カスタマーレビュー: テンキーパッド-Alcey-USBレシーバー付きの22キー-2-4Gワイヤレス数値キーパッド-iMac、MacBook、PC、Laptop対応

なかなか気が利いています電源モード

テンキーがいつもからまり、いらいらするので、思い切ってマウス同様、ワイヤレス化を図りました。 すると当然、電源=単4型乾電池1本が必要ですが。とは言え、使わないときは、自動的に省エネモードに、また再開して使うときには、キーを押すと、作動モードに戻ります。なかなか気が利いています。電池不足してくると、パイロットランプが点滅し教えてくれます。なかなか気が利いています。 持ち運びになくなりがちな小さなレシーバーは、キーボードの内部に収納空間があり、うっかりレシーバーをなくしたりすることが回避できます。

関連コメント

会社のノートパソコンにテンキーが無いため、こちらを購入しました。 単四電池を入れ、付属のUSBをPCに挿すだけで、すぐに使えます。 103g(電池入れた状態)と軽く、ノートパソコンと一緒に持ち運ぶ時にも便利です。 タップ感は、一般的なノートパソコンと同じく軽い感じで、違和感なく使える点も良かったです。
  • 無線&軽い!とても便利です。
薄型ノートPCは小型化するために10キーはレイアウトされていないのが一般的です。 ただ自宅で使う時には10キーはあった方がいいですよね。 そんなわけで、薄型ノートPC(Lenovo ideapad 120S)を購入したのにあわせて無線テンキーを購入することにしました。 無線の方式にはBlootothと2.4GHzワイヤレスがあります。最近のノートPCにはBlootothのレシーバーが内蔵されていることが一般的で、ノートPCにレシーバーが内蔵されていれば外付けのレシーバーが不要です。一方通信距離が2.4GHzワイヤレスに比べて長い代わりに消費電力は大きい為、バッテリーの消費が激しいという欠点があります。その対策として最近のバージョンでは一定時間操作が無いとスタンバイモードに移行する仕様になっています。ところがBlootothはこのスタンバイモードから復帰して通信を再開するまでにタイムラグがあり、そのタイムラグがタイプミスにつながってしまうことがしばしばあります。私も会社のノートPCではBlootothの10キーボードを使ったことがあるのですが、このタイムラグがストレスになって使用をやめた経験がありました。 一方、2.4GHzワイヤレスタイプの10キーボードはレシーバーをノートPCのUSBポートに取り付ける必要がありますが、省エネモードから復帰する時にほとんどタイムラグがありません。 私は過去の経験から、2.4GHzワイヤレスタイプの10キーボードを買うことにしました。 本製品を選んだ理由は、シルバーの色調が私のノートPCの色にマッチしていること、スリムデザインで私のノートPCと並べたときデザインの共通性があること、そしてなによりレシーバーを収納するスペースが10キーボード内にあることでした。 実は、3週間前にも2.4GHzワイヤレスタイプの10キーボードを購入していたのですが、10キーボードにレシーバーの収納スペースがなく、PCを持って外出する時に机の上にレシーバーを置いたままにして、紛失してしまった過去がありました。2.4GHzワイヤレスタイプの10キーボードはレシーバーを紛失すると使えなくなると言う欠点を改めて実感したのでした。そんなわけで、新たに10キーボードを購入するにあたって収納ポケットが設けられているというのが必須条件でした。 さて、これ以降は本製品を使用
  • 薄型ノートPCにマッチするデザインがgood!
