低電圧電源で14vかけて消費電流測ると、日置の高級デジタルテスター(4万円程度)で測ると145mA 三和電気計器の一番高いアナログテスターで測ると275mA さらに同社のFET入力の電子回路入ったさらに高性能アナログテスターだと300mA以上に アナログテスターだとなぜか基盤に手が触れると電流値が増加する。電流値決めるだけの低インピーダンスの抵抗だけじゃそういうことは普通ないはずなのに。 同じに手で触ってもデジタルテスターだと変わらない。 基盤の裏面みると抵抗がついているだけの簡単な作りなのに、なぜこんなことが起きるのか理解できない。 145mアンペアなら約2w 275mアンペアなら3.85W このガラス基板と電極から放熱されているとしたら消費電力2wが熱破壊しない最大消費電力だと思われます。それ以上じゃアルミのヒートシンクが必要でしょう。4W近くにもなったら発熱過大で抵抗が焼けきれるか、LEDがだめになるでしょう。 ドア開けている時間が1分くらいの短い時間なら、抵抗やLEDがまだ熱破壊温度に達成せず大丈夫かも知れないが、ドアを開けたまま荷物の出し入れなど長い時間室内灯を点けていたら危ないです。 追伸 アナログテスター使用時の電流の量と一定しないことがおかしいと思い、その後基盤及び電極に手が触らないようにクリップ作ってアナログテスターで再度測定したら、今度は14v掛けて300mアンペアから170と175mアンペア(2個)とデジタルテスターと大きく変わらない値まで下がりました。この値だと2.45w まあ、熱による破壊しないギリギリかな?程度 夏はどうなるかわかりませんが、今付けている4年前に購入した16連と付け替えてみます。