カスタマーレビュー: 巻くだけ簡単-グリップヒーター-温度2段階調整可能-グリップウォーマー-AZ-CS-043

ぬるい。。。

温度調節が出来ないタイプの同様の品を使ってましたがシートヒーター内部の断線で買いかえました。 以前の品との比較になりますがHiにしてもぬるすぎます。Lowは使い物にならないレベル。 また、シートのサイズも小さくてグリップを一周することが出来ずに隙間が2㎝程度開いてしまい、そこが暖かくなりません。 詳しく配線を見調べずに取り付けたのですが、以前の品との温度差が大きいので、もしかしたら左右のヒーターが直列されているのかもしれません。いずれにしてもこのままではあまり役に立たないレベルです。

関連コメント

スイッチの防水性が不安なので、テープを巻きました。pcxには、acc電源からの取り出しには、acc電源とアース線を延長が必要でした。コスパは最高で、熱圧着シートは別のものを使用しました。 使用して、スイッチ2が4日間で故障。今は微かに温かい1のみが動いてます。よって評価下げました❗残念です(>_<)
  • 充分あたたかい
性能としては、冬の寒空の中でも軍手のみで走れるほど充分暖かくなります。気になった点としては、電源取り出し用コードがかなり細いため不安です。また付属のΦ40収縮チューブは、かなり長時間ドライヤーで熱したのですがとてもΦ25までは縮まらず、結局Φ35の収縮チューブを別途購入して使用しました。全体的にはコスパは非常に優秀だと思います。あとはいつまで使えるかですね・・・。
  • 暖かいですよ。
AA01スーパーカブ(キャブ)に取り付け、他の方のを参考にしつつ現場で分からなかった取り付けポイントなど。まずスイッチは非防水なのでスイッチ部分だけ透明ビニール張って残りはビニテぐるぐる巻き防水にしました。これはウィンドシールドステーに共締め。電源はホーンからで、写真2の黒いのが二つ出ている奴がそうなので、割り込ませて純正配線に手を入れず追加出来ます(どっかで二股に出せばいい)(左手側配線から出ている黒いケーブルです)。その配線ですが、写真3のようにライトカバーの細い穴を通すので、先に通してからギボシをかしめる必要があります。アースは写真3のボルトに噛ませました。線が細いのではないかという心配がありましたが、電工ペンチのストリッパーで見る限り1スケぐらいはありました。また「シュリンクしない」と言われる付属のグリップカバーですが、ヒートガンでやればミニオンの物と同じぐらい収縮しました。物が変わったのかどうか分かりませんが、表面の凹凸がミニオンよりは足りないので、アクセルじゃない側だけ付属品を試しに付けています。   消費電力は単体で12VバッテリーでテストしてHiで15.6W,Loで8.4Wでした。なぜ15W×2という表記なのか分かりませんが、この状態でもHiでは少し熱いぐらいにあがるので十分でしょう。集配業務で乗りっぱなしならLoでもいいぐらい、立ち上がりも早いです。またカブは半波整流という事で実効電圧は12Vより低い事が予想されますが、テスターつなぐと14V程度出ているためか、書いたように出力不足は感じませんでした。あとは耐久性が良ければ言うことないです。
  • パーフェクトだウォルター
配線は正常に取り付け、通電した所、グリップ部分の発熱が弱い 気がつけばスイッチ部分のチューブで保護された部分が異常発熱 配線が焼ける匂いまでしたので急いでスイッチOFF 過電流かと思ったが、チューブを切り裂き中を確認した所、なんと熱線が仕込まれていた 熱線を取り除き、配線を加工すると正常に動作するようになった グリップ部分の発熱も正常動作するようになった チューブ内配線はすべてプラス配線なので溶けてもショートしないかもしれないが、 隣接する他の配線をも溶かす可能性があるので、配線部分の発熱がある方はすぐに使用を中止しておいた方が良い 大変危険である
私の所に来たものは、スイッチ部の収縮チューブを外してみると、ただ穴に通して捻ってあるだけでした。複数本纏まる箇所は一応圧着金具の様なもので合流してましたが、余長分と収縮チューブの処理が甘いので、チューブがずれて車体金属部にでも触れたらショートするので、チューブに熱を再度掛けて下さい(それでも緩いならビニールテープを巻くこと)。スイッチ部は確実に接触不良を起こすと思いますので、取り付け前に半田付けする事をお勧めします。スイッチ固定金具に対して、スイッチ本体が片側浮いたままで変だなとよく見ると、スイッチの固定する板バネのようになってる樹脂が破損してしっかり固定出来ない状態でした。走行中ショートしたら危険なので、取り付け前に絶縁処理が確実か、確認してください。絶対です。 フィルムの発熱もかなりしますので、素材を買ったと思って星2つ。値段云々のクオリティーではなく、安全性と製品品質に対しての考え方が根本でちがうので、不安がある方はちゃんとした物をプロに取り付けて頂く事をお勧めします。
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