カスタマーレビュー: Concept®-カメラフラッシュ-TTL機能対応-Canonデジタル一眼レフカメラに対応-KF590EX-N

これで取説が日本語だったらもっと売れるのでは?

必要十分な機能。なかなかいいです。 多少光量にムラが感じられますが このコストでこの機能なら満足です。

関連コメント

EOS9000DでETTLが問題なく動作しました。また意外と電池が持ちます。ニッケル水素電池の予備を持って行きましたが、200枚程度の撮影では余裕で交換なしで済みました。チャージタイムが2~3秒あるので連写はできませんが、気にならないレベルです。光を和らげるデフューザーが付属しているのもいいですね。この価格帯では必要十分な性能があると思います。いい写真が撮れました。
  • EOS9000Dで使用
スピードライトが欲しくて購入しました。 純正だとかなり高いですが、これだと安いし、機能性も優れていて、しかも自動でその時のロケーションにあった最善の仕事をしてくれるとのことでしたので、これに決めました。 仕事で純正を使用していますが、それと変わらない性能ぶりにかなりのお得感を感じました。 サイズはデカイのでちょっと邪魔かなと思う時はありますが、コスパが良いので気に入っています。
  • コスパが良い
純正より安く手に入り、連動して光量調整してくれるスピードライトとしてはかなり買いです。 連写すると2枚目以降でフラッシュが間に合わないことがありますが、単写ならしっかり照射してくれます。 AF補助光は安全性が少し疑問です。 一応照射されますけど、壁に照射された光を見るとどう見てもレーザー光っぽいので目に入れて大丈夫なのか心配です。 かなり遠くからでもピントを合わせられる代わりに、人には向けられなさそうです。 説明書を見てもクラスいくつのレーザーが記載されていません。海外製なので出力が少し心配です。
充分かな。他社の高価な物と迷ったけれど私の使用頻度を思えばこの製品で充分かと。マクロ撮影時の露出はアンダーになることが多く一発で決まる事は無いけれどばらつかず安定してるので補正は楽かと思います。 うれしい事にTAMRONの35mm1.8でもけられる事はなく使用出来ました。ポートレートでも使えます。 改善してほしい点は2つ。1、この製品に限らないですが。リング部分に三脚穴が無い点。このため使い処が限られてしまう。ワイアレスが気軽にできる時代なのに残念…2、タングステンカバーがない。コンバージョンフィルター(A5など)で対応で来きないことはないが面倒なのは否めません。
純正のSB-600を使用しておりましたが、いずれ来る本体の上位機乗り換えを見越して、こちらKF-882複数を購入。 先日よりワイヤレスでテストを繰り返しておりますが、気付いたことを幾つか。 SB-600のガイドナンバーは30。それに比べて、こちらKF-882はガイドナンバー56。 2倍近い開きがあるのにそんなに明るくないなと説明書読んでみたら納得。 GN56と高い数値を誇っておりますが、これはISO100/照射角180mmに設定した時の数値です。 SB-600はISO100/照射角35mmでGN30です。 照射角を狭めていくと、ガイドナンバーが高くなっていくのも道理。 (それでも180㎜まで対応してくれるのはありがたい話です) 計算が面倒なので照射角35㎜の数値は測りませんが、感覚としてはSB-600より少し明るいくらい…? サイズが大きくて少し嵩張りますが、とりあえず価格を考えたら性能は良し。 Nikonのワイヤレスアドバンスドシステムにも対応しているので、多灯ライティングに手を出してみたい方は是非是非。 YN622システムで動作を確認しておりますので、その辺の頭数を揃えたい方にもどうぞ。
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