Macで、YouTubeなどの動画プレイヤーのリモコンとして快適に使っています。 キーの押し心地がいまひとつなときがあるので★を1つ減らしました。 価格が2000円ほどなので、1年以上の耐久性があれば★を減らすことはないでしょう。 1週間使用してみて: ○ 付属のUSBドングルとの無線通信が安定していて、スリープから復帰するときにももたつきません。 ○ 単4電池1本駆動で総重量が軽く取り回しがしやすいです。 ○ ブラックタイプは、キー含めて全面がつや消し加工されているので指紋が気になりません。 △ AppleのMagicKeyboradと比較すると、ストロークが1.5倍ほど深く、わずかに軸のぐらつきがあり、カタカタと底打ちの音が大きいです。 × サイズの大きな[0]と[Enter]は、枠に引っかかって押しにくいことがあります。 Macで動画プレイヤーを操作するために: ・初めて接続したとき「キーボード設定アシスタント」では、キーボードの種類として「ANSI」を選択しました。 ・BetterTouchTool(シェアウェア、以降BTT)を使って、各アプリでなるべく同じキーが同じAction(スキップ、コマ送り、音量、速度、停止など)になるように設定しました。 ・BTTの「Activation Group」の設定で「Window Name」を条件に入れると、ひとつのウェブブラウザで異なる動画サイトを同じように操作できます。 ・BTTでキーリピートの値を調整すると、長押しで連続スキップなどが快適にできます。 その他: ・最上段左から2番目の電卓アイコンのキーだけがMacでは無反応です。 ・[NumLock]を押してLEDを点灯状態にしたとき、[0]〜[9][.][+][-][*][/][Enter]はテンキーとなるので、BTTで変更してもメインのキーボードの入力に影響しません。 ・[NumLock]はほぼ使わないので、その状態を示すLEDの近くの小さい[ESC]の位置に割り当てて、表計算ソフトでよく使う[TAB]が通常サイズだとよかったです。 ・キーの位置を[NumLock]→[ESC]→[TAB](添付画像)のように入れ替えるのが理想ですが、[NumLock]キーが特殊なのでBTTで変更できないのが残念です。 2019-03-02 使用開始 2019-03-09
  • Macで動画プレイヤーのリモコンとして使用
ノートパソコンには基本的にキーボードの右側に数字版が付いていますが、昔のノートパソコンやコンパクトを優先に取ったノートパソコンには数字版が付いておりません。その様なノートパソコンに適しています。もちろん、数字版が付いていてもキーボードのすぐ横にある数字版が使いにくいとのことで新しくUSB対応してくれるテンキーを探して使う方もいらっしゃいます。私は個人的にノートパソコンと少し離れた場所でも自由に使いたくて購入をしました。電源はAAA電池1個で十分です。ノートパソコンでも昔のものには使えないのではないかと思いがちですが、Windows98までカーバー可能ですので、心配はありません。
【動画レビュー】 これまではノートPCにBluetoothテンキーを使用していましたが、やはりBluetoothならでは?の反応速度の鈍さに嫌気がさし、USB端子を一つ潰してでも無線レシーバー付きのものを探していました。 デザインが気に入ったのと、2,000円台でこの薄さとスタイリッシュな感じが気に入ったのでこちらを選びました。 ☆キーの反応速度に関しては非常に秀逸です。 Bluetoothでは得られないレスポンスの速さはデスクワーカーにとっては死活問題ですので、この点は非常に満足しています。 ☆タッチの感触も重たさも感じず、かつ安っぽさもない高級感溢れる感じです。 この辺は動画を参考にして頂きたいのですが、非常に打ちやすく1時間ほど入力作業をしていましたが、ストレスを感じることはあまりありませんでした。 ☆長時間使用していないとスリープモードに入ります。 どれかキーを押すだけで復帰しますし、今のところ単三電池一本で交換もせずにバンバン使えています。 【総評】星5 今はデータ保存もほとんどがクラウドなので昔に比べUSB端子を消費することも少なくなり、三つあるUSB端子のうち、マウスとテンキーで二つ使用していますが、残り一つ空いていれば実務上そんなに困ることはありませんでした。 薄さ、反応速度など、正直とても2,000円台のテンキーとは思えない仕上がりです。 非常に良い買い物ができました。
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