K5との組み合わせでも気軽にバッグに入れて持ち歩ける重さです。レンズ長は実測で120mmから175mmまで変化します（フィルター付きキャップなし時）首からぶら下げても機動性は十分です。18-270とも迷いましたが超望遠域が欲しかったのでこちらを選びました。屋外使用がメインのため防塵防滴仕様なのも嬉しいです。付属のフードを内向きに装着すると焦点距離100ｍｍ以短ではピントリングがまわせなくなりますがAF時は何ら問題ありませんし外向きに装着すればもちろん問題なく使用できます。望遠域でキレのある写真を撮るには腕前を問われますが独特の遠近の圧縮感は病み付きになります。

口径58ミリのコスパレンズ。1年以上の使用です。 赤いラインのズームレンズ。軽く扱いやすい大きさで、購入前の予想に反してシャープな写りの高画質レンズです。 安レンズという先入観はあったが、この性能ならば十分に使える。AFは、速い方ではないが、普通に使えます。 口径58ミリは、保護フィルターや偏光フィルターなどお安く手に入るので経済的。 周囲の評価通り、AFの作動音が大きめ。このレンズを空港の展望デッキで使用することが多いが、ヒコーキの 排気音でやかましい環境ながら、レンズの作動音がよく聞こえます。野外の使用では問題はないとは思いますが 屋内では少々辛い思いをするかも。全体的に、基本設計の良いレンズで、個人的には、問題はありません。 APS-Cの上級機(K-５Ⅱ・K-3・K-３Ⅱ)すべて組み合わせて使用したが、K-3が、一番相性が良かった。 レンズフード付属あり。偏光フィルターが扱いやすいフードです。

旅行用に携帯性と画質を考え、安くなったこのレンズを購入。 結果満足しています。

望遠レンズの中でも安価な方ですが、写りは上々です。（★レンズと比べてはいけません。） 運動会での撮影はもちろん、月のクレーターもはっきり写ります。 フォーカスも自動フォーカスで上手くピントが合わない場合でも、「クイックシフト・フォーカス・システム」で微調整が可能です。 （レンズ前方のリングを回すことでフォーカスの微調整が可能） 防滴ですし、さすが純正レンズです。 ただ付属のレンズフードがちょっとゴツイですけど、ちゃんとNDフィルタの調節用の穴も付いています。

去年の秋、着替えをリュックから取り出そうとしたら、肩から斜めにかけてあったカメラを落としてしまいました。 よく気を付けていてもあるんですね、こんなこと。 その後、公園であった方が傾斜地で三脚が倒れて壊れてしまったことがある、と言ってました。 今回、野鳥を撮るために思い切って購入したのですが、私にとって高い買い物だし精密機械なので、迷わず延長保証をつけました。