エーモン-静音計画-エンジンルーム静音シート-約720×1200mm-2670

レジェトレックス、エプトシーラー施工後その表面へ記載通りの使用。 それでもプラセボ効果に近い変化しかありません。 エンジンルームは前後、下、左右に音の逃げ道はある為、 面倒な工程は発生しますが最低でも残った余りを全てバルクヘッドへ施工する位でなければ 第三者が車内で体感する事はないでしょう。 ボンネットの焼け防止、耐熱遮熱材としては安価な大陸性を使うより遥かに信用出来ました。
ノートe-POWERのエンジン音は走行中ならほとんど気にならないが、停車中にいきなりエンジンが動き出すと他の車のアイドリング音の比では無く、とても大きくてうるさい。 この為、車内にはいろいろ対策したが、さらに効果が出ればと思いボンネット裏に吸音材を詰め込んだ後、この商品を貼り付けてみた。  ノートのボンネットは小さく、フロントグリルや車体下から音が逃げる事もあってか、残念ながらほとんど効果は感じられなかった。 いろいろやったが、メーターユニット裏やグローブボックス裏など、ダッシュボード内に吸音材を詰め込んだ事がエンジン音の低減には最大の効果があった。  ノートe-POWERのユーザーはこの商品にお金を出すのなら、吸音材を買ってダッシュボード内に詰め込む事をおすすめします。
  • ノートe-POWERには大きな効果はありませんでした。
近場にないので購入。 消音効果は値段なりだけどエンジンの熱対策に買ってみました。ボンネットなフィルム貼ったので
アルトワークスに施工。 クルマの外からだと、確かにエンジン音は小さくなった気がするが、 車内からだと違いが分からない。ボンネットの焼け対策にはなるかな。
もともと静かなハイブリッド車(AHR20W)で、 エンジンが始動しても、そもそも静かだったので・・・ 効果は実感できませんでした。
三菱U62Tの座席裏、すなわちエンジンルーム上部の難燃フェルトへ被せて貼付けました。 結果、「なんとなく静かになったかな」程度で自信を持ってお伝えする事はできません。 そもそも軽トラの構造的特徴”キャビン全体にエンジン音が共鳴してる感じ”の克服は一部貼付けた位では難しいのかもしれません。
ハイエースのエンジンールーム側と某防音マット、フ◯リソニが高額な為座席の下にも敷き詰めました 体感ですが、静かになって熱も以前より伝わってきません
効果を比較するときは・・・キレイでフラットなロードノイズの出ない道でやらないと意味は無い。 ・・当然暖気後比較で・・・エンジン音特にメカノイズには効果的・・・オリジナルのインシュレータがあるなら・・変化は乏しいかも
2台やってみましたが、微妙です。 少し、音が遠くから聞こえるようになった気がする。?? 妻の車も同じ感じ。 妻曰く、全然わからない。・・・
製品自体は取り付けも簡単であり満足できるレベル。ただし静音効果は体感的には感じられなかった。製品のグラスファイバー部分の厚みがもっとあれば音を吸収する層が増えるような気がするので改良を望みたい。

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