カスタマーレビュー: Signstek-Audio-USB-DAC-ヘッドフォンアンプ-コンパクトでUSBケーブル付き

ほっとしました

今年に入って中華デジタルアンプの「FX-AUDIO- FX202J」を購入しまして PCのスピーカー端子に繋ぎ音楽を聴いてました すごく好みの音が出てたから喜んでたのですが たま~に低音がビビる感じの曲がありまして 元の音楽データのせいなのか スピーカーがダメなのか と考えてました しかし今日届いたこの製品を間に入れたら あっさり綺麗な音で再生されました! 音を聴くまでは たいして変わらなかったらどうしよう?とか 杞憂でしたね 自分はヘッドフォンで聴かないので そちらの性能は良くわかりませんが 無音時にアンプの音量最大にしてもノイズが無いし オンボード直よりも良かったです ☆5個にしなかったのは 中華製で耐久性に不安があるってだけですね 追記:2018年8月30日 購入してから1年半以上経ち (間に浮気したので 実際の使用は通算1年ほど) ちなみにほぼ365日毎日使用です  今もゴキゲンな音を聴かせてくれてます このお安さですぐに壊れることも無かったので☆5個に変更します 唯一気になったのはRCAピンを抜き差しする時に中身が微妙に動くことです これは開腹して基盤の端っこにテープを小さく切って(二重重ね)貼ったら固定されます まあそんなにしょっちゅう抜き差ししなきゃ問題にもなりませんが~ 良い買い物しました!

関連コメント

amazonで見つけた中華製USB DACが届いたので、さっそくパソコンと繋いでみました。 真空管があり合わせなのでバランスなど細かいことは言えませんが、 少なくともPCのイヤホン端子からアンプに繋ぐよりも遥かにクリアでノイズも全くありません。 後ろに写っているのは昔買ったLINNの32万円のDACだけど、 いま考えるとデジタル回路に人間が知覚できる性能の差なんてあるわけ無かったのにね。
  • 十分な性能です
NUCにWindows Server 2012 R2を入れてサーバー運用という少し変態的な使い方です。 通常はHDMI経由でモニター側のスピーカーで鳴らしてましたが、時報及び地震情報を喋らせるために こいつから光ケーブルでアンプに出力しようと購入。 Windowsならバージョン関係なく標準ドライバーが読み込まれるかと思いきや、不明なデバイスとして認識されず。 Serverなのでやっぱり特殊なのかとおもいつつ、IntelのHPからサウンドドライバーをDLし適用すると 無事使えるようになりました。 時報を鳴らすとWAVの音がぶちぶちしてますが、ほかのファイルでは特にないのでおそらくOS上の 問題だと推測します。 価格が安いので満足しています。
windows7 notebookからのデジタル音声出力を取るために購入しました。optical(coaxialの方がおすすめですが)からDAC、真空管アンプに接続し、スピーカを鳴らしています。 DACはYudiosのものを利用していますのでDACについては評価できませんが、当方の目的でしたら全く問題はなし。 安いですが、作りはしっかりしています。耐久性についてはしばらく使って見てから報告します。
FX Audio社の品質の悪さに閉口して、こちらのメーカーを買ってみた。 結果、こっちの方がよっぽどまともだった。 高音質と言っているレビューを見かけるが、当方の感じでは、 言うほど高音質とは思えない。 3000円弱で、まぁ普通かなという感じ。 PCのマザボのオンボード音源よりはいいと思う。 ヘッドホンのインピーダンスが16Ω程度の場合、音量がかなり大きくなるので (PC側でギリギリ絞らないとかなりの大きさ) 30Ω以降の方がいいと思う。 不満点は、定位が右側に少しずれているので、品質があまり良くないのかなと思う。
PCからUSB、これ、ヤマハA-S301、ZENSOR1とつないで、試しました。 結論から言うとDAC性能はA-301の内蔵DACが勝ります。 よって、本機はDACでなくDDCとして使うことにしました。 もちろんOPTICALよりCOAXIALの方が音が良いです。
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