機能的な問題はないように思えますが．．．。 装着時の外から見える　ボタン部分の RやLの表記と赤や青で点滅する部分が上下さかさまの商品が届きます。 見栄えを気にしない方なら問題ありませんが見た目を気にされる私のような方は購入しないほうがいいと思います。 上記の内容をVaker-JPと撮影した画像を踏まえて何度もやりとりしました。生産品は全て同様品との事です。日本語の意味が通じないので話が進展されませんので泣き寝入りしました。

以前アマゾンで別のBluetoothワイヤレスイヤホンを購入したが、歩く際落としてしまい、そのままイヤホンのカバーが外れてしまい、使えなくなった為、改めてこちらのものを購入した。 品質: しっかり作られている。安っぽさを感じさせない。 音質: 普通に聞く分には問題ないでしょう。 重さ: 軽いと思うが、充電ケースはワイヤレス充電対応する為、分厚くなっている。ポケットに入れる際、人によっては気になるかもしれない。 特徴: 前回購入したBluetoothワイヤレスイヤホンは電車の中で、右耳のやつが電波干渉の為か、急に音が出なくなったりした。こちらのものは、電車の中で音が弱くなることがあったが、聞こえなくなることは今の所まだない。 また、何回も落としてしまったが、カバーが外れたり、本体に傷がついたりは今の所まだない。 さらにワイヤレス充電対応する為、本体をワイヤレス充電器に置くだけで、充電できるので、便利。 一番お気に入り機能は以前買ったものだと、本体ケースから取り出したあと、電源ボタンを押してから自動的にスマホに繋がる仕様になっているが、こちらのものは本体ケースから取り出すと、自動的に電源オン&スマホ接続してくれるのと、ストレスを全く感じさせない。

Bluetooth5.0と4.2の違い 4.2との最も大きな違いは通信範囲と転送速度になります。 ✅通信範囲が10mから100mへ広がったこと。 ✅転送速度が1mpsから2mpsへと最大２倍になったということ。 ✅通信速度も約２倍。 現在のBluetoothイヤホンのほとんどは4.0以降のバージョンのモノです。 僕はver.4.0以降のバージョンのイヤホンをすべて使っています。 その上で言えるのは、 ぜっっっっっっっっっっっっっったい、ver.5.0がいいです。 まぁ僕の利用方法が特殊って言うのもあるんですけどね。 「通信範囲が10mから100mへ」 これ、最高。 まぁポケットに入れて使うような人はver.4.0以降ならどれでもいいと思います。 とりあえず最新がver.5.0だからいいんでしょ？ってノリで価格が高いver.5.0を購入する必要はないかと。 他にもバージョンによって細かい違いがあるので、気になる方は「Bluetooth　バージョン　違い」で調べてみてください。

注文してから思っていたよりも早く届き、初めてのワイヤレスイヤホンともありワクワクしながら開封し 日本語説明書に目を通したあと、早速使用してみることに、、、 レビューにもあった、ケースの開閉しづらい点は全くと云っていいほどストレスなくクリア スマホへのペアリングも、思っていたほど面倒なくスムーズに成功 音楽再生や通話も簡単にできました。 当初、安価のものを検討していましたが、こちらにして正解だったと思います。 ボタン操作はタッチ式にちかいため慣れるのに少し時間がかかる程度で音質も通話も問題ありません。 充電ケースからスマホへの充電も可能ということで、ある意味ハイエンドモデルなんではないかと思います。 長時間付けていても痛くならず落ちづらく防水にもなっていて至れに尽せりです。

iPadと一緒に持ち歩くので家と車の中と両方で使うために購入しました。 軽量で持ち歩くのも邪魔にならず音質も全然問題なくとても快適です。 説明書を読むまで知らなかったのですが、この製品はワイヤレス充電が可能です。個人的にこれは意外にポイントが高いです。 購入して良かったです。