カスタマーレビュー: Excellence-クイックリリース-アルミ合金製-キャプチャー-1年間の安心保証付き

これでいいじゃん!決定版

本家の商品と比較すると、値段は遥かに安いので心配してました。 他の方のレビューも熟読し、思い切って購入! 結果、本家とほぼ変わらない品質でビックリ! 折角買った高いカメラは、いざ使いたい時に使えないと意味がないですからね。 カメラアクセサリーとしては、最高クラスの利便性の高さです(^_^)

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他の人も書いていますが、ネジが短い。 色々ネジを購入し試しましたが、添付の写真の「ステンさら小ネジ」M5×25mmがぴったり合いました。こちらをお勧めします。 他のネジだとネジの頭が大きく、カメラをセットした時にカメラの底に当たります。 ネジの頭がテーパーになっている「さらネジ」だと本体にピッタリ収まり出っ張らず、カメラをセット出来ます。 初めからこの「サラねじ」を同梱しとけば良いのに! 20mmも売ってます。
  • 付属のネジが短い
本当はカメラリュック毎に欲しいところなのですが、本家のはちょっと高くて幾つもは買えないのでコチラを購入。 質感などは本家の方が断然上ですが、使用する上では(今のところ)大きな問題はありません。 装着する際に少しだけ本家より渋さを感じる気もしますが、本当に感覚レベルの差かと。 形状や材質、色などが微妙に違う製品が他にもあり、そちらも一度試した事があるのですが、それらに比べるとコレが一番安定した品質だと感じました。 唯一残念なのがリリースボタンの簡易ロック。 青いボタンを90度回すと簡易ロックとなり、ボタンを押せなくなる仕組みになっているのですが。。。回せません。 ボタンの頭部分にあるプラスネジを少し緩める事で回せるようになりました。 このネジを緩めてしまって良いものなのか悩みますが、、、今のところはそうして運用しています。 細かい点で雑だったりしますが、その辺りが気になる人は本家の購入をおすすめします。 私は次に必要になった際もコチラに手を出してしまうでしょうけど。(笑)
  • 本家V2と互換あり
登山する時にミラーレスカメラを数時間、首からぶら下げてると、重みで首が痛くなったり岩を登る時にカメラが岩に当ったりします。 ザックのベルトに取り付けれる物が欲しくて安かったので購入。 2980円と他に比べると安いですが、頑丈でしっかりしてます。取り付けも簡単でした。 しかし、ザックのベルトが厚いと付属のビスで取り付けが出来ません。 その為、別売りのビスがセットで600円くらいで売ってますが、高い❢ ホームセンターでバラ売りしているM5サイズで20ミリの六角の穴が空いたビスとワッシャを購入すると100円以下で揃います。念の為ボルトも有れば安心。 本製品の付属品に六角レンチがついてたのはその為でしょうね。 取付後にミラーレス一眼カメラを取り付けましたが、首に負担がかからず凄く良いですね❢
  • 完成度が高い。
10年近くネオ一眼のデジカメを登山に携行している。 コンパクトなのに強力な望遠、マニュアルライクな機能は重宝する。 ただ、整備されたルートを登ることはまずない。 岩場、ガレ場、急斜面、藪、地図に載ってないルート。 暴風雨、梅雨時、厳冬期の雪山もウエストバッグに忍ばせて向かう。 湿気に機能麻痺したカメラ、木々や岩の投打に果てたカメラ、滑落逸したカメラ。 そして買って間もないある山行、不安定な態勢で構えたその瞬間、岩場に落とした。 電源ランプが点ってすぐ消えた、物理的損傷。ショックだった。 こんなことがあるので、落ち安くなった中古しか買わない。 約6年前「Capture Camera Clip System」をネットで見つけた。 登山用ザックのショルダーストラップに取り付けるのだ。 本当に大丈夫なのか、魅力を覚えつつも迷い迷った末に購入。 装着感は良い!両手があく、バッグ取り出しの手間がないのも良い。 四肢を使っていても、余り邪魔に感じないのも良い。 しかしカチャっと一発、軽快に填るまでにかなりの時間を要した。 イライラしたり、慣れるまでにそれなりの忍耐はあった。 脱落の心配はないと言っても、予期しない万が一はあるだろう。 カメラにリストストラップを取付、更に大き目のリングを付けて 胸を横切って反対側のショルダーストラップにあるカラビナと連結し、 安全策を講じている。 このスタイルにしてからカメラを落としたことはない。 今は防滴仕様のネオ一眼を携行しているので、 雨雪でもほぼ晒したまま、お気楽登山している。 私はこのスタイルがとっても気に入っている。 一眼あるいはネオ一眼をこのスタイルで携行し 登山している人を、見た記憶が不思議とないのである。 何度か尋ねられたことはある。 やってみたいが懐疑的という人もいた。 話はそう、「本家」のそれである。 結構な値がしたので、買うまでに大いに迷ったが正解だった。 長い間、厳しい環境で頻繁に使ってきた。 厳冬期には、ボタンが利かないカメラが抜けない。 壊れたと思ったが、凍っただけだった。融かせば元通り。 カサついて嵌め難い、シリコンを塗れば良い。 欠け、塗装が割れ風化したようなアルミが剥き出し。 それでも使えていた。 でもそろそろ替え時だと思った。 さて久しぶりに見てびっくり、種類が豊富。 それもほぼ「本家」と互換を謳
ホームセンターで長めの(25mm)の鍋ねじを購入して、リックのショルダーベルトに装着しました。つける位置を何回か調整して使用しましたが、カメラをリリースする時になかなかスムーズに取り出せなくイライラします。腰などの低い位置の時は少し取り出しやすい気がします。 歩くときはショルダーベルトのやや高い位置につけたほうが楽なので取り出しにくいのは残念です。
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