カスタマーレビュー: EarStudio-ES100-ポータブルハイレゾBluetoothレシーバ-USB-ヘッドフォンアンプ、LDAC、aptX-HD、aptX、AAC(3-5mmと2-5mm出力)

なかなか良い

ポタアンは二つ目。評判が良かったので購入。ゼンハイザーcx300-2クロムの音質が劇的に変化しました。もともとこのイヤホンはコストパフォーマンスが良く過不足無く使っていましたがこのアンプを通すと低音部がずっしり効きヘッドホン並みの迫力になりました。ATHのポタアンも高音部の伸びが良くなかなかのものですが使用できる時間が短いのが難点でした。このアンプは10時間以上とのことなので期待どおりでした。小さく、軽く、バランスも良いのでおススメです。ただBAイヤホンはダイレクト型より変化は少ないです。私の使用イヤホンだけかもしれませんが、因みにATHim04やクリプシュx12iです。ハイブリッド型のDN2000にはかなり効果がありました。ie80sでは音場の広がりと深みが増してより高級機になったような感じです。素人コメントで失礼しました。

関連コメント

スマートフォン2機種、イヤホンは数タイプ 3.5mmジャックで利用しています。 端子の出力があるので素晴らしい。 インピーダンス150Ωの特殊なイヤホンでも音量70%あたりで済むので、パワーがあるほうではないでしょうか。 アプリで確認できるスペック表示によると最大3.2Vと表示されます。3.2Vpp 平均的なイヤホンならボリューム40%あたりで余裕があります。 いずれのボリュームも十分な音量で音楽を聞く場合の%です。 購入以来、LDAC接続のみで外出時に利用していますが音の途切れは全く起きていません。 外でしか利用してませんが、音質も有線と差がない。ノイズも、、ないかな?外でしか利用せず自宅環境も完全無音では無いので判断しきれません アプリで接続状態など確認できる点も良いです アプリから電源OFFもできます ファームウェアのアップデートで 充電時80%までに抑えバッテリーをいたわる、最大音量制限が出きるなど機能追加できます。 日常的に利用する機能や性能は素晴らしいです、 ファームウェアアップデートはわかりにくい。 パソコン必須な点と、 windows用Mac用ファイル、英語マニュアル日本語マニュアルなど 全てひとまとめのzipファイルをダウンロードなせいで、 アップデートで使用しないファイルを複数含んだフォルダーが解凍後に現れる為、結局のところ何が必要な作業か直感的にわからない マニュアル読めばわかりますが。 ここはアップデートファイルのダウンロードサイトを改善した方が良いと思いました
  • パワーがあり、音途切れナシでアプリからの操作が便利
音質・充電容量・携帯性の三拍子が揃っており、値段以上の価値があると思います。 待機時のホワイトノイズが一切なく、音切れもないので快適に使わせてもらってます。 また、プレーヤー(iPhoneやスマホやDAP)の音の出力が低くても、このレシーバーがかなりパワフルなので問題なく音源を楽しめます。 iPhone8Plusを充電しながら音楽も聴けたりするのは便利です。
  • 小さい力持ち
Kickstarter購入組ですが、これまで購入した音楽用Bluetooth受信機のなかで一番音が良いです。スマホのGoogle play musicの音楽をBT経由で聴く場合、ホワイトノイズが気になるので音楽は専用の音楽プレーヤーXDP30Rを使用していましたが、本機入手後は出番が減りました。普段使いには十分な音質です。お気に入りのバランスイヤホンも利用可能だし。しかし、販売価格がちょっとお高いですね。Kickstarter価格の3倍...そこが欠点かも。
  • おすすめだか、お値段高め
