カスタマーレビュー: NEEWER-15cmX20cm-スタジオフラッシュ用-ディフューザー-キャリングケース付

まずまずでしょう

折りたたんで届くので、折りクセを直すのがちょっと面倒です。 結構大きいのですが邪魔にならず、とりあえず目的は達成できました。 固定バンドがゴムなので、耐久性が心配ですね。 価格的もこの品質ならもうちょっと安くしてほしいところです。 しばらくしてNEEWERから「返金するから評価を上げて欲しい」とメールがきました。 こういった姑息なメーカーは会社としてどうなんでしょうかね・・・。 嘘の評価をしてもらって信用をあげようとしても、それは結局自社の評判を落とすだけかと思います。 そんな事よりも安くてよりよい製品開発に注力して欲しいですね、

関連コメント

Canon 320EX で使用しましたが、そのままでは取り付け困難、すぐ外れるし、全く使い物になりません。 しかし、マジックテープつきのシールをストロボ本体に貼ったら、取り付けは簡単になり、強い風が吹いても外れることはありません。
  • Canon 320EX で使用!
スピードライトはPowerextra DF-400に取り付けましたが、ピッタリでした。 収納ケース付きなのがうれしいですね。 取り付けは簡単で、マジックテープでスピードライトに巻き付けるだけです。 内側にゴムみたいな滑り止めが付いているので、撮影で歩き回ってもまったく外れません。 畳みグセがついてすぐに潰れるかと思いきや、取り付け前にある程度広げておけば勝手に潰れることはありませんでした。 逆光でのストロボ撮影は初めてでしたが、このディフューザーを付けたら光がやわらかくなったのがよくわかりました。 もちろん当てすぎると真っ白になってしまうので、背景の露出と被写体の露出が同じくらいになるように、スピードライトの光量やカメラ側の設定を調整するのが良いと聞きました。 注文してすぐ届きましたし、使い勝手など値段相応の良いモノだと思いました。
  • ストロボ初心者ならまずコレ!
カメラ初心者です。フラッシュの購入に合わせて一緒に買ってみました。 夜間の屋外での撮影に使ってみましたが、キャップ式のプラスチックのディフューザーよりは効果があるように思いました。 外観が面白いのでみんなが笑顔になってしまっていい写真が撮れまくるという副次効果もありました(笑) 身内の時はいいんですがイベント時などでは目立ってしまって使いにくいので、家で商品撮影をする時などに使おうかなと思っています。 皆さんのレビューで少し研究して使いこなせるようにがんばります!
小さいほうを選んだけど、ニコン SB-500にはそれでも大きすぎた。 SB-500はキャップタイプのディフューザーが生産中止になってしまったので これなら、と思ったんだけど SB-500はストロボを中央で折ったときの先端部が短いので、 この製品を巻きつける余地がほとんどない。 よって、根元がくしゃくしゃになってしまって用をなさないのです。 もっと大きいストロボに装着するならいいと思う。
結構デカいです。 サイズ書いてあるんだから判ってた筈だろうって感じなんですが、定規使ってイメージするよりも大きく感じてしまうのは、きっとカメラバッグのポケットの深さと相談してしまうから。 ううーん、付属してる袋から出した状態だったら、ギリギリポケットのチャックが閉まりそうかな(中クラスのカメラバッグ)。  実は黒いところに骨が入ってると勘違いしてたので、製品評価としては若干星を損してます。 それが0.5星分位で、ストロボに固定する為のゴムがきつ過ぎるのが残り0.5星分。 合わせて星4つと相成った訳ですが、まあギリギリゴムは留りますし(きつ過ぎて、マジックテープがヘタってくると飛ぶようになるんじゃないかと不安ですが)、ギリギリ装着状態でも腰が立ってくれるかな‥‥('-')。 こっちも、生地の腰がヘタってくるとちょっと不安ですねー。  そういう不安が無ければ、星5つでも問題なく感じる位に投影面はデカいし充分ディフューズしてくれる方だと思います。 光量ロスも、思ったより少ない感じですね。  機能上リング型のディフューザー程万能ではないですし(当然のことながら、縦位置では横にデカイ影が出来るのは阻止できません)、家での厳密な用途ではそっちを使い続ける破目になりましたが、外ロケで機動力持ってバシバシ撮るって用途にリング型はお話になりませんので(機動力も下がり過ぎるし、ガイドナンバーも落ち過ぎる)、簡易型のディフューザーとして考えるととてもお勧めできると思います。 ポートレートでストロボを使っているシチュエーションならば、直照ならこのディフューザーを挟む価値は十分にあると思いますね。 ディフューザーの性能はサイズで決まりますので、あんまり小さいの付けても意味無いですし。
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