カスタマーレビュー: SCHWALBE-シュワルベ-【正規品】700×18-28Cチューブ-60㎜ロングバルブ

すでにパンクしてました

購入してから数ヶ月。パンクしたのでようやく出番だと取り出したら、空気いれてもすぐしぼむ。あらら見事に穴が開いてましたよ。いくら返品可能っていってもさぁ。ショック、ありえないでしょ。安かろう悪かろう。いまから近所の自転車屋に行きますわ。

関連コメント

本商品 で、(運が良かったのか?) 私は 初期不良品 を買わされないで来たので 「シュワルベ」 一択。 * ただし、少し気になったこと。 最近 ( カーボン・フレーム・ロードバイク ) 700 25C タイヤ から、ロードバイク を始めた 私からすると、 昔ながらの シマノ10速 カセット・スプロケット ホイール ( 700 23C タイヤ向け) に、本商品 『700×18~28C チューブ 仏式 60㎜ロングバルブ 15 SV - E.L 』 は、ホイールのリム内に、 本商品 と 700 25C タイヤを入れるのは難しいかもしれません。 ( 当時の ロードバイク には、700 28C タイヤ対応 の キャリパーブレーキ がありませんでしたから。 ‥‥‥ 結果的に、使用タイヤも 700 25C が最大になるため。 昔のホイール には、 細いタイヤとチューブが良いかもしれません。 ) 【理由の考察 ‥ 添付写真】 昔の 10速 カセット・スプロケット 時代の ホイール は、軽さを追及する際に、 単純に、 リムを低くして、 金属使用量 を減らした。 これでは、スポーク が長くなってしまい、 スポークに負荷がかかる。 だから、リム高 平打ち麺状スポーク & チューブレス・レディ ホイール の流れになっている。 (「Token C 22∀」 のような 軽量ホイール は、(2019年1月 時点で) 生産中止 になっている。この理由が、 リムを低くして、軽さを追及したからである。ゆえに、体重制限 がある ホイール だった。) チューブレス・レディ リム高 ホイール の流行の時代 (11s時代) から、ロードバイク をはじめた人には、昔の ホイール に、 タイヤ を嵌めるのに、慣れが必要です。 リム高 にして、スポークを短くして(たわまない)、多少重くなっても、リア・ホイール は、オプトバル にする 剛性重視 の近年の流れは、体重の重い 私には、有難い流行です。 ( 力いっぱい クランク を回す人にも同様です。)
  • お気に入りの ロードバイクのタイヤ用 チューブ
チューブはなかなかレビューの良い商品が現れないですね ですがこれは可もなく不可もなくといったところです。 値段の割にいい商品だと思います。 ちなみに700×25のタイヤで使用しています。 おすすめです。
シュワルベのチューブはバルブコアを採用していて、これが緩んでいるとスローパンクの如く空気が抜けていきます。 まず購入したら、サドルバックに突っ込む前にバルブコアを確認しましょう。目視だけじゃだめです。指先で弄って緩んでいなくてもペンチなどでねじ込みましょう。 以下、経験談。 実際、新品のチューブをサドルバックに潜ませて、シュワルベトラップにハマりました。CO2インフレーターを取り付けるときに、グリグリ回した弾みでバルブコアが緩んだのか、応急処置後5kmでリム打ち寸前まで空気圧低下。 仕方なく、二本目のCO2ボンベ投入で、なんとか帰宅できました。自宅でバルブコアを締め直して、フロアポンプで空気圧を上げていこうは空気抜けはありません。
写真はバルブの写真ですが商品は箱に入っています。 60mmロングバルブは一般的なリムの場合たいてい長すぎると思います。 今回はGIANTのESCAPE AIRに使用しました。 50mmタイプよりやすかったのでこちらの商品を選びました。 長い分には特に問題はありません。 シュワルベのチューブはいままで7本くらい使っていますが不良品も少なく安心して使えるので気に入っています。
カンパのZONDAに使用しています。 少々リムが深めで40mmだと空気が入れにくいのでこちらを使用しています。 品質もシュワルベということで3000キロ乗っても問題なしです。 バルブキャップは透明なので空気を入れる際に下に置くとかなりの確率で 発見できなくなるので注意が必要です。
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