カスタマーレビュー: ヘッドホンアンプ-ハイレゾ対応-3-5mmジャック-スマホなどに対応-AGPTEK

より音を楽しみたい時間に使い深みを楽しむ

以前から気になっていてはじめてのポタアンです。比較はできませんが興味が湧く機材です。 使う音源とイヤホンとの組み合わせも重要になってきそうですが、普段のMP3に厚みがかかる感じに変化しました。 スマホでもイコライザで好みの音に作ることは可能ですがソフト的にできることも限られているためそれなりの構成になっているスマホには パワーアップ度がわかりやすいかなと思います。 PCのオンボード出力についてもこれを噛ますことで厚みが増えます。 ベーススイッチを入れると聞こえなかった低域が現れたかのような聞こえ方に変わりました。 持ち運びにも耐えれる絶妙なサイズ感と重量が普段遣いしてしまいそうです。

関連コメント

還暦過ぎの爺さんです。 初めは、散歩に使う予定の「dodocool ハイレゾプレーヤー Hi-Res音楽プレーヤー FMラジオ ボイスレコーダー マイクロSDカード対応 256GB拡張可能 内蔵8GB 」の低音強化の為に購入。 ワイヤレスにしたいので680円の格安トランスミッターも購入。 これらを両面テープで貼り付け、ワイヤレス化したKZ-ZSTで聴くつもりでした。 すると、ポタアンのボリュームを下げると小さく「ジジジジジ」 と言うノイズが載ります。 ボリュームを上げていくと音楽に埋もれて聞こえなくなりますが、無音時は気になります。 何よりも、いくらコンパクトの機器を集めたとは言っても 3つ揃えば予想外に大きくて重くて散歩のお供になんて無理。 それでは据え置き型室内専用ワイヤレスにしようと 以前から興味のあった 真空管プリアンプを購入。 (懐かしい!中学生まで家のラジオもステレオもテレビも全て真空管だった) このポタアンをパワーアンプ代わりにして 今度は金属筐体3000円のトランスミッターを介し、ワイヤレス化したKZ-ZSR やZS6 で聴くと言う構成にしました。結果は大成功。 コードやリングはテストの為の仮止め状態ですが 写真を添付します。 格安トランスミッターにシールドなど無く ノイズがコードを通してポタアンに侵入し 増幅後トランスミッターに送られ送信していたのが原因でした。 トランスミッターを交換していても電波が出ているので直近のポタアンに侵入するのは仕方がありませんが 気になるような大きさではありません。 むしろ、ポタアンから有線イヤホンで直接聴くとプリアンプのホワイトノイズの方が聴こえます。 トランスミッターを通してもノイズの少ないクラシック向き音質なので、高音部がきついKZ 系イヤホンで聴いても優しい音になります。 プリアンプで音質の調整やポタアンで低音強化も出来ます。 (これも学生時代に 御茶の水のジャズ喫茶の音に少しでも近づけようと集めたコンポーネントステレオの操作みたいで面白い) 当然、やり過ぎると 音は破綻してしまいますので、自分の好みに調整します。 音楽プレーヤーのイコライザーで調整するよりアナログ的で ずっと良い音です。 ただ、困ったことに3000円のトランスミッターのミュートが強くかかってクラシック等の小音や無音が続く曲だと切れ切
  • 購入動機と違いましたが 目的に合った仕事をしてくれます。
レート機能は お買い得×5  耐久性不明×4(スイッチ不安) 使いやすい×5としました スマホ+イヤホン=外出用という考えでの購入です。使用音源はビットレート高めのMP3が多いです。 スマホやプレーヤーから直だと、それほど大きくしなくても「これ以上の音量で聴かないでね」の警告に邪魔されることが多々あり、出力に余裕が欲しくてchumoyアンプでも組もうかと考えていました。パーツを揃えたりすると結構費用もかさむし、この価格でここまで鳴ってくれれば文句なしです。 購入時に比較した(見た)商品は、CREATIVE MEDIA,M-Audio,Fiio,ONKYO,audio-technicaでした。意外な所でオーディオテクニカに同価格帯で善戦してる機種があったのですが、もう少し真面目なヘッドホンアンプ思考で、大きくなるので見送りました。 BASSブーストをONにすると音圧を感じます。実際に確認した低音は10Hz位から。もはや風圧か地鳴り程度にしか感じませんが増幅しています。※150HzくらいまでBASS-ON/OFFでの違いを実感できました。 電源由来のノイズも聞こえません。コードを片挿しのままだとアンテナの様に拾います。充電中ももちろんノイズを拾います。粗悪なソースも反映してくるあたり一般的なアンプとして十分に使える様です。 ボリュームにじゃり感無く、スカスカでもなく、途中で止めても回し初めに若干の遊びを持たせつつ、ねっとり回ってくれています。 本体をまとめるバンドや充電コード、接続用の金メッキケーブルも付属してきて至れり尽くせりでした。金属ケースはプレーヤーが削れてしまうのでダイソーの滑りにくい粘着シートでくっつけています。
