カスタマーレビュー: PreSonus-オーディオ・インターフェイス-2イン2アウト-AudioBox-22VSL

とにかく本体がいいです(いろいろついてくるけど)

この製品の素晴らしさはネットでうわさを聞いていましたが 実物はやはりみごとなものでした。 何よりも、音が素晴らしくリアルです。 オーディオ出力も、ヘッドフォンも共に。 単体DACとして使っても十分な価値と思います。 そこにファンタム電源付きのマイク入力もある。 信じられないことに、コンデンサーマイク2本つないで ヘッドフォンで高音質モニターしているのに、 USBでしかつないでいない。 電源アダプターがいらないのです。 すごい時代です。 しかも、つまみの一つ一つがしっかりしていて 安物のミキサーのようなちゃちなものではありません。 唯一残念だったのは、せっかく96kHz対応の製品でありながら バンドル版の音楽ソフトにはサンプリングレート変換機能が無いので 実質44.1kHzで使うしかないこと。 また、バンドル版からはお金払う気があってもアップデートはできず、 ちゃんと使うなら別に製品版 Studio Oneを買わざるを得ない模様。 しかしその出費をするならLogicの方が安いし Logicなら楽譜機能もあるし・・・ バンドルソフトに関しては納得できませんでしたが 何より本体は素晴らしくよいものなので。 (ちなみに。到着した箱にはヘッドフォンが入っていました。  22VSLにはつかないと思っていたので、お得でした)

関連コメント

StudioOne3+winにてvo宅録用に使用中 レイテンシー、音質共に満足の行く出来でした 本体のサイズもコンパクトな為デスクスペースを圧迫されず助かっています ヘッドホンのジャックが後ろにしかない為自分の環境では問題ないのですが一応-1ですが気にしなければ良い品だと思います
  • 良い品
音質が良いというレビューがあったので購入した。まず第一に気になったのは、レイテンシー。ギターやベースの宅録に使うつもりだったが、正直うーんという感じ。この手の商品では仕方がないのかな?今までは、USB接続可能なミキサーやギターのマルチエフェクターをIF代わりに使っていたためか、レイテンシーはゼロだった。(おそらく、PCからのフィードバックではなく、機材自体が音を鳴らしてくれていたため。)今回初めてオーディオインターフェイスを購入したが、これには正直困った。ASIOドライバーの設定で最小限には抑えられたが、それでも、テンポの速い曲なら32分音符に相当しそうなくらいのレイテンシーはある。 とはいえ、音質は今のところ満足度高いので、そこは充分買ってよかったとは思うものの、返しで出力した音が潰れます。たまーに音がラグったりも。USB3.0ポートに繋いだら改善したという情報もどこかで見たので、おそらくパソコンとの通信がうまく行ってないのだと思いますが、モニター環境としては良いとは言えないし、安くない買い物の割には満足度は低かったかな?と。
imac(OS10.8.5/i7/3.4Ghz/8GB)+STUDIO ONE 3にて使用。 相性は言わずもがな、ノイズも少なくクリアな音質でRECできます。 付属の内部ミキサーソフトは使用しなくても、USB接続で即使用可能。 (むしろ、あれは必要ないですな) ミキサーつまみでDAWからのオケ音返しとMicインの音量バランスが 調整できます。バランス取りでテストRECしてツマミの位置を決めて しまえばDAW側のフェダーでいちいちイジらなくて済むので、 プレイバックでテイクのクオリティー確認しながら、次から次へと快適に RECできて重宝しております。 ※MICはAKG C214とオーテクAT4040を使用 (本機とマイクの間にはcomp/limtなども通しておりません)
まだ使い始めて2週間ぐらいだが、音質が非常に良いのに驚いたが、 星二つマイナスは、2週間で2回POWERランプが青く点滅(正常時は点灯) そのたびにドライバーをインストールし直している。 一度目は突然ノイズがひどくなり、USBを抜いてから点滅、二度目はこちらの都合でUSB抜いて入れ直すが それで点滅。 又、ドライバーのインストールが一筋縄で行かない。3~6回目でようやくインストール出来る。 疲れる機器、 正直、長く使えない気がする。
3代目のオーディオインターフェイス。少しずつ、グレードアップしてきました。 正直、購入する前は、「そんなに違いがあるのかな?」なんて、半信半疑でした。 が、びっくりです。 こんなに、変わるものなんですね。 それぞれの音が、音の塊になって届いてくるというか、一粒一粒がしっかりしています。 この価格帯以上のオーディオインターフェイスを聞いたことはないのですが、私は十分に感動しました。 素晴らしい。 オーディオとして、作曲のツールとして、大活躍してくれそうです。
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