キジマ-Kijima-リアボックス-最大積載量3㎏-908-009

仕事でA4ファイルが入る鞄を入れられるボックスを探していました。サイズ的にSHADsh40かsh48かで迷い、色々と探しているとこちらの商品を発見。レビューを見ると雨対策が必要らしい・・・等々ありましたが、このサイズでこの値段。しかもデザインもカッチョよく、黒の未塗装部分も他の商品とは違いなんか加工されているようなので、購入しました。  同時にキジマ製のキャリアも購入したので取り付けは超簡単!。箱の開封からキャリア+ベースプレート+ボックスの取り付け完了まで30分程度でした。別途購入必要なネジ類もなく、慌ててホームセンターに走ることもありませんでした。  私のバイクはリード125なのですが、他の人のレビューにもあるように初めは「うわっ!でかっ」って思いましたが実際に走ってみて、すり抜けなども何事もなくできてしまいます。それより何よりボックス内の大きさは大変ありがたく、余裕があります。ガタガタと鳴ることも全くありませんでした。  あとは他の人のレビューにもある「雨天時の水漏れ」対策をしていこうと思います。レビューで書いてくださった方々、ありがとうございます。本当にいい買い物をしました。
  • 買って損のないボックス
バーグマン200へ取り付けました。商品はGIVIなどと比べ華奢な感じですが、価格を考えると満足です。前レビューを参考に(助かります)取手部の水抜き穴も開けました。まだ雨にあってませんので不明ですが。 キャリアはRZONですが、ベースとの穴位置が合いませんので、RZONキャリアに4個穴をドリルで開けないとつきませんでした。ドリルを持ってない方は注意です。 バーグマンの情報は少ないですので参考まで 追加 今日、雨にあいました。5、6時間は雨の中駐車してましたが、濡れてませんでしたよ(トップレビューさんの水抜け穴が効いてるのでしょうか)
  • キャリアとの適合について
32Lケースでは搭載できなかった道具が楽に色々詰め込めます。w800 にベースがしっかり取付て不安感ありません。ふだは、BOX取外し保管していますがベースは取り付きたままでも違和感なくお気に入り、キャンプツーリングが楽しみです
ボックスのデザイン、容量は十分ですが、そこの凸凹が大きく気になります。 同梱の中敷きは薄く弱く感じたので、自分でもう少し厚く丈夫なものをカットして入れました。
50リットルというサイズと深さがある形状、あと値段がお気に入り。 他メーカでも容量の大きい物はあるけど、ケース部と蓋部分の割合があまり変わらない形状が多い。 よって、蓋部分に落下防止の編みとかヒモなどを付けて、フタ部分に収納スペースを作っている人もみる。 この商品は、ケース部分が深いのでボックスを有効に使えて自分的には満足している。
容量不足を感じ、買い替えました。 他にもいろいろとありますが、価格、形状(見た目)容量と 条件が揃いましたのでこの商品を購入。 長期使用ではないので耐久性は分かりませんが、 各部の作りこみは価格相応と言った感じです。この容量でこの価格と思えれば良い商品だと思いますし 質感も特に問題にはならないと思います。
【商品レビューとLEDテール化カスタマイズのすすめ】 まず、日本での発売元はキジマですが、台湾企業である「KUAN-MEI プラスチック」のOEM製品です。 Reembarkのエンブレムが付いているものはキジマが販売しているもので、並行輸入品はK-MAXエンブレムが付きます。 コストパフォーマンスが抜群に優れています。 というのも、トップケースにこのサイズとクオリティと構造(ベースプレートとのワンタッチ脱着等)を求めると、他製品では3万円近い価格に迫ります。 ところがこのK-22はAmazonで税抜約1万円未満!これはとても嬉しいです。 クオリティですが、本体表面は細粒のシボ加工が施されており、安っぽさはあまり感じません。 ただ、上蓋を開いた時に低剛性感を感じます。その為、上蓋を閉じた時際に接合部の噛み合わせが甘くなる傾向があり、少しずらして合わせてあげないと閉まらない時があります。 これは、大容量でありつつも本体重量を抑えるというバランスで微妙な部分なのかもしれません。 レッドのクリアレンズは透明感があり、新しさを感じさせます。 ベースプレートの装着ですが、汎用の金属プレートの取り付け位置が幅広く決められるため、多くのキャリアに無加工で取り付け出来ると思います。樹脂製ですが、肉厚で作りもしっかりとしています。 ここから先は私的なカスタマイズです。 このモデルにはLEDストップランプ搭載モデルがあります。光る位置は上蓋の赤レンズ部分です。 その為、内部に上蓋から底面へ通じるコードを這わせる為の溝が彫ってあり、テールランプ装着前提で作られています。 そして、車体側とケース側の配線ですが、なんと両者にGIVIのオプションパーツ「接点スイッチ」がそのまま装着できます。 ベースプレートは、中心の穴に「GIVI 配線セット 66537」がそのまま装着でき、ベースプレート裏側に配線用の切り込みがあります。 ケースは、底面外部のラバー蓋を外し、内側の溝に沿って穴を開ければ、「GIVI 接点スイッチ 32431」が装着できます。 これを装着することにより、配線を気にすることなくトップケースの脱着が可能です。 私はこれとは別に、穴を開けてUSB電源用のラインを引いていますが、この配線セットを利用して、ケース内部に12V電源を引き込むことも可能です。是非、ご参考になれば幸
  • コストパフォーマンス抜群!と、嬉しい配慮!
ロックが掛からなかったので、メーカーに問い合わせたところ、すぐに新品と交換してくれました。 他メーカーの高級なのは買ったことがないので比較できませんが、自分的には満足しています。 雨の時に水が入ってくるとのコメントがあってので心配していますが、今のところ雨の時に使っていないのでわかりません。
バイク暦27年にして初めてトップケース買いました。とっても便利です。取り外しも簡単なのでかっこ悪いと思いの方は普段ははずして乗のればいいですよ。