手軽にバランス接続が出来る方法を探していた所、本機を見つけ購入。 WM「A50」を使用していた為、LDACが使える点が大きなポイントだった。 実際手元に届いた感想は「小っさ!」。本当に大丈夫かと心配になるくらいに。 だが実際に使ってみるとこれはなかなかのものだと実感させられる。 まずノイズが出ない。そんなに耳に自信がある方ではないが明らかに今までとは違う。 無音時のサラサラとしたノイズや曲間のブツッという不快な音が感じられない。これは思いもしなかった高ポイント。 ちなみに今までの機材は下記の通り。 プレイヤー(ソニーA50) イヤホン(ビクターHA-FX1100) さて、では実際の音質はどこまで向上したかと問われると・・・正直それ程ではないかも。 バランスケーブルは(HiFiHearMMCX2.5 リケーブル イヤホンアップグレードケーブル 8芯7n銀メッキ高純銅 バランスリケーブル)という中華ケーブル。 初のバランス化で、なるほど確かに音に奥行きを感じて聴きやすくなった。が、劇的に良くなったというほどではない。感覚的だが音の広がりは増したが迫力が弱まったような感じというのだろうか。今後の調整でどこまで良くなるか・・・。 ケーブルと合わせて15,000円の投資に見合うかと言われると何だかモヤモヤしてくる。 さらにモヤモヤするのは肝心のLDAC接続だ。実際にアプリでイコライザーを使う為にiPadでも再生してみたのだが、iPadのAAC接続とWMのLDAC接続に差が感じられない。私のバカ耳では感じられないのですよwww しかし所有する無線イヤホンのWI-1000XではiPadとWMとで明確に違うと感じたんですけどね・・・。 デジタルケーブル接続で良くなるという意見もあるようですがこれ以上の出費は迷います。 とまあ、こんな感じで。少し期待し過ぎた点も否めない。 その他 ◯アプリは結構細かく設定できて良。しかもどうやらアプリを落としても設定は生きているようなので心配したイコライザー設定はWMでも効くようだ。 ◯無線は切れることもなく接続は安定している。同階のトイレに行っても問題ありませんでした。(木造住宅) ◯豊富な無線規格に対応しているため他の用途も多い。(スピーカー利用など) △本体のクリップは便利。だが固定力は弱い。 ✖️ファームウェアは頻繁にあるようだがPCを
windowsでes100を最新版(v2.0.2)にアップデートする際に困った→解決した点があったので一つ情報共有です。 自分がパソコンに弱いため分からなかったのですが、アップデートのやり方を紹介するサイトに「EarStudio_Device_Firmware_Upgrade」 を実行するとありますが、v2.0.2(2019/02/12において最新版)のアップデートにおいてはこれはexeファイルでいくら実行しても開きません。実行するのは『run_win32.bat』または『run_win64.bat』という名の【windows バッチ ファイル】です。 アップデートを紹介しているサイトでは旧verのアップデート画面を紹介しており、最新版とはアプリ名が異なりますが、確かに【バッチファイルを実行】と書いてあり、要点は合っていました。以上です。 以下商品レビュー↓ 最近PHA-3を購入しましたが、大きさ、重量、発熱、短い駆動時間と外での運用に大変苦労し、自分の求めているポータブルオーディオの形において運搬性が結構大事なことが分かりました。ちなみにPHA-3の発熱においてはまじで爆発しそうなくらい熱くなりました。もちろん音質もある程度追及したく、そこでES100を購入し、westone W40をバランス接続で運用することにしました。 結果、100均の丸いイヤホンケースにすべて収まり、大変持ち運びやすくなりました。どこでも気軽に持ち出せ、聞けるというのは素晴らしい事です。またバランス接続出来て音の分離がはっきりして好みのものに仕上がりました。アプリでバッテリ残量が分かり、イコライザもいじれるのはとても良いです。 es100の音質における性能ですが、私は恐らく糞耳のためそれほどPHA-3に見劣りしているように感じられず、というか見劣りしているのかも分かりませんでした。自分の中ではポタアンの違いよりバランス接続かアンバランス接続かの違いの方が大きく感じられました。bluetooth化したことによる音質の差も私にははっきりと分かりませんでした。やはり糞耳です。 ちなみに自慢ですがポータブルオーディオ関連にこれまで50万円使っていています。しかも定価の合計ではなくて実際に使った金額です。最近足し算して目が飛び出そうになりました。経験しないと分からないことではありますが、欲望に憑かれ
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