オーディオテクニカ-audio-technica-ATL430CM-接続プラグ

MXRのエフェクター接続に使用。DCコードINが側面でもL型が丁度収まる感覚です。上手に使えばエフェクターボードをギュウギュウ詰に出来ます。
  • 目論見通りの品。
同メーカー製のエフェクターを連結する時に重宝します。 商品画像では中間部に滑り止めに2本ミゾとローレットが刻まれていますが、送られて来た商品は2本ミゾのみでローレットは刻まれていませんでした。 機能的には全く問題ありませんが、見た目の雰囲気はだいぶ違います。
ケーブルのスペースが無い、とか固定性重視ならオススメ。ただ、(当たり前だけど)同一メーカーのエフェクターでないと、高さが合わないのでB◯SSオンリーのユーザーとか、もしくは同一メーカーのエフェクターを複数個連続で使う以外はサイズちゃんと考えないと失敗します(当たり前のことなので参考にならないかも)
ペダル3つを繋げたくなかったのだが チューナー含むとどうしても「3つ」 見栄えがわるい・・・。 自分の中ではペダル2つまでが限界だったのですが これで繋げば一つの塊プラスチューナーで2つのセグメントっぽくなって 見栄えが良くなりました。 それだけですが嬉しいものです。 つながってるので蹴飛ばしに安心&トラブル率の低下も見込めます。
安いしコンパクトだから軽く持ち運びや収納に気を遣わなくていい 欠点無し
同会社のエフェクター同士なら、とてもスッキリまとめられます。狭いエフェクトボード上に整然と並べられますよ~。 ただ、別会社同士の場合、高さが合わなかったり、同会社でもジャックの位置によっては、 上下に凸凹になったりするので、購入前に接続順に並べてみて検討したほうがいいでしょう。 私は感覚で3個購入しましたが、1個余計でした(笑)
エフェクター間の接続をコンパクトにまとめる事ができとても良いです。 音質劣化も最小限にできGOODです。 ★適した使用法について コンパクトエフェクターの種類によってはエフェクターの高さが違い、接続した時に本体が軽く浮いてしまったり、ガタつきが出る事があります。 なので、この商品を使用する際は"ループスイッチャー(プログラマブルスイッチ構築)の使用を前提とした構成とすることをオススメします。 理由としては、前途に書いたガタつき高さの違いにより、個々のエフェクターのスイッチをon/offする際、他のエフェクターがズレたり動いたり接続部を痛めてしまう恐れがあるからです。(同じメーカーの同じ形状同士の接続は除く) ですので、ループスイッチャー側でのon/offが望ましいかと思います。 エフェクター間はこの商品を使い エフェクター、ループスイッチ間はパッチケーブル。 この構成をオススメします。
同一メーカーであればプラグ位置も同一だったりするので、その場合はコイツで接続してやれば省スペース化、足元もスッキリしますね。予備で数本買いましたが、壊れる様子もないので今後も使い続けたいと思います。
狭いエフェクターボード内で確実に、しかもトラブルレスに接続できる便利グッズです。 お勧めします。
ケース内で同じメーカーのエフェクターをつなぐときにスッキリまとめられてよかったです。 品質も申し分ありません。

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