカポカなんですが触れて無い所は冷えます、 どのグローブでも一緒です、 露天風呂で半身浴してる感じです ですが手が悴む事はありません クラッチ操作が多いバイクや、指先をレバーに掛けておくと更に冷えるかもしれません、がそれはグリップヒーターの宿命だと思います。 ハンドルカバーは安全面で怖い思いをしたので却下、ヒーターグローブは価格の高さやバッテリーの持ち時間、グローブからケーブルで電源を取る手間などが面倒で却下 グリップヒーターはキーオンしてスイッチ押すだけで簡単で良いですよ
  • スッキリ装着出来ます
とてもホカホカで快適です。 5段階調整できますが、真ん中くらいで十分なくらいです。 質感も見た目もいいので気に入っています。
  • YZF-R3につけました
カワサキZ1000 ZRT00D型に取り付けました。 左側はバーエンドとの隙間は丁度良いですが、スロットル側は5ミリ程度短いですが、あまり気にならない程度です 取り付けでは、左側は簡単に出来ましたがスロットル側はスロットルパイプの簡単な加工が必要でニッパー、カッターナイフ、紙ヤスリ等が必要です、グリップヒーターの挿入が途中からキツくなるので紙ヤスリで調整しながら削ると良いです、ある程度根気が必要かも(笑)挿入す際は、スロットパイプはハンドルに取り付けした状態の方が上手くいきました。接着剤を使う場合付け過ぎ注意ですよ、グリップヒッターを挿入した際スイッチBOX周辺に溜まりベタベタになります。費用を安く済ませたい方には、おススメです。
  • スイッチ一体型が良いです。
アクセル側は純正グリップを剥がすのが面倒なので、キタコのスーパースロットルパイプ(901-1426900)を用意しました。純正のアクセルホルダーに干渉無しで収まります。その後グリヒを挿入しますが、コツはアクセルを戻す方向(時計回し)でネジると、4~5周で入りました。 左手側は、細めのマイナスドライバーをハンドルグリップ下全周にコジ入れ純正の接着を剥がし、エアを入れながら引き抜きました。挿入はアクセルよりも簡単に入りました。 次に配線です。アクセル側はメーターカウルの一部をニッパで切り、引き込みスペースを確保しました。左手側はワイヤースペースを利用し引き込みました。グリップヒーター本体の配線は、メーターカウル内にあるスペースに、購入時のままの状態で、タイラップ留めで収めることが出来ました。プラスの配線はヘッドライト三極カプラー白の配線に割り込ませました。アース線はフロントカウル内のマスターシリンダーの固定ボルトに落としました。メーターカウル内にスペースがあるリード125は、この商品の装着の装着に向いています。
  • リード125(JF45)初期型に装着 115mm
この商品を取り付けてすぐに電源が入らなくなるトラブル発生。メーカーに問い合わせた所ヒューズBOXから電源を取っていたので、それをバッテリーから直接電源を取って欲しいと言うので指示通りやりました。でもやはり走行途中で電源が入らなくなり結局返品しました。 マジェスティーSとZ250には別のキジマ製グリップヒーターを使ってますがこんなトラブルは起きた事がありません。 見た目が良いのでもう少し様子を見てから又購入するか考えます。
  • 返品しました
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