カスタマーレビュー: connectシリーズ-WTR-M2133HP-独自メッシュ機能搭載-【iPhone8-メーカー動作確認済み】

もうBuffaloの物は買わないと思います

まず、なぜ2.4GHzと5GHzで別々のSSIDを設定できるように作らなかったのか。 無線LANについて多少ご存知の方であれば分かると思いますが、ここが本当に理解に苦しみます。 商品情報にもSSIDが共通ということは意図的なのか不要だと判断しているのか書いてありませんし、その時点でこの製品の開発者、大丈夫?となってしまいます。 接続する帯域は自動的に切り替わるとは言え、あまりにも頻繁ですし売りのバンドステアリングもチューニングが雑すぎます。 端末ごとに優先帯域を設定できますが、それに縛られるということはないため端末ごとに帯域を固定する使い方は不可能です。 子機側の機器によると思いますが、切り替わるたびに通信できない時間が数秒〜数十秒ありますし、まさに帯域切替暴走マシーンと言わざるを得ません。 再接続が頻発するため子機側のバッテリー消費にも影響が発生する可能性があります。 ちなみに私はiPhone等のiOS機器でゲーム等するので、割と頻繁に無線通信をする必要があるのですが、とても「実用」に耐えませんでした。 Buffalo側にとっては想定していない使い方なのかもしれません。 謳い文句にある通り4k映像のストリーミング等通信が継続し続けるような使い方であれば安定するのかもしれません。 あまりにもストレスフルだったので既に他社製の製品に変えてしまい、使用していません。 突飛な見た目とあたかも使えそうな機能を謳うことでライトな消費者に単価の高い製品を売り込む戦略なのかもしれません。 インターネット通信はすでにインフラと呼べるものですから、電気や水道と同じくシンプルで安定した使い勝手と千差万別な家庭の電波状況に対応できる、ある程度自由がきく製品こそが消費者の求めるものだと思います。 購入を検討している方、イメージ戦略に惑わされず、他の製品も検討をしてみてください。 このポンコツは次のような方におすすめです。 IPv6接続をしたい方。 有線で接続したい方。 無線でもあんまり家の中で移動しない方。 頻繁に通信を行わない方。 等でしょうか。 それなりのお値段ですし買われる方はある程度覚悟してからポチるのをお勧めします。 ファームウェアのバージョンアップで中継機に対応したようです。 「メッシュネットワーク」という文言で中継機も売りたいようです。 確かに何台か中継機を設置する

関連コメント

2F建てで少し横に広い家なので、1Fに親機を置いて、2Fに中継器という置き方で、「メッシュ」というのができているのかよくわかりませんが、以前から使用しているものでは、届きにくいところがスムーズなようで、家の四方八方に届いているかと思います。 親機と中継器がセットになっているので相性がいいのか、中継器をスマホで設定していくというのも、ほぼ迷うことなくできました。
これを導入する前、 時々通信が途切れたりしていたので 有線でつなぐか、無線親機を買い替えるか悩んでいたのですが コレを見つけて無線親機を買い替えることにしました。 今までは、中継器にNASを2台、有線でつないでいたので 写真にて「WB」モードがあるのを確認して2台買ったのですが 現在は「AUTO」モードしか使えないようで、 2台目を中継器として使用できませんでした。 そこでしばらくは、 今まで使っていた親機(WSR-2533DHP)を 中継器として使っていました。 ただ、それだと以前と大して変わらなかったので 結局、中継器を2台購入して差し替えたが 1台が遠すぎたようで、 さらにもう1台追加購入して間を埋めてやったら そこからかなり調子がいいです。 いちども途切れることがなく快適です。 専用中継器は、資金に余裕があるなら、 通信経路の逃げ道ができるように 一部屋1台あってもいいかもしれませんね。 (今のうちがそんな感じ) ちなみに使ってない2台目は ファームウエアのアップデート待ちで、 待機中です。
NECのWifiルーターからの乗り換えです。 光フレッツのルーターが入っているのでルーターとしては使っていません。 ちゃんとセットアップすれば、簡単に接続できますし、 測定したわけではありませんが、接続できれば、速度は速いと思います。 ただ、ファームウェアは幼稚です。 まず、IPアドレスが設定できません。 マニュアルには設定できるという記述がありますが、セットアップツールは起動してもデバイスを見つけられず、 デバイスのWeb管理画面にアクセスしても、マニュアルと異なり、デフォルトGWとDNSアドレス2つの設定しかありません。 とりあえず、DHCP側でMACアドレスベースで固定IP払い出しにして対応します。 ※裏面の設定スイッチで、auto となっているのをマニュアルにすれば、何か変わるかもしれませんが、このスイッチに関して、一切の説明が無く、調べるのも面倒なので Autoのままにしています。 ROUTER / AP / WB なので、ルーター、アクセスポイントと?でしょうけど、マニュアルには、説明がなく、「Autoにすればどれでも良い」としか書いていないです。どうやらWBは中継用らしいです。 宣伝には、「トライバンド」とやたらに書かれていますが、確かにトライバンドであるものの、バンドごとにSSIDが設定できるわけでもなく、SSIDは一つしか設定できません。ゲスト用の設定ができますが、これはインターネットにしかアクセスできません。 携帯ゲーム機用の設定も、単に認証方式を変えるだけの設定のようです。 そんなわけで、SSIDは一つしか設定できませんが、バンドステアリングで、MACアドレスごとに優先するバンドを決められるので、家中のデバイスのMACアドレスを調べておけば、コントロールはできます。 ラップトップは5G優先にして、スマホとか GoogleHomeは2.4G優先とかにしておけば、あまり重要でないデバイスにバンドを取られて、ラップトップは 2.4で悲しいという思いはしなくてすむかもしれません。 パッケージに入っているのはセットアップマニュアルでユーザマニュアルはオンラインです。 ファームのアップデートでマニュアルの内容も変わっていくので、この措置は良いとは思いますが、 肝心のオンラインマニュアルが、新しいバージョンのファームに対応していなくて、 管理画面とマニュアル
4kのためにこれを選びましたが、正解です。 今後は二回にも無線LANで飛ばして観れるか挑戦したいです。 皿の飾りみたいでやや大きいですが、インテリア飾り上手な人ならシンプルに見せられると思います。
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