チープなところが潔い
とにかく安くて電波時計でもないけど、小さく薄いので休日の自転車走行、メンテナンス時などに邪魔にならなくて良い。
金色を期待してたわけではないので、色も目立たなくて良い。ただできるなら表示だけはちゃんと見えるようにしてもらいたい。意外と視野角が狭く斜めからだと時刻が見づらいし、LEDバックライトは付いているだけで時刻が見えるようになるわけではない。スタティック駆動でコントラストが高くなれば、もっと評判になるだろうという感想。
黒地に青のラインが入った色違いのA-158WA-1は家電量販店などでも売っていますがこのベージュゴールド? のカラーリングは店頭で見たことが無いので気になって購入しました。写真で見た時はレディースっぽいかな、と思っていたのですが男性が着けても全然違和感ないです
同じデザインで黒と青の定番カラーであるA-158WA-1は近未来的というかスポーティというか、そんな感じの印象でかっこいいのですがこちらはベージュに黒のライン、そして赤と白の文字という定番カラーとは違った高級感・レトロ感があってとても良いと思います
また多少の防水性もあるので汚れたなぁと思った時は軽く水ですすいで洗えるのも嬉しいです
小耳に挟んだ程度のウワサですがこのA-158WEA-9JFは家電量販店やホームセンターなどでは取り扱いがないモデル(一種の限定カラー?)らしいので、気になってる人は他の一部チプカシ同様4000-5000円みたいな価格になる前に買った方かいいかもです…(自分が買った時は1500円くらいでした)
安いけど安っぽくはなくて、小さすぎず大きすぎず絶妙なサイズ感なので所有欲も満たされます
良い買い物をしました
カシオのスタンダードシリーズは以前から愛用している。
このモデルはゴールドライクなフレームと液晶が特徴の海外向け製品になるが、筆者が購入した際は日本語パッケージに日本語の説明書が付いてきた。
モジュールNo.は「593」F-91W、F-84W、F-158WA、F-164WA共通のもの。操作や機能面のレビューはもはや不要だろう。
注意点として「A-158WEA-9JF」は太い独自規格のバネ棒を採用している。一般的なバネ帽はフランジ径が足らず使えない。NATOは取り付けづらい。 純正のベルトはうぶ毛が挟まるので筆者は好まない。18mmのメタルブレスをインストールすると幸福になれる。
よいCASIOライフをどうぞ。
余談だが、小キズで盤面が霞んできたらプラスチック用のコンパウンドで磨いてあげよう。
メッキ部分はマスキングすると上手に仕上がるぞ。
サイズ感、見た目をとても気に入ってます。
ワイヤレスイヤホンにして
普段の移動中にスマホをカバンに入れるようになって
時間を見るのにいちいちカバンからスマホを出してと
よくわからないことになっており
腕時計でもと前から気になってた
チープカシオを探して購入。
メタルバンドのものでつけて見ると案外チープに感じない。
A158WA-1JF は黒いフェイスなので 白っぽい服だと目立ちます。それはそれで良いのですが、服によっては 黒が目立ちすぎて浮いてしまうこともあります。 本品はフェイスが黄土色で、あまり主張しないので いろいろな服にあわせやすいです。 カシオの時計は安いので デジタルもアナログも 複数買って 服や気分や会う相手等によって 好きなのを付けています。今日は どの時計にしようかと 考えるのも楽しいです。
オシャレな人は更にオシャレに、ダサい人は更にダサく見える時計ですね。
意外とどんなコーデにも馴染むし着用してるのを忘れる位薄くて軽い。
某高級と言われる時計も所有してるけど、もう自動巻きの時計なんかやってられません。
文字盤黒のタイプを購入した次は、お約束?の色違い。 遠目でゴールド。 手元では、黄土色。しかし、違和感無し。
文字盤黒のタイプの約1.5倍のお値段で考え込む方も多いかも。 しかし、現物見て、装着してみると1.5倍の値段もなんとなく納得する。
あ~、これが「コレクターズ ハイ」の第1歩なのかもw