スーパーカブ110(JA10)に取り付けました。 加工不要で取付出来ますが、マフラーとスイングアームのボルトが干渉しました。 私の個体では走行に影響はなさそうですが、マフラーが削れて錆びるかもしれないので、マフラー取付部分にスペーサ等をかまして対策予定です。 また純正サスより長いためセンタースタンドが使えなくなります。 こちらに関してもクロスカブ用のセンタースタンドを取付ける対策を予定しています。 さらにサイドスタンドを立てた際も傾きが大きくなります。 こちらは停める場所を考えれば対応可能です。 サスの性能については純正と比較すれば素晴らしいと思います。 段差を越えた際のショックの収まりが良く、コーナリング中も車体の挙動が安定します。 足付きは悪くなりましたが、元々の車高が低く車体も軽いので不安感はありません。 良い買い物でした。
関連コメント
腰痛解消^ ^
JA45納車から700キロ、純正では路面の段差からのショクで腰痛になりましたが、本日無事交換！
なんと！全くの別物になりました^ ^
素人レビューですがおススメです(^^)/
JA42に取り付けました。
ノーマルのフニャフニャサスで、腰は痛くなるわコーナーで怖いわで堪えられず交換しました。
別物？って位安定感が増して、段差も気にならなくなりコーナーも安定、数mm腰高になるのでコーナーの旋回性能が若干上がった気がします。
いい買い物でした！
二輪車・四輪車ともに，『生産コスト面』で「それなりの性能の部品」を装着していますが，
やはり『別体品』は格が違いますね。
装着に関しては10分〜15分程度もあれば取り付けれます。
必要なのは，少し試走して『自分の好みに合う硬さ』に合わせるかですね。
色はブラックを選択しました。武川製を選んだのは、変な理由かもしれませんが『リアショックの太さが純正とあまり変わりなさそう』だからです。
というのも、私は既にキジマ製のクロスカブ対応のバッグサポート（左側のみ）を使用しているのですが、純正リアショック装着時でもリアショックとバッグサポートのクリアランスが少なく、『太い社外リアショックに交換したら、バッグサポートと干渉するかもしれない』と考えたからです。
武川製リアショックが届き、バッグサポートと併用して装着してみたところ無事に装着できました。しかしクリアランスは『約５ミリ』で余裕はありません。写真の通りです。ちなみに武川製のリアショックの太さは素人採寸で『５センチと１ミリ位』です。
今後、武川以外からもクロスカブ対応のリアショックは販売されてくると思いますが、あまり太いリアショックの場合、バッグサポートとは併用が出来なくなるかもしれません。
他社より若干高めの価格設定ですが、本田技研と組んでオプションパーツ開発してるメーカーだけあって安心感は高い。純正がギャップで跳ねて突き上げが厳しく収まらないのに比べ、ちゃんとダンピングが効いている様子で疲れにくくなりました。
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