カスタマーレビュー: ダイワ-DAIWA-バスロッド-モバイルパック-705TMHB

エギングで考えてます。

パックロッドでベイトでエギング使用は本当に少ないですね。そもそもベイトでエギングがあまり見かけないんでしょう。なんでもありでやろうと考えてます。

関連コメント

ロックフィッシュで使用このサイズ防波堤に抜けました 見た目よし性能よし ただガイド合わせめんどくさい!
  • ロックフィッシュ
十分に使えます! 今回は耐久を見たかったので、ナマズを釣ってみましたが、70センチオーバーにも余裕のパワーがあります。 引きが強い魚でもここまで対応できてるのでオススメです。
  • 軽くて扱いやすいです!
テレスコのパックロッドでのクオリティーなら凄く良いですね。運搬時もロッドホルスターに入れた状態でも糸を通してドラグを緩めて仕舞っておけば即応できます。今ではメイン装備として活躍しています。 私の場合は更に使いやすくする為ステンレスフレームのトップガイド以外はOリングなのと元ガイドが小さくて抵抗になっていると考え、元ガイドのサイズアップと全てのフレームをチタンフレームに変え、チョーク部2つのガイドとトップガイドをトルザイトリングあとは遊動のSiCに載せ替えました。 この改造をして17エクスセンスDCで10gシンカーをpe2号無風時に投げて計測すると約50メートル飛びます。感度はボトムの地質が分かるくらいになり魚の反応も分かりやすくなりました。 ブランクの硬さは少しやわらかい気がしましたが魚の引きに追従してくれるのでばらしにくい気がしました。また、座布団級のアカエイが掛かった際は90度位曲がりましたが意外と問題ありませんでした。 テレスコピックなので仮に折れたとしてもその箇所のブランクを釣具店で注文して交換して取り外したガイドを取り付けるだけなので自分で修理も簡単にでき2ピース式と比べてガイドが別なのと各ブランクの長さが分割されて短いので修理代も安く済みます。 エンドキャップは外れやすいのでグリップに熱収縮チューブで加工して締めた際にテンションがかかるように加工すれば、はずれにくくなります。また、エンドキャップの内側にはドレンがありますが外側には無いので締めた状態では水はけが悪いのでセンターに穴を空けてメンテナンス性を上げました。
  • テレスコのパックロッドのクオリティーはこれが一番!
リールはリアルメソッドのギガソルト。 ラインはとりあえず太めのナイロン5号(バッククラッシュ後の直し易さを考慮)。 これでシーバス狙いでを兼ねて近くの河口へキャスト練習へ。 初のベイトタックルで、最初はバッククラッシュしまくってエライ大変でした。 慣れるまで数10投、小一時間投げ続てやっとこさ飛距離が安定してきた。 それでもブルースコードⅡ90が30~35mで限界でしたね。 これからもっと精進いたします。 ・・・で、練習のオマケでシーバスヒット!!ベイトタックル初のヒットで少々焦る。 相手が小さいのかデカいのかイマイチわからんのである(笑) とりあえずナイロン5号直結なのでゴリ巻開始。 ・・・・しばらくしてドラグが効いてて全く寄せられてないのに気づく(笑) ベイトリールってドラグの音出ないことを初めて知った瞬間でした^^;) ドラグ締めて再度ゴリ巻開始するも今回はちょっと大きいようです。 ロッドが左右に振られてしばらく我慢大会。いや~これが実に楽しい! ロッド曲がり具合、手元で感じる奴の動き・・全てが最高に気持ちいい! それにこの個体は元気イイ! やっと近くに寄せてきて奴をライトで確認・・・自己最高は間違いなさそう。 右手にタモ、左手でロッドコントロール。 数度のエラ洗いで肝冷やすも3度目のトライでネットイン! 「ヤッタ!」・・・とりあえず無事ランディング・・・ホッとしたわ! 釣ったシーバスは66cm ヒットルアー:ブルースコードⅡ ちょっとやせ気味でしたがかなり暴れてくれました。 こんなにやり取りが楽しいのは初めてでしたね。 ロッドが7フィートのバス用、また初のベイトリールということも面白さに拍車がかかったのかもしれません。 初下しで初入魂!しかも自己最高をゲット! 今後このベイトタックルの出番が増えそうです♪ ※エンドキャップの緩みはモバイルパック全シリーズ共通の課題でしょうね。私はネジロック剤(強度:中)で対処してます。
  • 初下しで入魂できた!
他の方のレビューに有ります様に、エンドキャップが緩かった為、ネジ溝に蝋を塗りキツく絞めていたのですが、あまりにもキャストが気持ち良く、夢中になっていたので、紛失してしまいました。 岸壁ギリギリにてキャストしており、恐らく海に…… ロッドは振り出しとは思えない程にしなりも張りも素晴らしいものですが……マイナス1です。
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