良いですね❗
カムイ2に付けました。
パッと見、ミラーピカピカでカッコいい。
バイクのミラーで、メットを覗きこむとウッスラ顔が見える。
スライドする車、バイクからは顔が確認出来ない程度かな?
昼間のツーリングでは、かなり効果有り、夜はどうだろう?
基本昼だけなので、トンネル入っても、良く見えます。
取り付けは、かなり楽、
ワンタッチ凄いですね❗
クリアつけている時の頬が押し出されて
豚鼻みたいになるのが嫌で購入しました。
レビューで夜は危険だとか書いてあり、少し購入に躊躇しましたが結構余裕でした。
ただ値段が高い気がするんですよね
バイク用品全般に言える事ですが‥
OGK KABUTO KAMUI Ⅱ用にブルーミラーシールドを購入しました。
ヘルメットがレッド系なので相性がどうか心配でしたがバッチリでした!
ベースがミディアムスモークなので視野性は良く、トンネルに入ってもシールドを上げる必要はありません。
夜間の走行時はちょっと薄暗いかなぁ~という感じですが慣れると問題なく夜間走行もできます(※感じ方は人によって異なるので自己責任でね)。
角度によってはシールドを通してヘルメット内部が見えることもありますが、顔を見られないという点では合格ですかね。
このブルーミラーを春・夏に、シルバーミラーを秋・冬に使い分けていますが、どちらも格好が良くて最高です!
(※シルバーミラーのベースはクリアなので視野性は更に良い)
【ちょっと残念】
特にないですね、大変満足しています
【お勧め度】
◎全力でお勧めできます
カムイ2に取り付けました。インナーバイザーが付いてますが、夏場などはバイザーとメットのあいだだけ日焼けをするのでスモークシールドを探してました。ミラータイプはちょっと高いのでミディアムスモークにしましたが、トンネルでの視認性も問題なく(多少薄暗いですが)良好です。太陽光が当たるとうっすら顔が見えますが、視線までは判りづらい感じです。
インナーサンンシェードもついていたのですがダサいので、単純にかっこいいなと思いこのミラーシールドを購入しました。
購入前は夜のミラーレンズの走行が少し心配でした。
昼間は遮光がきいていいのですが、夜は田舎などの街灯が少ないところは歩行者がいきなり飛び出してきたりしたときに確実に判断が遅れてしまうと思います。そういうところだけあげていれば大丈夫ですが、夜間を主に走る方などはあまりお勧めじゃないです。
もともと付いていたシールドがだいぶ傷ついてきたので新たにKAMUI-2の交換用として購入しました。
交換作業は非常に簡単で、ピンロックシートの移設も問題なく行えました。
KAMUI用のアタッチメントもついてました。どうやらKAMUI-2だけでなくKAMUIへも取り付けが可能なようです。
OGK カブト KAMUI Ⅰ に標準装備の CF-1
シ-ルドから KAMUI Ⅱ 以降標準装備の
CF-1W シ-ルドに交換しました。
交換のきっかけは、CF-1クリアがクリアにややスモークが入っている為 です。
比較してみると、CF-1Wのほうが、より良いクリアでありました。シ-ルド本体は、Wのほうが造りが良いです。取り付けの相互性があり、付属品の取り付けラチェトに交換すれば容易にできます。
CF-1は、Amazonさんでも併売していますので、購入可能です。CF-1Wの利点は、造りの良さ、視界の良さ、シ-ルドと帽体の密着性に優れていることが挙げられます。
OGKヘルメットについては、帽体の軽さ、コストパフォーマンスにに優れていることが挙げられます。Araiも所有していますが、帽体が少し重い(安全優先")
シ-ルドの取り外しに手間が掛かることです。OGK kabuto の 上級モデルは、Arai, SHOEI と変わらない価格で販売されています。GPライダーでもOGK kabuto
を使っている方も、いるようです。
ヘルメットは消耗品ですし、落とせば壊れます。どこのメ-カ-であるにせよ取り扱いに不備が有れば、壊れます。
今回のシ-ルド交換については、Amazonさんのプライム商品でしたので、オ-ダ-翌日には届きました。大変助かりました。
OGK kabutoさんのファンの方には朗報だと思います。Arai, SHOEI も持っていて、少し首が痛いと感じてるあなた、首の調子と気分で kabutoを被ってみてください。
9月で56歳になる、おじさんより。
レビューにある通りラッチが付いておりKAMUI1にも付きました
物は例のボッチが少し大きくなっており、これにより折れにくくなると良いなーと希望しております
さて、ついたことはついたのですが開閉するとガコガコバキッっと大きな音がして怖いです
シリコングリースでも塗布したほうが良いかもしれませんね、触った感じテンションも大き目ぽいですし
これすぐ折れそうな予感がしますが果たしてどうなんでしょう