バイクは車と違ってカメラと本体が一緒だと盗難ってことも考えられるので、カメラと本体が別ってのはバイクだと重要だと思います。日本製有名所のバイク用ドラレコはカメラと本体が一緒なので、本体は盗られなくてもＳＤカードが盗まれるってことがあるかもしれません。 前後ドラレコである程度画質も気にしつつなるべく値段が安いほうがイイなーってなるとこの製品一択でした。 原付に取り付け後走ってみましたが、思った以上によかったと思いました。取り付け場所が前かごとリアフェンダーと振動が多そうな場所なので、映像もぶれぶれかなって思ってたんですが普通に見れます。 難点があるとすれば配線が長いってことくらいかな。カメラが前後同じ物で2.5メートル。バイクの場合ほとんどの車種で本体は前後どちらかに取り付けることになると思うので、カメラの線一つはもっと短くてもいいと思います。ただそうするとコストが上がっちゃいそうなので悩ましいところではありますが・・・。 本体はメットインの中に取り付けたので、駅の駐輪場に停めても盗難の心配もなく停めておけます。何かあった時映像を見やすいよう、本体はマジックテープでメットインの中に貼り付けています。 この製品がこの値段なら十分買いです。

本体が防水になったことで購入しました。バイクは、ＣＢ1300ＳＦです。 ＵＳＢ電源コードが付属していたので、バイクに設置前に本体に前後カメラを繋ぎ、モバイルバッテリーに接続し動作確認。無事作動し、ついでにメニューボタンで各種設定し終了。 ちなみに、初期言語が英語でしたが、メニューから日本語に変更しました。 日にちを改め、バイク本体に装着。 電源はヒューズ電源（１０Ａ）から取り、キーを回したところ、起動画面でフリーズしてしまいました。 電源ボタン含めどこのボタンを押しても画面が変わらず。 どうにもならなかったので、amazonカスタマー通じ販売会社へメール連絡したところ、約３０分後に販売会社より返信が来ました。はやっ！ 対処方法は、一旦本体から電源を外し、本体左にあるリセットボタンを押してみてくださいとのこと。それでも起動しなければ、再度連絡くださいとのこと。 早速試みたところ無事起動しました。 不具合があった場合の対応は非常に早く、文面も丁寧な内容で安心しました。 本日は取り付けまででしたので、走行後の商品レビューは、後日載せます。 ＜走行後のレビュー＞ 走行前に気になっていた点。 １．振動によるフロント・リアのカメラの振れ 　　写真の通り前後ともホームセンターで購入した金具に、両面テープとタイラップ（いずれも本商品の付属品）で取り付けました。 　　結果振れはなく、アングルも問題なし。 ２．Ｇセンサーの反応 　　一応Ｇセンサーの設定は「低」にしたが、録画したmicroSDカードをＰＣで見ると、ＳＯＳフォルダ（Ｇセンサー反応による上書き不可の保存フォルダ）ばかり。 　　これだとあっという間にカードの容量が足りなくなってしまう＝毎回走行後にＰＣでＳＯＳフォルダを削除することになる。 　　ハンドル周りに取り付けた場合、発進時やら路面の段差やらでやたらとＧセンサーが稼働するみたい。 　　ちなみに、マウントはミノウラのカメラマウントを使用。設定の変更が必要かな？と言っても、「低」に設定しているので、最終Ｇセンサーを無しにする以外方法ないかな。何か突発的な事故等の場合、すぐにエンジン切る（切れる）から、通常録画されたファイルは上書きされないし・・・。 ３．映像に関して 　一番利用機会の多い日中帯は、前後ともドライブレコーダーとしては問題ないレベル。夜間や雨中は走行していないので

装着1ヶ月ですが、録画を手動で停止しないと最後のファイルが保存されない、エンジンオフ後そのまま電源が落ちる、メインスイッチオンしても電源は入るものの録画が開始されない時がある。リセットしてみたり様子を見ましたが治りません、忙しく返送手続き等取っていられず、気をつければ機能自体には問題ないのでとりあえずそのまま使ってます。 《追記》 駄目元で電源が切れた状態の時にリポ電池のコネクターを抜き差ししてみた所、電池を認識したのか不具合は全て解決しました。一発で電源入りますしキーオフ後シャットダウン動作もするようになり、最後のファイルも正しく保存されるようになりました。

DV688です、レビューはDV188とDV688が両方表示されてるので見難いですね で、最新ファームにしました、20180808版 が改善してほしかった表示画面がリセットされる件、電源落とすorメニュー画面に行って戻るとリセット　はそのまま で変化なし、どこが変わったのかはよくわかりませんでした メーカーには前に要望をだしたんだけどな ファイルはhttp://www.blueskysea-inc.com/にあります、ソフト実行時にはシステムロケールを中国語（簡体字・中国）にして行いました

ここのサイトを順番に閲覧していたら、DV-188のファームウエアのアップデートの件が載っていたんで、それを参考に早速やってみたら...。本体がファームウエアのアップデートの画面の繰り返し、まともに録画が出来なくなった。後悔先に立たずで途方に暮れていたところ、たまたま事前に製造元へファームウエアのアップデートについての資料を送ってくれるようメールを送っていたのだが、速攻で返信が届いた。そしたら、そもそもファームウエアをアップデートするためにはマイクロSDを操作するPC自体を中国簡体字の環境に設定することが必要なことが書かれており、それでないとアップデートを繰り返すループから抜け出せないとのこと。この機種は本体のファームウエアをアップデートするためにはマイクロSDを使うが、そのSDもアップデート作業が終わったら、アップデート作業の操作用ソフト(PhoenixCard_V310)で必要な設定をしないとマイクロSD自体が記録媒体として使い物にならなくなることが書かれていた。悪いことは言わない、最初からBlueskyseaへ問い合わせのメールを送った方が良いと思う。一応受け取ったメールでは現時点でファームウエアのバージョンとしてはYZ188_20180509が最新のものと記載されていた。また同時に提供される「手順書」を読まないと、完全に嵌ると思う。アドレスは「[email protected]」