  • 思ったより小さくて使える
始めてのポタアンです。 一言にポータブルアンプと言っても高価なものから安価なものまで種類が多く、どれを買ったものかかなり悩んだのですが、セールで2000円代という安さに惹かれてこれを購入しました。 もし失敗してもそこまで痛くない金額ですし、まずどれを買うかを悩んでるという人にはオススメできる商品なのではないかなと感じています。 まず良いところを挙げてみます。 一つは手のひらより小さいコンパクトさ。ポータブルアンプと言っても大きめのスマホ程度のサイズの物が多いイメージでしたがこれはかなり小さいです。鞄に入れてもそこまで場所を取らないというのは個人的には嬉しい点でした。 次は確実に音が変わったのが分かること。正直音量を増幅するくらいの期待しかしていませんでした。でもiPodclassicを繋いで音を聴いた時、確実に音がクリアになったことにびっくりしました。BASSスイッチを入れれば低音の響きがよりはっきり聴こえて凄いなと思いました。繋ぐ元の機種によってこの辺の感じ方は変わって来るのかも知れませんが、私の中では予想以上に良いと思えた点でした。 デザインも変にごてごてしている感じではなくシンプルなのが逆に何にでも合わせられて良いのではないかと感じました。 次に自分が悪いと思った点を書きます。 使う際はスイッチを入れて使うわけですが、スイッチのある場所と点灯する箇所が反対側なので若干分かりにくい。これは慣れれば良い話だとは思うのですが、最初は「あれ?」となってしまう人が多いのではないかなと感じました。ボリュームのつまみがある側にブルーのライトが点灯していたら電源が入っている印なので参考までに書いておきます。 次にBASSスイッチが固いこと。音を変えられる一番の肝と言っても良いところだと思うのですが、固いせいかオフにしたつもりがオンのままだったということが何度か。これは使っていけば少しずつこなれてくるんでしょうかね。オンにするのは特に問題ないのにオフにするのだけ微妙に手こずるのは個体差なのかな。音楽によって低音を効かせたい、そうでないがあるのでちょっと不便に感じています。 充電用のケーブルが短すぎる。まあこれは他のを用意すれば良いのでわがままな意見かもしれません。 あとはアナログだけでなくUSBでもつなげられればより良かったなどありますが、値段を念頭に置けば十分すぎるく
  • この値段でこの仕事は良い
安い、音がこもって聞こえづらい イヤホンや音が遠く感じて迫力に 欠けるヘッドホン等、とにかく イマイチな安物と使うなら音が 聞きやすく、割れにくく、 ボーカルが近くなったようで とても良いです。 手持ちの聞きやすい明瞭な音の 数万円程するイヤホンと使ったら 低音強化の響きがほんの微かに 追加されただけでそれ以外は 変化を感じませんでした。 音楽を聴いていない待機中に ノイズが鳴ることが多くて たまに曲を聴いているときにも ノイズが少し気になることが あります。 他の方のレビューに本機に付属 しているオーディオケーブルを 別のケーブルにするとノイズが 消えるようなことが書かれて いるので手持ちの別ケーブルに してみたのですがノイズが 消えなかったので付属のケーブル に戻して使用しています。 それなりに価格の高いケーブルを 購入すればノイズが消える可能性 も、あるのかもしれませんが そこまでするのなら少し高価な イヤホン、ヘッドホンの購入を オススメします。
デザインに関しては様々な意見があると思いますので割愛し、純粋な経由させた場合の性能という点のみでレビュー致します。 良い点 ・BASSのスイッチ1つで低音の重さが変わる。 これは単に音量の増幅もそうですが、ドラムスの音の硬さが増したという印象です。響き方も気持ち良いです。 ・中音はまずますといった印象。可もなく不可もなく、アンプとしては及第点といったところ。 ・高音は中音域よりかは透明度が良いといった印象です。 悪い点 ・充電中はノイズが走る。 これは仕方のない事だと思うので、室内用ではないという印象です。 総評 高音 ☆☆☆☆ 中音 ☆☆☆ 低音 ☆☆☆☆☆ 低音に関してはBASSのスイッチを入れなくてもクオリティが高いですので、音の変化を高次元で楽しめるというのがこのアンプの強みかと思います。 中音域のクリアさが若干気になりますが、これは自分が使うイヤホン・ヘッドホン次第な所もあるので判断が正確ではないかと思います。 価格も安価な為、コスぺがダントツに良いです、お試しに購入の検討をしても良い商品でした。
もっと見る

Next page