カスタマーレビュー: 長谷革屋-長谷革屋プロ仕様コードバン用ワックス

ちょっとのばしにくい

コードヴァンの財布のメンテ用に購入しました。 モノはいいのだろうが、少しのばしにくく仕上げの乾拭きで拭き取りづらいところがありました。 自分には使いづらい商品でした。

関連コメント

YUHAKUのYFC-114に使用。 自分には初めて買ったコードバンであり、水分とキズに弱い点をカバーすべく、撥水と艶出しを目的にワックス剤を検索。色々と探した結果、レーデルオガワが製造元というこの商品を発見。これは相性がいいだろうという短絡的な発想のもとに購入。 結果としては、鏡面のような艶にすることができ、手触りもとても良くなりました。 一般的なメンテ方法を紹介した動画を参考に、Tシャツの切れ端に軽くつけ、全体的に伸ばして塗り付け。 1~2時間ほど乾かしたあと、説明書にあったようにストッキングで優しく磨いていくと、手がくっきり映るほどの鏡面に。 特段難しいこともなく、YUHAKUのきれいなグラデーションをより一層楽しむことができ、初心者の自分でも満足できる仕上がりにすることができました。
  • 初心者でも問題なく使えました
使いづらいという評価がありますが、おそらく塗りすぎだと思います。 薄く塗っても十分効果を感じます。
国産GA社シェルコードバンの二つ折り(デッドストック品)を購入したので、2005年購入の同社シェルコードバン名刺入れを引きずり出し、表面が乾きひびも入っている購入日が2011/8の本製品が果たして役に立つか否かをダメ元で試した。傷だらけになった名刺入れにほんの少しずつ円を描くように薄く塗り5分程して拭き取ったが案の定一部に残りネル布では押し込む様になり上手く拭き取れず当然磨きや艶も出なかったが、掌で撫でるようにすると、拭き取りのみならず艶やかで柔らかなコードバンに。その後二回程塗っては布で軽い拭き取り、掌で仕上げ、傷や折り目には指先で強くワックスを塗り込む様にすると、まだまだこの名刺入れ使えるじゃないか?という位まで復活!その後1週間に三回ほど同じ事を繰り返したが塗りすぎのオーバーフローにもならずそのまま今日まで1日終わりに指と掌で撫でているが、なんともいい感じにエイジングした名刺入れに!GA社の内装迄シェルの名刺入れは今や4万円以上するのでなんとも得をした気分である。 低い評価の方も居られるが、他のワックスより相当増しな本品で巧く出来ねばコードバンは止めた方が良いのでは。他にも良い革は沢山ありますよ。なおデッドストックの二つ折りの経過と結果は又機会が有れば書き込み致します。すっかり柔らかく又良い艶を出しておりますよ。
職場で財布に水を零されて膨れ上がった水ジミを作られてしまい、(結局消えたが)防水効果があるものが欲しく防水スプレーは嫌だったのでコードバンにワックスは入らねー派だったのですが、財布を守るためと思い購入。 色は商品ページ掲載のものよりも濃く、届いたときは個体差なのか別商品なのかわからないくらいでした(写真1枚目)(写真5枚目)。 今回試した財布がロワード製P.i.d. vasto の長財布 キャメルです。 (ピーアイディー)PID Vasto ヴァスト コードバン長財布 ネイビー(60) 写真ではわかりづらいですが(写真2枚目)、折り目部分が痛んで若干マットな感じになっております。最後磨いたのは2週間ちょっと前なのでまだ全然大丈夫ですが、ワックスを試す意味でも磨きなおし。 まずは、ブラッシング後コロニル デリケートクリーム[コロニル] Collonil 汚れ落とし デリケートクリーム 50ml CN044044 (Colorless50ml)で前のクリームを汚れを落とした後コロニル シュプリームデラックス カラーレス[コロニル] Collonil 栄養クリーム 1909 シュプリームクリームデラックス 100ml CN044010 (Colorless100ml)で栄養補給したのが写真3枚目。 こっからワックスを塗り込んでいきます。使い方は説明書だと、艶出しならクロスを軽く濡らして薄く塗りすぐふき取り、防水、加脂なら濡らさず厚めに塗ってしばらく放置とのことですが(写真4枚目)。 クロスを濡らした場合はワックスを取りやすく伸ばしやすいという程度で乾燥状態で塗ることとの差異は感じませんでした。 通常靴用ワックスですと、クロスを濡らし、塗布面に水を数滴垂らしてから磨きますが、こちらは乾燥したクロスで磨きます。 乾いたクロスに取ると薄っすらと飴色のワックスが取れました(5枚目)。厚く塗るときは爪で掘るように取ると多めにとれます。 全体に薄く塗ったものが写真6枚目で、この時点でワックスによるツヤが出てました。まだふき取ってません。 ちなみに左側と折り目部分を乾燥したクロスで塗り、右側を濡らしたクロスで塗りました。差異がないのがわかると思います。 1時間ほど置き、乾いたクロスで磨いたものが写真7枚目。比較として、同社のコインケース(2週間ほど前にクリームで仕上げたもの)を置
コードバンの財布の表面が痛んでしまったので、このワックスを塗りました。 元どおり艶も出て復活しました。 ただし、使用方法に注意しないと、ドツボにはまります。
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