満足
DELLのノートパソコンに乗せました
価格帯的には割高ですが、やはり個人的にインテルですね
hddが劣化していたためか?換装後は快適です
SSDの購入は2台目。
特に理由は無いけれど、あれとあれを候補から外してIntelの3D NANDを選択。中国製という表記に一瞬心配になるも、すこぶる快調。
個人的には好きなメーカー。
初期型PS4の外付けドライブとして利用。邪魔になったら換装するかも…
商品を受け取ってすぐに、SSDにOSのシステムイメージをリストアして、今現在も製品も不備なく正常に動作することを確認しています。
Intel SSD Toolboxで異常がないことも確認しています。
パフォーマンス計測までは行っていませんが、OSの起動や動作が非常に早くなりました。
もうHDDに戻ることはないでしょう。
データシートにレイテンシーの記載が有るので、DBサーバ用途の性能条件の選択の基準になる
Centos7でMariaDBのベンチマークを取ると、最新のSSDのグループではデータシートにあるレイテンシーにあった値が取れるようだ
cpu:7800x,chipset:x299の環境で、CrucialのTLCの物よりベンチマークが40%程度良かったので、とりあえず満足
他社の物をいろいろ購入して計測してみたが、ベンチマーク値がいまいち
計測結果では、手持ちのSSDの中では5年前のIntelの520のベンチマーク値が最も良い
結論として、データシートのレイテンシーの値とMariaDBのベンチマーク値で関係性を比較した時に
過去製品のグループと現在製品のグループで相関関係が有意にあるわけでは無いことが解った
近所のPCショップにて22500円で購入。人気なのか流通が品薄なのかタイミングか、256GB品は在庫が5個以上あったのに対して512GB品は最後の1個でした。ここAmazonでも現時点で直販分は売り切れています。
パッケージはかなり簡略化されています。2枚のダンボールを重ねて四角くくり抜いて作られたクッションと、有ってないような簡素なマニュアルのみ。3.5"ブラケット、9mmスペーサー、取付用ミリネジなどは付属しません。まあその分、価格もインテル製にしては割安な印象です。もっとも、最近のPCケースはSSD搭載を念頭に作られており、SATAケーブルもマザーボードに付属。また、ノートPCやゲーム機などの組み込み部品の交換目当ての人も少なくないでしょうから、必要に応じて別途入手というのは合理的です。保証は3年間が一般的な中で、本製品はやや長い5年間です。
1GBのベンチマークを比べても他と似たり寄ったりの数字が出るだけなので、32GBの結果を上げておきます。既に半分近く領域を占有している状態で大容量ファイルを読み書きしても、旧来の廉価品TLCタイプSSDと違って性能を維持している点が優れています。Insider PreviewでWindowsのセットアップを頻繁に行うので、これは恩恵を受けられそうです。