新品でなく中古品⁉️
楽しみに届いたら、本体が、汚れてて汚れも取れず
レシピも折れてて、付属の容器もベタベタしてて
新品と思って買いましたが、中古品なのか
ガッカリしました。
商品の入っている薄い外箱のみで送られてきて 落胆。
箱汚れがあり 開け口も 剥がすと汚くなるのに ガムテープ。
使って よければ 次は人にプレゼントしよう!と考えていたが こんな状態で送られてくるなんて
信じられない
個人でも こんな送り方しません!
《材料》
R-1(ドリンクタイプ) …1本(112ml)
牛乳(成分無調整)…1000ml
砂糖(きび砂糖)…40g
《作り方》
①牛乳パックを開け、100mlだけ除く。
②お砂糖を40gパックに入れ、付属の棒でよく混ぜる。(牛乳パックの口を塞いで振るとよく混ざりますが、牛乳が泡立って、この後ヨーグルトを入れると溢れます。)
③更に、R-1を1本全て入れ、また棒で混ぜる。
④自動メニュー「飲むヨーグルト1000ml」でスイッチオン!
⑤8時間後、出来たものを棒で混ぜる。
⑥冷やして完成!!
出来上がりは、飲むヨーグルトと普通のヨーグルトの間くらいの固さのものです。飲みものにするには、ちょっと硬いけど、スプーンですくうには緩い…という感じです。我が家では、「飲みごたえのある、しっかりした飲むヨーグルト」と思って飲んでいます。
もっとサラッとしたものを作ろうと、ヨーグルト量を減らしてチャレンジもしたところ、喉越しや質感は飲むヨーグルトになりましたが、味が牛乳色が強く、薄〜い飲むヨーグルトになってしまいました。
お砂糖は、きび砂糖を使い、優しい味にしています。(もちろん、普通のお砂糖でも大丈夫です!)
お砂糖の量も色々試しましたが、30gでは少し物足りなく、甘めの40gにしています。
R-1の固形タイプで普通のヨーグルトも牛乳パックで作りましたが、底の方が取りにくく面倒だったので、今は飲むヨーグルトばかり作っています。飲むヨーグルトだと、注げばいいだけなので、スプーンも要らず、素早く飲めて、忙しい朝にもピッタリです。
固形タイプの場合も砂糖を加えて作りましたが、こちらも砂糖40gで甘くて美味しかったです。
ガセリ菌飲むヨーグルトでも試しましたが、トロッとし過ぎて重く、飲みにくい仕上がりになりました。わたしは、R-1で作ったものの方が好きでした。
飲むヨーグルトを作りたくて購入しました。
パックのまま作れるので種の飲むヨーグルトを牛乳パックにいれてシェイクするだけで済み、専用スプーンなどの熱湯消毒すらいりません。
とにかく手間要らずで自動で作ってくれるのは三日坊主な私にはもってこいでした。
あと鶏胸でチャーシューを作ってみましたが柔らかくてめちゃくちゃ美味しい!しかも下拵えも簡単でセットして4時間待つだけ。
本当に感激しました。
買って大満足かつ人にも自信をもって薦めてあげられる品物です!
我が家ではお腹の調子を整えるために、ヨーグルトは頻繁に食べる習慣があります。
最近は R-1 などを買って、この製品で量を増やしています。
同じ量をすべて R-1 買ってと考えると、コストパフォーマンスは良いと思います。
始めのころは、飲むタイプではなくブルガリアなどのような固形のヨーグルトを作っていましたが、牛乳パックでヨーグルトを作ると、底の方のヨーグルトを取ることが不便に感じ、今は飲むタイプをメインで作っています。
作り方としては、牛乳パックに種となるヨーグルトを入れて、8時間ほど待つだけなのでとても簡単に作れると思います。
やや面倒な点としては、付属しているかき混ぜるための棒などを、使用前に熱湯消毒などをする必要があるくらいです。
牛乳パックの底まで届く長さの棒なので、熱湯にしばらく浸けておくことを想像してもらえればと思います。
総合的に見れば、お手軽に割高に感じる種類のヨーグルトでも、量を増やして食べることが出来るので、ヨーグルト好きには満足出来る製品だと思います。
R1のドリンクタイプ(赤いやつ)をガバガバ飲めると思って購入。
ドリンクタイプと牛乳と少量のオリゴ糖を混ぜてシェイク→ボタンを押して朝まで放置。
出来たのはカスピ海ヨーグルトのようなトロトロのヨーグルト。R1の飲むやつのサラサラとは全然違いますが、これ美味しいです!
酸味はあまりなく、まろやかです。好き。
欲張って、、作った後のヨーグルトをタネ菌にしてまた牛乳と混ぜて作りましたが、1ミリも発酵してくれませんでしたので試さないで下さい。
R21はインフルエンザに効くとか…毎日家族分用意するのはな…と思っていましたが、R21の飲むヨーグルトを種菌に飲むヨーグルトを作って毎日飲んでいます。
時々バナナや、冷凍のイチゴなどと一緒にミキサーにかけて味を変えて楽しんでます。
簡単でズボラな私でも続いてます。
最初は本当にこんなものでヨーグルトができるのか半信半疑だった。
しかし牛乳に種菌となる市販ヨーグルトを入れてセットし、翌朝見てみると、見事に固まっていた。
一晩で1キロのヨーグルト爆誕である。
牛乳とヨーグルトの組み合わせにもよるが、だいたい300~400円ぐらいで1キロのヨーグルトができると思っていただければいいと思う。
ただしヨーグルトが安く作れても、カロリーは減らないので食べ過ぎ注意。
とあるテレビ番組で見掛けたらしく母からねだられて購入しましたが、これは久々に心から買って良かったと感じる家電でした。
牛乳パックのままセットするだけで作れる手軽さが最高です。飲むヨーグルト、食べるヨーグルトを交代で作り週2で使用しています。小難しい事が何もないところが良いですね。
毎年花粉症の時期の2ヶ月前から同じ銘柄のヨーグルトを食べ続けるようにしているのですが、やはりお金がかかります。
次回の花粉症シーズンへの準備がこのコスパで叶うのであれば本当に素晴らしい買い物だったなぁと7月時点で思っています。
牛乳パックで簡単に衛生的にヨーグルトを作るのが目的で購入し、予想以上に美味しくて大満足です。
でも、何より付録のレシピに載っていなかった最高に美味しいローストビーフが簡単に作れました!
1.牛肉の塊(300〜500g)の表面を強火で焼きます。クレイジーソルトなどのハーブ塩や胡椒で自分流の味付けもおすすめ。
2.ジップロックに入れて、空気を抜いて、しっかりチャックします。
3.専用容器にジップロックごと入れて、肉が沈むまでお湯(できれば60度以上)を入れます。
4.ヨーグルトメーカーの温度は63度で3時間でセットします。
5.冷蔵庫で冷やして、ローストビーフのタレをかけて美味しくいただきます。
(追記)
ファンケルの発芽玄米と米麹を使って甘酒を作りましたが、市販の甘酒では考えられない甘みととろみでビックリしました。
発芽玄米で作るとプチプチ感が残っていますが、それも手作りならではの醍醐味ですね。