カスタマーレビュー: Aquacomputer-kryoM-2-Adapter-passive-heatsink

なかなかマニアックな商品

M.2は熱暴走すると性能が発揮されないや故障すると他の方がレビューに書かれていたのでネットで探していたらアマゾンにあったので購入 さすがドイツの設計ただ取付の時シールの端が袋の中でちぎれていました。取り出す時か輸送かわかりませんが、粘土みたいなので爪の上にのせて欠けている所に付けました。そして、M.2の上に乗せるのに一回目は真ん中から端まで8ミリ外側にはみ出てしまいました慎重に剝がし3回目で決まりました、間に空気が入っていないか心配です、ものさしなどのでガイドして貼ったらいいかもしれません。ヒートシンクの取付の時もねじ穴に合わせて付けるとシールが多少ずれてしまいやはりこつがいります、シールの破れに注意しながらの取り付けでした。冷えについてですが他の方といっしょだと思います、ヒートシンクに触ってみると熱いです、ハードディスクからデータの移動で不具合ありません10日の使用。

関連コメント

ゲーミングマザーによくあるカバー付きのマザーでは注意が必要です。 ブラケット長辺部分の下部がケース内に向かって2mm程度出っ張っており、 ブラケット部がカバーで覆われているタイプは干渉して刺す事ができない場合があると思います。 購入前に標準のブラケットとカバーの隙間を確認しましょう。
  • 改良版ブラケットは一部マザーで干渉します。
CPUを乗せ換えたMac Pro2012で試したところスピードも含めて問題なく動作しました。 しかし、(1)スロットのフタにあたる金属部分が隣の金属に重なる形をしているので隣が空いているスロットか端のスロットにつけるしかありませんでした。なんであんな飛び出す形状にしたのか不明。(2)付属の熱伝導シートはおそらくサムスンのEVO等の形を想定された厚みになっていますが、私のSSDは両面に素子がついているタイプだったので説明通りに両面に貼るとSSDやこの商品が折れそうになるくらい湾曲します。ですので厚さの異なるシートを説明とは逆に入れ替えてかつヒートシンクを止めるネジを完全に締めてしまわないように注意して取り付けてとりあえずしのぎました。
他の人が自作動画で使っていたので、真似して購入。 単純にM.2をアダプターにセットし、 ヒートシンクを付けてPCIeスロットに差す、 これだけでOK。 マザーボードの基板に直接貼り付ける方より やはりM.2の熱対策は、こちらの方がいい。 コスト的にもこれで十分。私はこれで満足!
約5年前のM.2スロットのないPCでM.2SSDを利用するため購入しました。 転送速度の都合上、SSDの規格値ほどの転送速度は出ませんでしたが、明らかにSATA接続のSSDより早い結果となりました。 半年ほど利用したあとこの商品の基盤を確認したところ、 裏側が熱で若干変色していましたが、動作には問題ありませんでした。
WD BLACK M.2 PCIe (WDS512G1X0C)に使用。 フロントとリア120ファンだけでアイドル30℃、ピークで40℃未満くらい。 マザボに直差しした時はアイドル40℃ピーク70℃超えてたから、ど安定です。 ベンチマークソフトを測定したいm.2自体に入れちゃうとへぼいスコアが返って来ちゃうけど、問題なくカタログ通りの性能を発揮してくれます。
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