実は、ジャッキスタンドなどをアマゾンさんから購入し、オイルフィルターも買い、キチンとオイル交換するつもりでしたが、私もいい年なのであまり無理せずに楽をする道を選びました。笑 液体のものは沈殿物として下に汚れが溜まりやすく、下から抜くのが基本でしょうが「何もしないよりはマシ」程度に思い、本機器購入に至りました。 まだ使っていませんが（もっと暖かくなり春になったら使おうと思っています）、結構大きな音がしたので、パワーはありそうです。 電気の配線がそんなに長くないので、車の前部のバッテリーまわりのオイル交換にしか使えなさそうですが、それで特に問題はないでしょう。 「オイル交換」と一口に言っても、いろいろなオイルがあるので、これでできるものは挑戦してみようと思います。 使用頻度を考えれば（故障しない限り）長く使えそうなので、この値段ならばいい買い物をしたと思います。 （レビューの少なさに驚いています。値段も安いですし、もっと買う人が多くてもいいと思いますけどね） ちなみに「取扱説明書」は、英語のが付属していました。 実は、オイルを吸う側の管、出す側の管がどっちがどっちかわからず、本ページの写真を参考にしました。（太い管が左で吸う管）
関連コメント
アイデア次第で用途は広がります。
エンジンオイル交換用としてで無く、オートマオイル交換用で購入しました
これが無いとATオイルは注入出来ません。
ドレンプラグの無いコンプレッサーオイルの交換用としても重宝しました
他の方のレビューをみて覚悟して購入しました。
購入直後、レビューを参考に、購入後即分解。
ギア部に油脂っ気など一切無く、ベーンポンプの組み付けはタッピングビスだし、スライドする弁（これは真鍮製でした）にバネもなく遠心力任せだし、なにしろ軸にベアリングが使われておらず目視で判るほどガタがあるし。
価格からしたらこんなもんなんだろうかねぇ～。
「バリ取り」「グリスアップ」して暖気後に吸い上げてみたところ、１ℓ／分のペースで吸い上げてくれました。
ただ、曲がり癖のついたホースをオイルレベルゲージからオイルパンまで到達させることは至難の業ですね。
結果、一回の使用でオイル漏れ発生っ！。
どうも軸から滲んできてる模様。
軸部にＯリングも入ってないのかぁ。。
また、わたしはホンダ車に乗ってるのですが、ミッションオイルの交換（給油？）にも使いました。
ただし、ホンダ車特有の低粘度オイル(7.5-30)だからなせる業で、一般的な70～90のミッションオイルだと吸い上げできないと思います。（出来ても遅くてモーターへの負担が半端でなさそう）
こんなことが楽しいと思えない方は、購入しないほうがいいですよ。
あと何回くらいダマシだまし使えるかなぁ。
初動作は組み立て後高さはオイルパン下部より約１ｍ上部に本体を置き電源オン 最初は真空引き弱く電源入り切りを繰り返し様子みて連続運転２～分後にゆっくりオイルアップしてきた本体ポンプに入ると同時に廃油が連続排出出来た。まぁ玩具的だが使える代物 後は耐久だ
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