カスタマーレビュー: セイワ-SEIWA-バリアブルオーバルカッターM-テールパイプ径がφ33-52mmまで-K325

やっぱり出口は見えてて欲しい

皆様のレビューを参考に購入しました。最近の車は下向きデザインが多く、古い人間なんでマフラー出口は見えてて当たり前と思っているタイプですが社外マフラーは純正をぶった切らないとダメなのが多くそこまでの勇気も今はなかったのでマフラーカッターの導入となりました。 取り付け後は後姿に満足しております。内部を艶消し黒で塗装し落下防止にワイヤーで止めました。 飽きてしまったら社外マフラーに行ってしまう気はしますが。車はアルトターボRSです

関連コメント

新型スイフトRSに付けました。スイフトのマフラーは下向きで先端が斜めにカットされている為に、説明書の通り付けようとするが小さい方のボルト2本がマフラーに掛からない。そこで、マフラーカッターの先端のネジを緩め取付部を180°回転させるとボルト2本と金具の付いたボルト部で締め付け出来た。バンパーに当たらないように調整すると若干先端が下を向き、スイフトには太すぎる様だが迫力あるリアビューで満足している。更に、万一脱落した時に後続車に迷惑を掛けない様にステンレスの針金で車体に吊って脱落防止の対策とした。今後もう少しフィットする物があれば交換しようと思う。
  • 新型スイフトRSに付けました
クロスビー用に(パイプ径が実測で48㎜)Mサイズを購入。 工具、イモビス(長短各2本)ボルト、六角レンチ2本、スパナ等、取り付けに必要なものは付属していますが、ビス、ボルトの緩み止めの為に、ロックタイト(赤)を別途購入しました。 また、カッター内面が無塗装なので、耐熱塗料の黒で塗装しておきました。 イモビスは短いものを使いますが、内面への突出を3~4㎜程度にしないと、カッターがバンパーに干渉してしまう可能性があります。(出口の角度を水平とした時) ですので、あらかじめ突出長を決めてから(ロックタイト塗布)固定位置を決めるのですが、これも微妙な位置合わせが必要になってきますので、ペンライト等で覗きながら固定金具を締め付けました。(ロックタイト塗布) この時、奥まで入れすぎてしまうと、やはり干渉する可能性がでてきますので、面倒でも仮の位置決めをして確認しながらの作業が安心です。 なお、ボルト用に薄いスパナが付属していますが、精度が悪いので別途10㎜のコンビネーションレンチが有れば、更に安心でしょう。 作業は、前日からの塗装込みで実質1時間~1時間半程度で済みました。 最後に、これは後付けパーツですので、ネジの緩み止め塗布、ワイヤー使用等の脱落防止が必要かと思いますので、各人責任をもって取り付けましょう。(後日、ステンレスワイヤー購入予定)
  • 位置決めは慎重に
メッキがきれいで高級感良好。ネジは長短2種類入っていて親切。工具付きで親切。アルトワークスにMサイズを付けました。k
  • 見た目よし
FIT3 hybrid GP6に装着しました。 MサイズでOKです。 マフラーが下向きで、ほとんど見えない作りだったので、カッコよくなりました。
  • カッコイーです!
サイズLがぴったり 違和感無いです。 内側を黒く塗りました。
  • ハイエースワゴンに付けました。
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