強いて言えば、1Dのサイズより少し大きいから隙間埋めるパーツが合わなかったから パーツを削って修正する程度と 自分の配線ミスか記載ミスか左右のスピーカー調整が逆になったwバランスはいじらないから特に問題なし！ ツマミの感度？がほんのちょっと悪い 自分で取りつけした感想だから 全て自己責任でm(_ _)m

ハーネス加工は必要ですが、英文マニュアルの図を見てどなたでも配線できると思います。 取り付けは、本体シャーシやブラケットに取付け穴があまりないので、自分でドリルなどで取付け穴を設けるとよいでしょう。シャーシの板金は薄いので、簡単に穴加工できますが、歪まないよう注意が必要です。本体が軽いので強力なテープ固定でも大丈夫でしょう。 私はBuletooth でiPhoneから曲を伝送しています。想像以上に音が良いです。パワーもあります。 ディスプレイカラーもレインボーや色固定もできるのでシーンに合わせて楽しめそうです。 FMの周波数帯域が海外仕様でしたので、カスタマーに問い合わせたら、直ぐに日本仕様(76MHz〜)のファームウェアを送付して対応をしてくれました。 安価したが、全てにおいて期待以上のカーステレオでした！

これに興味を持つ人はある程度わかっている人だと思うので、それを前提に書きます。この機種の注目点は同価格帯の製品に比べて音が良いことです。リアパネルにあるアンプ基板が違うように思います。LOUDをONにしてBASを上げたときに、そう感じました。 わからないところがあってサポートに問い合わせたところ、親切に対応してもらえました。現地の方ですが、丁寧な対応でした。 (補足: 本体前面の広くなっている部分は取り外せることがわかりました。外した状態で穴の位置を確認してください。穴開け作業はいらない場合もありそうです。) 取付については、ギボシ端子をつけるほかに、ネジ穴開けが必要です。ドリルで穴を開けて、リーマで少しづつ広げながら、ネジが回って入る大きさにしています。本体前面が広くなっているので、その部分が前に突き出るような位置にして、マジックでしるしをつけて穴を開けました。 英文ですが14ページの操作マニュアルがついています。必要なことは書いてあります。 Bluetoothを目的に買う人が多いでしょうが、電波のラジオももっと聴きたいなら、Amazonで千円前後で売られているFMコンバーターを先に注文して、取付の際にアンテナと本体の間に入れると、76.0-87.5の放送も聴けるようになります。中国から郵送で届くので、10日くらい前に買うと作業をするときに揃うはずです。周波数を下げるものとして売られているものの、上げる側にも働きました。コンバーターをつけると87.5-95.0の放送は弱くなりますが、設定が16MHzなら、92MHzまでは103.5-108.0のほうで良く聞こえます。 コンバーターの電源線はメイン電源の色になっています。ただ、常時通電につなぐことに不安もあったので、アクセサリ電源に0.5Aのヒューズを介してつないでいます。ミニ管ヒューズとヒューズホルダーは近くのホームセンターで買ったために0.5Aですが、他の人はもう少し低いアンペアのものを使っているようです。 ここまで読んで、「あ、おもしろそう。」とか、「道具あるし、やってみたい。」とか思う人はおすすめです。気軽に試せる価格も魅力だと思いました。

1dinサイズのカーオーディオです。 個人的な一番の魅力は、ライトの色を変えられるとこです。 気分に応じて変えられるので、お洒落で気に入っています。 音は一般的なカーオーディオという感じです。値段の割には良いと思います。 Bluetooth搭載なので、スマホから音楽を流すことができるのは便利で良いですね！ その他マルチメディアにも対応してるので、幅広いのはプラスポイントです。

MP3プレーヤーの中ではコスパが非常に高いです。家庭で使用する為に１００VコンセントにDC１２V２Aアダプターを付け、手持ちのアンプ・スピーカーに接続してます。本器の裏面にRCA出力端子やアンテナ端子があるので、簡単に配線する事が出来ました。音質もイコライザー等で調整でき思ったより良い音質でグッドです。 またワイドFM放送もアンテナ線を簡単にジャック差し込めば良く、３局がメモリー出来て大変便利に使用出来ます。 音楽再生は、タイトル名・フォルダー名・曲順・演奏時間等がディスプレイに順番に表示されるので、SDメモリ等に数100曲入れた時など10曲毎の早送り早戻しが出来て大変便利に使用出来ます。（但し、日本語は表示出来ませんのでファイル名等は作成時の注意が必要。又取説は英文のみです。）