この手のLightningとUSB端子両刀のUSBメモリは端子にカバーがついておらずどちらかがむき出しになることが多いですが、こちらの商品はちゃんとカバーがついており耐久性は☆５ 私は大丈夫でしたがios11以降のiPhone/iPadではうまく専用アプリが起動しないことがあるようです。 台湾製のため、ところどころ説明書や専用アプリのヘルプが日本語対応していないところがあります。 しかし写真や動画の転送速度は速いので☆４ 【注意点】 ios11以降のiPhone/iPadから撮影した写真は拡張子が.heicというios対応の端末でしか表示できないものになっています。 そのためそのまま撮った写真をこちらのUSBメモリにコピーしPCに移しても写真は見れません。 一応変換サイトなるものもありますがそんなのめんどくさすぎます。 もっと簡単な方法があります。iPhone/iPadで【設定】→【カメラ】→【フォーマット】→【互換性優先】を選択すれば撮影した写真が元の.JPGで保存されるのでPCにそのまま移しても問題なく写真を表示できます。 この点を理解すれば総合的に大変良い商品であると思います！

到着後書き込みと読み込みのテスト実施。 書き込み速度は早い方、読み込みは普通。 問題は、書き込みエラーが多いこと。 時間をずらして行った3回のテストで書き込みエラーが2回発生。 信用がおけないドライブなので、データのバックアップには全く向かない。 アマゾンの製品リビューをみると良いリビューもたくさんあるので、「外れ」にあたったのかも。 安かろう悪かろうでは困る。

iPadpro12.9とiPadmini4で使えています（いずれもiOS11.3.1。但し、下記 事前操作が必要）。 iPad内のファイルをパソコンを使わずにUSBに落としたくてこのUSBを購入しました。 これを買う前にApple純正のLightning-USB３カメラアダプタを購入したのですが、USBを挿してもiPad上でUSBが認識されず、ほかに手がないかと探していたところこのUSBにたどり着きました。聞いたことのないメーカーは避けてこれを選びました(IO-DATAも候補だった)。 使う前に次のことをしました。 1．専用アプリJetDriveGoをiPadへインストール。 　アプリを起動するとUSBのファームウエアをアップデートするよう促されました。 　ファームウエアのアップデートは、WindowsまたはMacのパソコンが必要の様です。 　このUSBを買わなくてもJetDriveGoはダウンロード出来るし、アプリを起動してファームウエアのアップデート方法も確認できます。 2．USBファームウエア変更アプリ(JetDriveToolbox)をパソコンへインストール。 3．USBをPCに挿して変更アプリを起動し、ファームウエアを更新。 製造日が新しいUSBなら上記２～３の操作はいらないかもしれません。 アプリ上でサムネが表示されないとか、ファイルがどこに行ったか分からない等の不具合なく使えています。