純正ホイールのキャップ交換に
4年使用したキャップのネジ山が潰れてきたので急いで購入しました。
日本製なので長く使えそうです。
物はパシフィック製?なので問題ないが、実際に届いたものはキャップの先にへこみのあるものだった。正確には分からないが、自分自身こちらの写真のものと、へこみのあるもの両方所持しているが、へこみのあるものは締めた時にバルブの下まで届かず金属部分が露出してしまう。
自分が欲しかったのは写真の外観のものでした。(あくまでも個人の見解なので、勘違いならすいません)
やっぱりテッチンタイヤにはコレですね
数グラムですから車輪の回転バランスにも影響無し
とはいえ、作りはちゃんとしてるし、材もちゃんとしている。
変な樹脂だと白化したり割れたり、ヒドイですから
自動車のエアバルブ5から7年ぐらいで劣化し、切れた部分から、ふたが開くようになります。万一、バルブにごみや土などを噛んだら一大事!そんな時に車両を4台保有する我が家では、車齢が一巡する間に6個入りが順当に交換されていき、ほぼ無駄なく消費できます。
アルミや銅などの金属製バルブキャップと違い、
電蝕による厄介な固着が起こらずに済みます。
これが重度で起こるとまったく外れなくなります。
サビて固着してると思う人が多いようですが・・・。
ただし見ての通りドレスアップ性は皆無なので、
もうちょっとデザインがなんとかならんものかとは思いますね。