エプソン-プリンター-インクジェット-SC-PX5VII-写真印刷向け

4000PXを2回購入し、ついに寿命が来たので、意を決して購入しました。DVD印刷とA3伸びとロール紙対応だと選択肢が限られます。購入前に105を買いました。インク代を購入するとわずか3500円で、LAN対応と最新の品質を確認できるからです。 105で通常使いなら十分です。写真印刷も特に拘らなければ105で十分。ただ、気のせいか奥行き感とかが違います。 インクが1セットついてくるから、本体価格は5万台と割り切れます。 4000PXと較べると、驚くほど違いは感じません。ただ、目詰まりがないし、インクの減りも改善されていると感じます。 A4以下で特に特に拘りがなければ、105で十分です。
10年使ったPⅩ-G5300が故障しこの機種を購入。 流石に10年前に比べ色が綺麗です、驚いたのは動作音がとても静かです。 インクの減りが皆様の言われる通り早いです。高いので安くなればと思います。
以前は、CanonPRO-100を使っていましたが、色味が画面で見る写真との間に差がありすぎ、何度も試し印刷をしなければなりませんでした。 知り合いに相談したところ、「ニコンのカメラならEPSONにしたら色がちゃんと出るよ」とアドバイスを頂き思い切って買い替え。 プリント用紙がCanonのものしか手元になかったのですが、それでも思い通りの色味で印刷することができ、こんなことならもっと早く買い換えればよかったと思いました。 インクコストがかかると言われますが、良質な印刷ができるのであれば、仕方ないのかな?でも、EPSONさんもっとリーズナブルなお値段にしてください(笑)
顔料トナー。一般的カラープリンターと違って、青色表現が綺麗にでます。紙によっては中級コンテストクラスまでOK A3以上や、高度な色表現を好む場合は外注のラボに出しますが、このプリンターならコンテスト前の事前評価や仕事にも使えそう。 ましてや、A4で焼いて額にしてアートとしてプレゼントは十分すぎる発色です。 プリンター設定によっては、液晶で見ている明るさより、ツートーンアンダーになるので、調整が必要になります。
家の中にPX3VとキャノンPRO-10Sを設置していますが、どちらも大きさがでかいですね!しかし、A2をプリントできるので重宝しています。ただし、皆さんが御指摘のとおりインクの減りが、切り替え時に大量に消費されている感じです!このまま行くとインク破産になりそうです!
写真展の作品を印刷する為に購入しまし。値段だけの事は有りました。ただ九色インクの価値は印刷物からは感じられません。最高品質の用紙で印刷をすると中級機種とはディティールがはっきりと違います。
プリントは最高級の仕上がりです。しかしインクが高額すぎるのが最大の欠点。作品用にのみ使用している現状です。
染料インクプリンターPro9000markIIのノズル詰りが解消できなくなったので、 「顔料インクの発色の良さ+ある程度の艶やかさ」を期待して本機を購入しました。 艶では染料インクにかないませんが、写真プリント用としてはピカ一と思います。 なお、カラーマネージメントはプリンター側をOffにしてLightroomで行っております。
20年以上に亘ってEPSONのA3ノビ型プリンターを使っているが、使い易く故障も少ない。品質・性能も良いので10年以上使用できるが、修理可能期間を、もう少し長くして欲しい。SC-PX7V2のような、印刷目的でブルーとマットブラックインクを入れ替えて使う方式は良くない。ユーザーの立場からは相当なデメリットである。  保証書の扱いはもう少し改善をして欲しい。保証書に販売店情報が記入されていないので、発注番号・・・購入明細書を保管しているが、保証書と一緒に保管すべき証票を明示するなどの改善をして欲しい。
1年前に購入しレビュー出来る時間になりましたのでレビューさせて頂きます。 A3ノビでのカラー・プリント使用が殆どで後はモノクロも本質的に好みで相互して使いたい所なのですが他の方もレビューしていらっしゃる通りノズルが9本あるのにどう言う訳でか8本しかない為カラーとモノクロをする度にブラックインクとマットブラックのノズル洗浄が行われて大量のインキが捨てられてしまいます。 従いまして思う様な印刷をする事が出来ず仕方なく今はモノクロ印刷を断念している状態です。 今や宇宙の彼方にまで寸分も違わない正確な技術でロケットの飛ぶこの時代に天下の「EPSON」足るものが高々9本のノズルを使う設計が出来ないとは情けなく感じます。 それともインキ促販の為の設計なのでしょうか? 世に「名器・名機」と呼ばれる物の特色は「無理・ムダ・ムラ」の無いものを指してそう言われています。 「EPSON」さんも早くそう言う「名器・名機」を作って頂きたいとそう願っております。

Next page