湿度計および温度計について精度が悪いとレビューがありましたが、私の環境では概ね正しいという結果になりました。 これから夏になり温度が高くなるにつれ湿度も上がってくると思うのでまたレビューしたいと思いますが、今の段階では☆５とさせていただきます！ 湿度計と温度計は右の長方形の方が精度があります。 4月1日 湿度を３０％に設定して様子を見たところ５％ほど本体内蔵のものと差が出てきました 写真の四角いアナログゲージが精度の高いものなので、防湿庫内蔵のものは５％高く表示されるという結果になりました。 2018年4月13日 3Dで作った動画を公開しました 2018年8月18日 結局本体の湿度設定を26％にセットすることでおおよそ湿度35％を維持できるようになりましたので参考にしてくださいね！

ずっとドライボックスに乾燥剤を入れて保管していた。しかしこれではこまめに湿度を見なければならないし、乾燥剤も交換しなければならない。要するに面倒。おまけに近頃レンズが増えてきたのでドライボックスに入り切らなくなってきた。 そこで防湿庫を購入することに。容量は88リットル。100リットル以上がよさそうだったが、あまり大きくても置き場に困りそう。結果、ミラーレスカメラ5台にレンズ十数本、それにコンデジなどが余裕で入った。安さで知られるアイポーの製品だが、作動音もなく除湿機能も十分。安心してカメラやレンズを保管できるというのは精神衛生上も良い。耐久年数は10年ほどらしいが、10年経って調子が悪くなってきたらまたその時に考えることにする。 今の所は安くて十分な機能が得られたことに満足している。

やはりカメラを長く、ベストな状態で保管するにはケースは必須ですね。 冬場はともかく、夏場はシリカだけでは不安です。 何十万もしたカメラに、カビが生えて台無しにするよりは必要な投資です。 安価の割に、最低限必要な機能が整っており、１台とレンズ数本であればかなり余裕の大きさです。 一応簡易的なロックは付いておりますが、鍵の挿入は少し引っかかります。あくまで簡易ですね。 求めているものにピッタリ収まった良い商品だと思います。 なお、25Lは【カビ対策】であり、【防カビ】機能はないので注意してください。 まあカビの生えたものは入れないでしょうけど・・・。

機材が増えてはいらなくなってきたので同じモノ２台目買いました。 これは、一番コストパフォーマンス（容量／価格）いいやつでデジタル湿度計とか必要なければおすすめです。 防湿庫はすぐ入りきらなくなるから大きいほうがいいという人もいますが、大きい一台だと開け閉めするごとに関係ない機材も湿度が上がりますが、台数増やして分けて入れれば、必要ないほうは開けなくて済むので、複数台に分けたほうが気分的にいいですｗｗｗ デカいと動かしたりも大変ですｗ 2台分の容量のもののほうが、２台買うより高かったりします。 メーカーの方見てれば、内装を黒じゃないモデルを出してください。機材黒いから探しにくいです。

まず、デジタル表示部が1本表示されなくなりました。 問い合わせすると親切に、送って対応してくれるとの事でした。 実際に使用して、HAKUBAのアナログ温湿度計の比較ですが 10%前後の差があります。 キャビネットが40%に対してHAKUBAのは50%前後 どっちが正確なのか? ただ、確実に湿度のコントロールはできてるので、設定湿度を変えればOKなので、問題ないとおもいます。 EOS80Dと18-135mm装着品 55-250のキットズームレンズ、フィルターキットくらいにしか使用してませんので 余裕ですね 近日 SIGMA 30mm F1.4 Artが来ますが まぁそれでもまだまだ余裕ですね 余裕があるので コンデジ2本 IXYDigital2000/3000とSONYレンズスタイルカメラを入れてます