付属ケーブルが有りそうで手に入らなくて貴重かも
付属のケーブルで補助電源を取らないでもパワードHUBであれば余裕で稼働します。現行Macではバスからで問題なし。(更に、もう使ってる人は少ないと思うけれど、旧くてもSSD換装+USB2.0カードバスを装着したパワーブックパワーブックG4では付属ケーブルでオンボードから電気を供給するか、カードをACアダプタでパワードにしてあげれば大丈夫。)
逆にCENTURYのには二股が着いていなくて、接続するコンピューターの環境によっては、これにくっついてきている二股があると、外出先でこまらない。この二股が欲しくてもう一個買おうか(売ってない!し、類似のは延長コネクタになってるけれど高い)と、今思いつつ書いています。
四角すぎて、鞄の中で、角が立って他が傷みそうなのが唯一惜しい感じで☆4つ。
ハードディスクの組み込みは、良く見て行えば、簡単。ケースの組み立てもスライドさせるだけ。
ネジが二種類あるけれど、サイズがあそこまで違えば間違える事は無いので、問題ない。
ただ、フォーマットするためにPCに接続したとき、なぜか認識されなかった。
此処のレビューを読んでいたので、試しにケーブルを動かしてみたところ、位置によって認識されるポイントがあるとわかった。
取り敢えず、フォーマットも出来て問題なく使えていますが、いつ接続が切れるか分からないので、不安です。
つながっている時は、速度も出ているようですが、こんなんで高速通信して大丈夫なんだろうか?