GSX-S1000につけました。 うーん、なんとか付いたという感じです。 高さをうまく調整しないとウインカーの上にカバンが乗ります。 細めのウインカーにした方がいいかな？見た目のバランスは良いです。 前の方にカバンが張り出しているので、付けたままでのハングオフは少し邪魔になりそうです。 でも、シートバックより乗りやすそうですので、実走したらまた書きます。 これで防水だったら星もう一つだな。

キャンプツーリングの積載力アップのために購入。 車種：XJR1300 キャンピングシートバック（MFK-102）と同時利用でMFK-102を横に伸ばした状態で横幅ぴったりです。 マフラーがアップタイプのためツアーシェルケース2（MFK-248）では干渉して取り付けできないためこちらを購入しました。 バッグがカウルにフィットする形のため、非常にスタイルよく収まりますが、バック自体の形が特殊なため、物の収納が大変です。 物をある程度収納しても変にスペースが空いたりして… このバッグを付けたおかげで無くても大丈夫だけどあったほうが便利なものを色々積載でき。 ただ泊まるだけのキャンプから、快適に楽しむキャンプに移行できたと思います。 ※例：焚き火台・タープ・バイクカバーなど…。 チャックに南京錠が付けられる点も、セキュリティ面で一安心できますね。

GSX250Rへ取付。 タンデムシートに付けるベルトと左右のケース前後に付けるベルトがある(計6箇所で固定)、これによりかなりしっかり固定できます。 積載量：普段使いなら必要以上です。数泊旅行も余裕かと(時期によりますが)。キャンプだと別途タンクバッグやネット(本品上部に積載)使用にて対応できそう。 スタイル：テーパー形状によりスポーツタイプのバイクにバッチリ合います。他のバッグでは同じようなものは見当たりません。 運転時：太股に少し当たりますが、邪魔ではありません。僕だけかもしれませんが、常時接触していることで安心感があります。(脱落が不安で…) タンデム：近距離なら可能かも？シート座面が凸凹になるります。工夫すれば長距離も対応できそう。 車幅：最大車幅(=ミラー先端)と同じくらいでした。 あえて不安点：ウインカー･テールランプとの干渉があるので、警察に止められる可能性があるかもしれません。ウインカーは後部･左右から視認出来ますが、テールランプは後部からしか見えなくなります。

キャンツーデビューに向けて、積載性の全くないMT-25に取り付けました。 この商品に決めた理由は、リアが細くなっていくバイクのデザインに合わせてケース形状が斜めになっている事。 お蔭でケース外側はちゃんと平行になります。個人的にはバイクと一緒にケースも尻つぼみになるのが許せなかったので。 上下左右、位置決めに多少手間取りましたが、しっかりと付きました。 ケース上部にはＤリングも付いており、ケース上に荷物積んでネットをかけられるのも良い。 値段は少々高いですが、リア尻つぼみ形状のバイク乗りの方で、格好良くケースを取り付けたい！という方にはお勧めします！

社外マフラーが純正よりかち上げなので、このバッグはクリアランス取れて良い感じです。 後半に行くに従い幅が広くなってるので、今時の後半がスマートな車体にもフィットして良いと思います。