2018度 リード 125 cc に使用。 全体的に明るくなるのではなく、手前側と数メートル奥側が明るくて、その間は暗くなる。 基本位置はハロゲンに比べて、ヘッドライトの位置を1番下にしても、ハロゲン時のハイとローの間ぐらい。 信号待ちなどで、車(乗用車タイプ)の近くで停止したら、車内を少し照らす。 ライトが長いので、バイクのライトカバーの大きさによってはハマらないので注意。 普段バイク乗らないから、他がどうかは知らないが気になった事を書いた。 後は耐久性次第。 アイドリングストップ時温度調整の為にファンがあるが、多少振動が伝わるよ。 特に意味はないけど。笑 ハロゲンの方が真冬は、ハロゲンの熱で暖まれたかもー。笑