カスタマーレビュー: リンナイ-ガス衣類乾燥機『乾太くん』【乾燥容量-ガスコード接続タイプ-22-7639-RDT-52S-13A

ガス乾燥機は一度使うと手放せなくなる

旧型(松下製)が故障及び生産終了のため、リンナイ製へ買い替え。 ◎ (旧型同様)ガス&5キロなので、大量にふんわり乾く 〇 すっきりしたデザイン 〇 大きな取り出し口で衣類の出し入れがラク 〇 フィルタが背面から前面(ドアと一体化)へ移動したため掃除がラク △ ドアのラッチが少々ゆるいのが、感覚的に不安 × 不要機能(プラズマクラスタ、消臭運転) × 無駄な機能のせいか、旧型よりもサイズ・重量共に増加 旧型と比較したせいで、★がマイナス2個ですが、満足のいく製品です。(後は長持ちすることを期待。)

関連コメント

乾燥機は、断然ガス! と友人知人にも力説していた私ですが MA(松下)の乾太くんから、この新型のシャープの乾太くんに買い替えてからは お勧めできなくなりました。 理由は、2つ ●以前のMAの乾太くんの様に タオルがふんわりふっくら乾かない ●前面フィルターで、フィルター掃除が楽とうたっているが  肝心なゴミとり性能が落ちている 百歩譲って、フィルター性能の劣化は我慢しても 乾燥性能の劣化は、我慢ならない。 厚物コースで乾燥しても、まだらにしめっていたり 量を半分に減らして厚物コースで乾燥しても、ふんわり感はありません。 今まで、たたんだタオル8枚重ねて収納していた棚に11枚重ねて収納できてしまうほどふっくら感無しです。 20年近く経て、劣化した新製品って何なんでしょう? カタログに省エネ性能の数字を乗せる為だけに、ガス乾燥機の利点を殺してどうするの? MA(松下) 現パナソニック? に戻してほしい。 毎回使う度に残念感で、大ゴミに出した MA(松下)乾太くんを取り戻したくなります。 電気乾燥機の倍近い本体価格で、うっかりしたらガス栓工事費までかかって、 仕上がり具合は、電気乾燥機並で ただ少し時短というのでは、ガス乾燥機を選択する理由がみつかりません。
古い型の方がふんわり良く乾きます。 アメリカ暮らしが長かったので、アメリカの乾燥機の延長で考えると、この型は本当に物足りない!古い型は、服についた犬の毛がしっかりフィルターについて良く取れていたのに、これはダメ。結局普段の乾燥も、標準モードではなく厚物モードで行っています。 ドアがゆるく運転時にギーーッと大きな音が使用1年後からするようにも。ああ、失敗した、古い型がオススメです。
未だ使用初期ですが、使用頻度が高い部分(フック)のラッチが少し甘い感じで、しっくり前面パネルがロックしないのが気になりました。
だらだら時間かけて洗濯するのが嫌で、コインランドリーで乾燥させていたのですが、面倒になってきて、たまたまポスティングされていたチラシで見て、食いつき数日後つけてもらいました。 コインランドリーではニットものがちぢんだり、布団を縮ませたりとしたのですが、乾太くんはそういうの一切なしだし、一回分の洗濯物をエコモードで乾燥させているのですが1時間あまりで乾きますし、一日2回分の洗濯の乾燥でガス代は3000円ほどでしょうか。 あと、ホックのついたものがそのまま乾燥させても引っかかったり、ちぎれたりというトラブルもありません。 洗濯が2.5hもあれば終了してしまうのはとてもありがたいです。 終了するたびにフィルターの掃除をするのですが、乾いたタオルでくるんと2回なぞれば終了する手軽さもいいです。
もっと見る

Next page