カスタマーレビュー: Satechi-サテチ-USB-テンキー-ST-2UNK

アルミ…薄貼り????

Satechi-サテチ-USB-テンキー-ST-2UNK

触った感じ全く冷たくないからどう見てもプラスチック…どうなんですかこれ? あと写真でもわかるんですが、高さはさておき、傾斜が違いますね…ツライ〜 あとUSB用の穴?とか…横の丸の金属飾りも接着で貼っただけ…? スリム?いいえ、もっさりです! 押しごたえちょっと固いですね…でもタブキー欲しかったからこれにしたけど2000もだなさくてよかったな…( ; ; ) ☆2と迷うけどなんか騙された気がするので1で

Satechi-サテチ-USB-テンキー-ST-2UNK

関連コメント

USBテンキー。まずデザインが素晴らしいです。MacBook Airと並べて使っても、遜色ないくらいな工学的デザインです。質感も素晴らしく、人間工学に基づいているというタッチも良好です。バス・パワーで電源の心配をしなくてよいのも良いです。 そして、スイッチひとつでPCとMacに切り替えできるのも便利です。Excelのような数値を多用するソフトは、PCとMac両方で使いますが、1つでサポートしてくれます。 何しろスリムで軽いので、持ち運びに全く困りません。ほぼ完璧と言ってもいいくらいの出来栄えで、すっかり気に入りました。オススメです。
  • スイッチひとつでPCとMacに切り替え。デザインもステキ
MacBook AirでExcel上での数値打ち込みをするのに使っています。この商品は左上のキーがnumlockでは無く、TABなので表を横に移動しながら打ち込みするのにとても重宝しています。 キータッチもそんなに悪くないので良いのではないでしょうか?
一台のテンキーで純粋OS環境であるmacOS(Sierra)やWindows10で利用でき、それだけでも有り難い製品である。 ここで強調したい点として、仮想化環境でも利用できることである。ゲストOSにあるアプリ(確定申告ソフト等)でもテンキー入力が可能である。 当該テンキーの利用環境として、次の通り。 Macbook Air(11−inch、Earlyー2014) Windows10Home(AnniversarryUpdate) On macOS(Sierra) (仮想化ソフトウェア:ParallelsDesktop12forMac) 私の勉強不足により大変苦労した点だが、ゲストOS(私の場合はWindows10)でテンキーを利用できるようにするためには、仮想化ソフトウェア(ParallelsDesktop12)が起動するたびに準備作業が必要である。 具体的には、ゲストOS(Windos10)を起動し、当該テンキーをUSB口に挿入した後、Parallelsの「環境設定」ー「デバイス」ー「外部デバイス」ー「USB Keyboard」を選択することで、Windows10のアプリ上でテンキーが入力できるようになる。 尚、上記の「USBデバイス」選択の操作はWindows10、Mac用との切替機能となる点に注意されたい。 正確な情報に関しては、Parallels Desktop User’s Guideを参照されたい。 以上
Windows7に延長USBコードを介して接続したところ 勝手に数字を延々と入力していく。 何が悪いのか原因の切り分けができていないが デザインは良い。
有線は気に入りませんが、安いし、なんせキータッチが良い! TabキーやBSキーもあり、基本を押さえた良品。色合いも?合格。でも有線が気に入らない、やっぱり今時ならBTでしょう。星−1で。
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