mont-bell寝袋用
特に荷物を背負う際に少しでも小さくならないかとSとMを購入しました。
思っていた通り、Sは現行品アルパイン バロウバッグ #3にジャストフィットで、径が2cm・長さが4cmほど小さくなりました。頑張ればもっと小さくなるかも。
Mはかなり古いダウンハガー#1用で、こちらも思っていた通りジャストフィット。現行品アルパイン バロウバッグ #3とほぼ同じ大きさまでコンプレッション出来ます。寝袋が3つ並んだ写真の一番左が現行品アルパイン バロウバッグ #3、真ん中がMでコンプレッションしたダウンハガー#1、右が純正ケースに入れたダウンハガー#1です。
ダウンハガーとほぼ同時期に買った古いバロウバッグ #0もMに入れてみましたが、悪戦苦闘も虚しく5cm程足りません。が、はみ出した状態で無理矢理キャップをかぶせてコンプレッションすると一応形にはなりました。#0を使ってひと晩過ごした翌朝は結露しているでしょうし、こんな状態で夜また使うのは快適ではなさそうですから素直にLにすべきでしょう。
寝袋単体で使うとこんな感じですが、他の衣類やブランケット類をはじめ、寝袋2つを1つにコンプレッションするのもアリでしょう。今はソロキャンプが出来るようになったのでそんな必要もありませんが。
かなり小さくなりますがその分寝袋を痛めそうですから、このバッグに入れた状態での保管は避けたいものです。出発直前にパッキングし、帰宅後は干して最低でも純正ケースで保管する事にします。
雨天時にテントを撤収する際にすばやく撤収出来るかと思い購入しました。
モンベルのクロノスドーム2型を使用していますが、濡れたテントを大きめのビニール袋に入れて
そのままこのバッグに入れる感じですが、ストレスなく素早く撤収出来ます。
容量的にはLだと大きすぎる感はありますが、その分入れる時の手間はかからないのでこの辺りは個人的な感覚かなと思います。
20年前のイスカのダウン寝袋の添付袋が朽ちてしまったため、仕方なく購入したのですが、使ってびっくり!これは超便利です。添付袋より少し大き目なので楽に入れることができるし、4本のテープ部を閉めると純正より楽に、はるかに小さくなりました。重さは当然一緒ですが、ザックの中に横向きに入っただけでも感動もんです。
すぐに追加で2つ目を頼んでいます。
世の中いいものがあるのですね。というか、はじめからこれを添付してくれればよかったのに・・・・
テン泊するのにモンベルダウンハガー800women♯3をコンパクトにする為に購入。元々のモンベルの袋より開口が広いので、入れやすいです。
袋とキャップが一体化しているのがとても良いです!
Mサイズと迷いましたが在庫がなく、さほどサイズも大きく変わらなそうなのでSサイズにしましたが、ジャストサイズで良かったです。
モンベル バロウバッグ #3にMサイズを使用しています。
最初モンベルの袋にしまう時の畳み方で入れようとしたら入らず、
サイズ選びを間違えたかな?と思っていましたが
普通に空気を抜きながら端からクルクル巻いた状態でピッタリ入りました。
袋に入れただけでもモンベルの袋にしまう時よりコンパクトになりますが
ベルトを締めると更に小さくなります。
自分のようなバイクや自転車でのキャンプツーリングをする方におススメします。
NANGAのオーロラ750DX(オクトス別注)用に購入しました。こちらのレビューなどを参考にLサイズにしましたが、圧縮具合を見るとMサイズでも良かったかも知れません。
付属のコンプレッションバッグも良かったのですが、しっかり丸めないと入ってくれないのと、細長くなってパッキングにあまり利点がなかったのですが、これにするとハンドボール程度の大きさにまとまります。いちいち丸めて入れなくても適当に空気を抜く感じで袋に押し込んでベルトを締めあげるだけで済みますので、使い勝手も良好です。
700~800FPの冬用シュラフならば、パッキングのやりやすさ重視ならLサイズ、コンパクトさ重視ならMサイズなのかもしれませんね。
モンベル#3もMサイズで半分以上圧縮できました。
袋の中にそのままダウンを入れて4本のベルトで締めるだけなので簡単です
Sサイズでも#3がいけるか試してみたいですが、Mサイズでも納得できるサイズなのでキャンツーの積載量でお困りならコレですね。
ドイターのコンプレッションバッグを使っていたので比較です。
ドイター製は寝袋を圧縮すると、どうしても寝袋が片寄って
いびつな形に圧縮されてしまいます。
イスカ製は比較的きれいに圧縮されて、
しかも少ない力で済みます。
デメリットは1つだけ。
ドイター製はシンプルな袋状ですが、
イスカ製は下の袋部分と上のキャップ部分に分かれる構造なので、
寝袋を収納していないときに、ストラップが絡まりやすいです。
Mサイズを購入しました。
※Sサイズにはタイトルのシュラフは入りませんでした。
足側から適当に押し込む→バッグ内の空気を手の平やヒザで押し出すを繰り返すだけでOKです。丁度収まります。
(同ブランドのアルファライト500も適当に詰めていけば余裕で収まります)
画像は圧縮前と圧縮後。
一緒に写した500mlのペットボトルをご覧ください。
ここまで小さくなると、ザック容量自体も小さくできて、より軽量化できそうですね!
圧縮後はストラップが伸びて邪魔になりますが、これは構造上、避けられない事。
上下の黒いフタの間にでも挟み込んでヒラヒラしないようにしましょう。
※コンプレッションバッグのサイズ選びは「何を圧縮するか」で決まります。
大きければ良いと言うものではありません。
収納品が小さいのに大容量バッグを使ってしまうと、ストラップを引ききってしまい、十分に圧縮できません。
・夏山用の薄手ダウンジャケット&パンツだけを圧縮するのにMやLサイズは大きすぎます。
・タイトルのシュラフのみならMサイズが最適。
・上記をまとめて圧縮するならLサイズが良いと思います。
(加筆:Lサイズバッグにタイトルシュラフ+mont-bellのベンティスカダウンジャケット&同パンツがギリギリで収まりました。35cm×22cm 重さ2.8kg)
(加筆:Sサイズバッグにmont-bellのベンティスカダウンジャケット&同パンツは入りませんでした)