カスタマーレビュー: 【国内正規品】SteelSeries-日本語版-メカニカルキーボード-APEX-64684

イルミネーションだけが残念

使い心地は最高ですが、イルミネーションに拘る人にはおすすめできません。 確かに謳い文句通り様々なエフェクトがデフォルトで存在します。が、全てではないですが、デフォルトで存在するエフェクトの色を変更することができません。 例えばあるエフェクトでは虹色にスナックのように光る設定があるのだが、その設定は虹色限定で、他の色に変更することができない。 公式サイト等でエフェクトのレビューが見られますが、その殆どのエフェクトでは色の変更ができないと思ってください。 デフォルトでエフェクトが多い分、自由度はかなり少ないです。

関連コメント

Apex350からの乗り換えです。 ライティングはかなり綺麗、どの色も発色が良いです。音は赤軸にしては大きめの良い音です。 サイドのLEDが廃止、スペースキーの最適化等、350からかなり改善されたという印象です。 他の製品と比べ一番優れているところは、横のくさび型のデザインです。シンプルでありながら高級感があります。 性能は問題ありません。(キーボードに性能も何もないと思うが...) 始めはキーがとても軽く、反応する高さが浅いので誤打が多かったです。タイピングは慣れるまで難しいです。 AudioVisualizerが特にきれいでおすすめです。
  • 良いと思う
レビュワーがいないので、検討中の方の参考になればと思い書かせていただきます。 つたない文になりますが、よろしければ最後までお付き合いください。 まず、Apex M750の最大の特徴であるQX2軸についてです。 打鍵感は赤軸から底打ち感を除いたような感じです。 打鍵音はやや大きめ。青軸とまではいきませんが、普通のメカニカルキーボードより大きいです。 静音リングを使用すると、Realforce等に搭載されている静電容量無接点方式のような打鍵感になります。 次にイルミネーションです。 最近はどのメーカーもフォントを細くしていますが、このキーボードは真逆で、めちゃくちゃ太いです。 フォントが太いと、LEDが目立つので、派手系のものが好きな人にはオススメです。 イルミネーションパターンも豊富ですので、インスタ映えもしますね。 続いて性能面です RazerやLogicoolの独自スイッチ等と比べ、アクチュエーションポイント、打鍵耐久数が明らかに劣っています。 この価格帯で出すなら、もう少し性能を...と感じました。 ゲーミングキーボードの世界では、このスペックはお世辞にも高いとは言えません。 公式ページに、このキースイッチが最速のように書かれていましたが、もはや詐欺ですよね。 1年前にSteelSeriesさん、これより性能良い軸だしてますよ・・・忘れちゃったんですか・・・ 最後に価格帯についてです。 正直、割高感が半端ないです。 SteelSeriesの公式ツイッターが限界プライスと言っていましたが、これは高すぎです。 航空機用アルミニウムをフレームに搭載する必要ありましたか?普通のアルミにしてでも価格を下げるべきでしたよ。 キーボードに航空機用アルミニウムが搭載されていて良かった!って思うユーザー、そんなに数いないと思います。 あと、この価格なら、普通にRazer、Corsairの文字通り 最速 のキーボードが買えてしまいます。 【追記】 1月6日現在、ソフトウェア内に日本語配列の設定がありません。 その為、イルミネーションの設定、キーバインドの設定が満足に行えません。 (全体の色を赤に変えたいのに、一部キーだけ設定出来ず、緑のままになってしまう等) 試作段階なら分かりますが、正式に発売しておいてこれは・・・
  • 割高感は否めない。
2月初めにSteelSeries Engineソフトウェアをダウンロード(バージョン3.11.12)最新3.11.13 機材 Apex M750を選んでから設定でキーボード領域を日本にすることでM750 JPのキーボードで設定出来ます ゲームごとにキーバインド、イルミネーションの設定も特に問題なく設定可能 またマクロエディターも何事もなく設定、使用できます。
  • ソフトウェアでの設定も問題なし
値段の高さだけが目立ちますが、他は満足出来ます。 イルミネーションは確かに色の指定のできるものが限られますが、限られる範囲の中でも星の瞬きのような効果にプラスでキー押した時の発光パターンの色を別で指定できたりなどはロジクールでは出来ませんでしたし十分豪華です。 そしてPC落としていても何かのキーを押すと設定した発光パターンで光りますw 本体に記憶するようならこれPS4で動いたらテンション上がりますね。 航空機に使われるアルミを使用との事ですが、剛性と軽量化を両立しているのでやたらとキーボードの位置を変更する私には助かる軽さです。軽すぎない重さでもあります。フレームレスだと剛性を上げるために鉄板が厚く重くなりやすく変形しやすいので悪くない素材選択と思います。 それを見越してか前もゴム足を採用しているので軽いがズレにくい。高さを変えるには脚の長いゴムに変えるので手間ではありますが一度決めたら高さはかえないでしょう。 まあ、そこまでするのかと驚く所ですが今後の耐久性に期待です。 キーは赤軸と変わりない感触です。apex M500を以前使用していましたがあちらは割と大人しい音で物足りなかったのですがM750は気にいる音です。ただ青軸並みに五月蝿いです。 欲を言うならメディアキーがあると便利なんでしょうけど僕は使わないので評価なし。 色々買ってきましたが結局マウスもキーボードもSteelSeriesに戻ってきました。
スペックの割には結構高めの価格設定ですが、スイッチは個人的に赤軸よりも打ちやすく、かなりストローク4mmでも軽快に打鍵できるので高評価。 またSteelseriesのソフトは前より使いやすくなっていて、ライティングの設定項目がかなり多いです。ウェーブの方向や、ディスコード通知など幅広く対応しています。 キーが浮いたデザインもかっこよく、また掃除しやすいです。 【欠点】 難点はAltキーの小ささと、値段です。 日本語配列しかここでは用意されていないのも難点ですね。 他社の製品と比べてずば抜けて性能がよいというものではないですが、良質なゲーミングキーボードが欲しい方などにはお勧めです。 青軸のような癖の強いキーではないので誰にでも合う。そんなキーボードです 価格はもうちょっと頑張ってほしかった。ということで☆-1とさせていただきます。
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