カスタマーレビュー: Three-3TDSIM3GB-Threeデータ通信専用プリペイドSIM【3GBタイプ】【最大90日間有効】

イタリアで問題なく使えた。

Huaweiのモバイルルータに入れてイタリアで使った。最初電源を入れると、ディスプレイに電波3本と3ITAという表示が出たので、もう使えるのかと思ったがダメで、インターネットにはつながってなかった。スマホアプリを使ってAPNの設定(three.co.ukとだけ)をしたら使えるようになった。1週間の旅行なので1GBで十分と思ったのだが、最初の数時間で250MB位消費した。写真共有やアプリの自動更新などはOFFにしてあったのだが、それ以外にもいろいろと裏で通信がなされているらしい。このため、使わないときはなるべくルータの電源をOFFにすることにした。その結果、1週間で500MB程度の通信量で済んだ。(もちろんホテルでは無料WiFiを使った)なお、3G通信だが、LINEやGoogleMap程度ならまったく問題なし。

関連コメント

今度、親が世界一周旅行に行くのだが、その前にたまたま海外出張があった為、使い勝手を確かめる為に購入。 同じくアマゾンで買ったグローカルミーというクラウドsimフリーモバイルルーター にセットしました。 出張先のアメリカにてシム挿入後電源を入れて認識するまでしばらく時間がかかりましたが、認識後APNを選択したら直ぐに開通しました。 Yahoo!ニュースを見るくらいなら特に問題無かったのでラインやメールで連絡を取り合う位なら全然問題無さそうです。 容量や期間がもっと多いものを買えば主要国はカバーできてるので旅行期間中も心配無さそうです。対応していない国ではグローカルミーのクラウドsimで対応しようと思っています。 レンタルwifiとは比べ物にならないくらい安く済むし、グローカルミーのクラウドsimのみと比べても6割位のの金額で済みそうなので重宝しそうです。 ただし、購入先から同封されていた日本語の説明にはwifiルーター は使用出来ませんと書いてありました。 商品説明と書いてある事が違った為、出品者に確認したところ、以前は出来たのだが今は通信会社が制限をかけていると返答がありました。2018年3月の時点では普通に使えましたが…。 これから購入をされる方は、アマゾンの商品説明をチェックし、もし使えなかった時の為に商品説明の写真等証拠を残しておいて、少々高くても返品が比較的簡単なプライムで注文をした方が良いかもしれません。
  • シムは優秀でしたが…
・嫁のiPhone 5c(SIM free, 日本ではNTT communicationのsimを使用している)を海外で使用するために購入。行きのフライト中にSIMを差し替えたところ、何もしなくても機内で自動的にThree.co. ukからのSMSを着信!(Lufthansaの機内はGSMの電波が飛んでいるため)。Valencia到着後はネット接続も早速使えたが、しばらくしたところでネット接続ができなくなるトラブルがあった。しかし、これはiPhoneに残っていたNTT communicationのプロファイルを削除したところ問題解消した。 ・ValenciaではOrangeもしくはMovistarに繋がり、ほぼ3G接続。FrankfurtではO2回線で3Gで繋がった。 ・以前にドイツ在住時代にO2回線を使っており、欧州内各地に出かけた際にもローミングでそのまま使っていたのだが、その頃の感覚と比べても、特段、回線が遅いといった印象はなし(日本のLTE回線に慣れていると遅く感じるかもしれないが......)。 ・日本の空港に到着したところで、再度、NTT communicationのsimに差し替え。空港のfree wifiを利用して、消してしまったプロファイルを入れ直して元通りとなった。 ・3ヶ月使用可能とのこと。期限内に今度は南米に行く予定なので、そこでも試してみたい。
12ヶ月12GBと、確かにハッキリと記載があるのにも関わらず、届いた説明書にはイギリス国内に1度でも足を踏み入れない場合、60日しか利用できないと記載がありました。 自分は3ヶ月に渡っての利用を考えていたので今は返品対応の途中です。開通してなければ返金可能とのことで、まだ返ってくるかはわかりませんが、騙された気分です。 もし開通していたら5000円が飛んでいたと思うと恐ろしい。
au iPhone 6s SIMロック解除して使いました。SIMを挿入したところ特に手動設定する必要もなぜかありませんでした。日本語設定マニュアルはメールで送られてくるので安心です。 こういうものは初めての利用で心配だったのと、出張だったのでモバイルWIFIレンタルも持っていきましたが、問題なく使用できました。(試しにちょっと使っただけ) 来月、欧州にプライベート旅行しますが、使えるのがわかったので次回はモバイルWIFIは持っていきません。 有効期間と、データ残があるので、その時に継続利用します。(使い切ったら、もしくはもし欧州で使えなかったらキャリアの海外24時間定額プランも併用予定) 最近のレンタルWIFIルーターはでかくて重たいので、少しでも荷物を減らしたい場合良いですね。 アプリでデータ残が見られるのですが、ちょっとしか使っていないとはいえ、全然減っているように見えないのでその点はちょっと不安あります。 2018/9/30追記 残っている分をポルトガル(ポルト、リスボン)、イタリア(ローマ)、7泊の旅で使用してきました。やはり問題なく使用できました。 主にグーグルマップでの使用ですが、がんがん使ってるのにまだ2Gくらい残っていて、余っちゃいそうです。
HuaweiP9では細かな設定の文字入力は不要でした。 みなさんの夏休みに大いに役立つことでしょう。 ただ注意点は ★スマホがSIMフリー状態であること そしてイギリス以外で使用する際には ★スマホの「設定」→「無線とネットワーク」→「モバイルネットワーク」→「データローミング」をオンに設定しないとダメです。データローミングがオフのままだとたとえ「モバイルデータ通信」がオンであってもデータ通信できません!すごく焦りました。データローミングをオンにしさえすれば何も問題なく使用できました。親御さんなどに持たせてあげる時なんかは設定変更を忘れずに!海外でお年寄りが自力でデータローミングをオンにするのはなかなか難しいと思います(笑) ※補足 「データローミング」とは他の携帯電話会社の電波をお借りしてデータ通信する、という意味です。 一昔前に日本の携帯電話会社のスマホをを海外に持って行ってそのまま使うと高額の請求がくる可能性があるから海外旅行時には「データローミング」はオフにしておいた方が良いと教わったことがあります。それはたとえばドコモのスマホの場合ドコモが提携している海外の携帯電話会社の電波を比較的割高な歩合で利用することになり、それがパケホーダイでもないから積もり積もって高額になるという理屈ですね(今は海外パケホーダイみたいな設定もできるみたいです(そんなに安くはないけど))。  ところが逆に「今回はデータローミングをオンにしろ」という理由は、このSIMは本拠地がイギリス(URLの末尾が.ukから推測)の「Three」という会社のSIMなので、Threeの電波が届かない地域ではThreeと提携している世界各国の携帯電話会社の電波を我々がThreeユーザーとしてデータローミング機能を利用して使用するという仕組みだからです。Threeが自分の電波を飛ばしている地域ではデータローミングをオンにする必要は無いですがThreeの電波が届いていない地域で使用する際にはThreeが提携している携帯電話会社の電波を利用するためにデータローミングをオンにする必要があるのです。  スマホによっては日本で使っている時からデータローミングがオンになっていることもあるでしょうし(日本国内ではそれで問題ない)、使用する場所がThreeの電波が届いている地域であったりなかったりするので、皆さんから「
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