カスタマーレビュー: connectシリーズ-WTR-M2133HP-独自メッシュ機能搭載-【iPhone8-メーカー動作確認済み】

よかった

ほぼ見た目だけで購入しましたが、普通に使うのに問題なく設定も簡単でした。 遠くまで飛ばす必要のない我が家では、2.4GHzを切り捨て5GHzのみで使用中。

関連コメント

2F建てで少し横に広い家なので、1Fに親機を置いて、2Fに中継器という置き方で、「メッシュ」というのができているのかよくわかりませんが、以前から使用しているものでは、届きにくいところがスムーズなようで、家の四方八方に届いているかと思います。 親機と中継器がセットになっているので相性がいいのか、中継器をスマホで設定していくというのも、ほぼ迷うことなくできました。
これを導入する前、 時々通信が途切れたりしていたので 有線でつなぐか、無線親機を買い替えるか悩んでいたのですが コレを見つけて無線親機を買い替えることにしました。 今までは、中継器にNASを2台、有線でつないでいたので 写真にて「WB」モードがあるのを確認して2台買ったのですが 現在は「AUTO」モードしか使えないようで、 2台目を中継器として使用できませんでした。 そこでしばらくは、 今まで使っていた親機(WSR-2533DHP)を 中継器として使っていました。 ただ、それだと以前と大して変わらなかったので 結局、中継器を2台購入して差し替えたが 1台が遠すぎたようで、 さらにもう1台追加購入して間を埋めてやったら そこからかなり調子がいいです。 いちども途切れることがなく快適です。 専用中継器は、資金に余裕があるなら、 通信経路の逃げ道ができるように 一部屋1台あってもいいかもしれませんね。 (今のうちがそんな感じ) ちなみに使ってない2台目は ファームウエアのアップデート待ちで、 待機中です。
NECのWifiルーターからの乗り換えです。 光フレッツのルーターが入っているのでルーターとしては使っていません。 ちゃんとセットアップすれば、簡単に接続できますし、 測定したわけではありませんが、接続できれば、速度は速いと思います。 ただ、ファームウェアは幼稚です。 まず、IPアドレスが設定できません。 マニュアルには設定できるという記述がありますが、セットアップツールは起動してもデバイスを見つけられず、 デバイスのWeb管理画面にアクセスしても、マニュアルと異なり、デフォルトGWとDNSアドレス2つの設定しかありません。 とりあえず、DHCP側でMACアドレスベースで固定IP払い出しにして対応します。 ※裏面の設定スイッチで、auto となっているのをマニュアルにすれば、何か変わるかもしれませんが、このスイッチに関して、一切の説明が無く、調べるのも面倒なので Autoのままにしています。 ROUTER / AP / WB なので、ルーター、アクセスポイントと?でしょうけど、マニュアルには、説明がなく、「Autoにすればどれでも良い」としか書いていないです。どうやらWBは中継用らしいです。 宣伝には、「トライバンド」とやたらに書かれていますが、確かにトライバンドであるものの、バンドごとにSSIDが設定できるわけでもなく、SSIDは一つしか設定できません。ゲスト用の設定ができますが、これはインターネットにしかアクセスできません。 携帯ゲーム機用の設定も、単に認証方式を変えるだけの設定のようです。 そんなわけで、SSIDは一つしか設定できませんが、バンドステアリングで、MACアドレスごとに優先するバンドを決められるので、家中のデバイスのMACアドレスを調べておけば、コントロールはできます。 ラップトップは5G優先にして、スマホとか GoogleHomeは2.4G優先とかにしておけば、あまり重要でないデバイスにバンドを取られて、ラップトップは 2.4で悲しいという思いはしなくてすむかもしれません。 パッケージに入っているのはセットアップマニュアルでユーザマニュアルはオンラインです。 ファームのアップデートでマニュアルの内容も変わっていくので、この措置は良いとは思いますが、 肝心のオンラインマニュアルが、新しいバージョンのファームに対応していなくて、 管理画面とマニュアル
4kのためにこれを選びましたが、正解です。 今後は二回にも無線LANで飛ばして観れるか挑戦したいです。 皿の飾りみたいでやや大きいですが、インテリア飾り上手な人ならシンプルに見せられると思います。
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