以下の構成で組みました。 CPU:AMD Ryzen Threadripper 1950X マザーボード:ASRock X399 Taichi グラフィックボード:GIGABYTE GV-N1080G1 GAMING-8GD メモリ:Crucial CT8G4DFS824A.C8FBD(DDR4 2400 8GB)*4 ストレージ:Samsung SSD 960 EVO 250GB CPUクーラー:Corsiar H115i ケース:Cooler Master MasterCase Maker 5 電源:Seasonic SS-860XP2S OS:Windows 10 HOME 64-bit PCMark10を実行してみたところ、スコアは5304でした。 以前使用していたCore i7 3930KのPCと比べるとPCの起動時間がかなり短くなり、ブラウザのタブ切り替え等で感じていた引っ掛かりが軽減されました。 また、WoWsやWar Thunderのような軽めのオンラインゲームについてはあまり差を感じられなかったものの、 マルチスレッド性能が重要となるWatch Dogs2の動きがスムーズになりました。 価格の高さを除けばとても良いCPUだと思います。