基本機能がしっかり
さすがビジネス向け。マルチプリンタは多機能だけど、メカが弱い。特に、インクビジネスだから、本体安いけど、結構、壊れる。紙の給紙機能が弱い。その点、これはしっかりしている。カセット給紙ができること、後ろから手差しで、封筒印刷できることが購入の決め手。間違ってなかった。
iphoneやipadからも印刷でき、顔料インク使用なので購入しました。
音がうるさいと言われる方もいらっしゃったので心配してましたが、テレビを見ているときに印刷音がうるさく感じることはありません。写真ではなく、HPを印刷したり、文書などを少量印刷するには十分なスピードでした。
サポートに連絡するために、ビジネス窓口に連絡しなければならないのは少し面倒でした。
・会社業務用で使用するために購入。インクの大容量タイプがあるのと余計な機能は必要なかったので、特に不満はありません。
・写真のインクジェット年賀状印刷があまりきれいではないという同僚もいましたが、会社の年賀状ですし、きれいさはそこまで求められていないので
これについても不満はありません。
・手差しが一枚しか対応していないので、手差し印刷を主に考えている方はやめた方がいいです。
・1ヶ月に白黒200枚程度、カラー50枚程度の印刷で、メーカー純正の大容量黒インクを1.5ヶ月~2ヶ月ごとに交換、他色大容量インクは2ヶ月~3ヶ月で交換しています(繁忙期以外)
ビジネス(業務用)として購入したが実稼働は月200枚程度で それほど多くはない。家のリビングに設置しているが レーザープリンターと比較して動作音がかなりうるさい。これは期待外れだった。それと黒インクの減りが早いようで今後 カートリッジ交換のランニングコストが気になるところだが本体価格がまあ 安かったので今のところは購入自体 満足している。尚、エプソンネットコンフィグはスマホの画面で各種情報やインク残量、印刷履歴などが確認できて便利である。
エプソンはミンミンゼミの時代から使っています。
半年以上前に購入しました。キャノンix5000と並べて使っています。
・カチッと音がするほど電源ボタンを押しても電源がはいらず、電源が切れない。
(じっと長押ししないと効きません。キャノンは問題なし)
・同じ文書を印刷すると、キャノンは問題なく印刷できるのが、この製品では
用紙サイズが違いますとPCにエラーメッセージがでる。しかもこのエラーを消すには
PCから操作できず、いちいちプリンタ本体に行って、本体のボタンを押さないといけない。
・両方のプリンタとも、市販の詰め替えインクで使っています。
キャノンはなにも問題なく使え、エラーメッセージはほとんどでません。
エプソンは、インクが詰まって何度もクリーニングが必要。
しかも、毎回、純正インクではないといってエラーメッセージがでて、OKボタンを押さないと
前に進めない。また、印刷のページの途中で、とつぜんインクカートリッジが認識できないと
止まってしまい、極端に詰め替えインクを使わさないような設計になっています。
プリンタは購入した人の所有物なので、どう使うかは所有者の自由だと思いますが、
この設計者はそこまで介入してきます。詰め替えインクを使う人の人権を侵害しています。
・キャノンのプリンタのヘッドクリーニングはほとんどしたことがないですが、
しようとしても、キャノンはPCからの操作は、簡単でできますが、
エプソンは、ヘッドクリーニングの操作ボタンがわかりずらく、毎回、探すのに苦労します。
毎回、クリーニングが必要です。
・とにかく手のかかるプリンタで、購入は失敗でした。
・『愛想のないラーメン屋の店主で、だまって食え』というお店があったとしても、その場合は
まだ味がいいからという点で補償されますが、
このプリンタの設計者は、「我」が強すぎ、ユーザーに使いやすくする、インクの使用方法のユー
ザーの任意性を尊重すると言った姿勢がまったくないと思います。
「文句なしの性能!」は言い過ぎかもしれませんが、総合的な性能ではホームユーズのプリンターとは比較にならないでしょう。
シリーズで最もシンプルなモデルですが、十分満足しています。
印字に関しては解像度が高く(綺麗)にも関わらず速度が速くストレスがないですね。
速印刷時にヘッドが移動する音の大きさはホームユーズとほぼ同等、振動も抑えられていますが、本体重量がありますので、パソコンラックの上段など不安定な場所に設置しますと、左右に振られます。
私はこのパターンですので、PCラックを壁にピッタリ押し付けることで、ラックの振れを抑制しています。
電源を入れてから印刷スタンバイと、印刷指示から開始までのタイムラグはほとんどなく、抜群のパフォーマンスといえるでしょう。
前面のカセット式用紙トレイには、コピー用の普通紙でおよそ200~300枚程度入れることができるので給紙の手間を省けますし、1枚の手差しながらも、
いまでは少なくなった背面トレイがあるのもありがたいです。
インクの消耗量については、付属していたセットアップ用インクでカラー文書100枚程度の両面印刷をしたところで「シアン」の残量警告が出ましたが、印刷は継続できています。
他の色は1/2を少し切った程度です。
インクタンクが4色ながらも、全色を顔料にしたことで写真の印刷品質を維持しています。
ただ、写真の高い品質を追及するためのモデルではなく、あくまでビジネスユーズのプリンターですから、フォトプリントに高品質を要求される方はホームユーズ(耐久性や印字速度に劣る)のモデルを選択されるか、写真専用モデルが良いかもしれません。
手差し給紙があまりにひどすぎます。そもそも手差しで1枚づつしか印刷できないとか意味がわかりません。封筒や、カタログ等の印刷には全く向いていない。おすすめできる機種ではありません。
ビジネス用プリンタとしてみた場合、印字性能には問題ありませんが、問題なのは手差し給紙です。複数枚まとめてセットすることができず、1枚1枚プリンタに差さなければなりません。その上ちょっとでも紙が曲がっているとエラーになってしまい、非常に使いにくいです。手差しで封筒やハガキなどさまざまな用紙に印刷することが多い場合は、ベストなプリンタではありません。