カスタマーレビュー: ヤマハ-Yamaha-VOV2-YAMAHA-バルブオイル・ビンテージ

これが良いです。

昔からずっとヘッドマンを使っていました。 ヤマハもだいぶ前から100%化学合成オイルなっていたんですね、高い外国ブランドを使う必要はありません。 鉱物系のオイルから切り替える場合は中性洗剤でキレイに洗浄してから切り替えて下さい。

関連コメント

オイルの量は2つともラベルの少し上あたりでしたので、?となりますよね。
  • 蓋が緩んでました。
これまで使っていたものと同じものを購入しました。 商品には何の問題もなく使えていて満足しています。
1971年製のYAMAHA YTR-632に使ってみました。これは自分が高校生の時に使っていた楽器で、それなりに使い込んでいて、ピストンバルブもすり減っているように思われます。これまでは同じYAMAHAのレギュラーを使っていたのですが、何となく1番ピストンの機密性が落ちているように感じていました。それでビンテージを使ったところ、多少は改善されたように感じました。古い楽器を長く使っている方や、昔使っていた楽器を久々に使う方は是非お試しあれ。けっこう、「あれいい感じになったみたい。」と思われるかも・・・・・
トランペットは22年程前に新品で購入したカリキオを使用している。土・日・祭日・残業しなかった平日に吹く程度。バルブオイルは当時からYAMAHAを使用。 数ヵ月前にバルブオイルが切れたので、楽器店でいつものように購入。トランペットの第1~3ピストンバルブを引き出して、ピストン部分にオイルを注ぎ(使用頻度の最も高い第1ピストンは特に念入りに)、戻してみるが、滑りは良くならないばかりか、却って悪化することも。 再度、第1~3ピストンバルブを引き出し、第1~3抜差管を引き抜き、ヤマハのフレキシブルクリーナー(両端にブラシが付いた長さ1m弱の掃除用のワイヤ)を第1~3バルブケーシング(第1~3ピストンが収まっていたシリンダー)に到達するまで突っ込んで、溜まっていたアカをかき出し、第1~3ピストンに再度オイルを注いでみたが、状況は変わらず。 ふと、バルブオイルの容器を見ると、ライトの標記。ネットで確認すると、YAMAHAのオイルにスーパーライト、ライト、レギュラー、ヴィンテージの4種類があることを初めて知る。 少なくとも、ライトは合わないことは分かったので、レギュラーをアマゾンで購入。結果、ライトより滑りは良くなったが、数ヵ月前の滑りには戻っていない気がするので、ヴィンテージを購入。結果、数ヵ月前の滑りに戻った気がする。 ~私はレビュー内容をアップした後も随時更新して内容を充実させています~
友人から譲り受けた日本刀ですが、手入れがあまり良くなく曇りが多々ありました。ネットで調べたところ軽い曇りは無水アルコールで油を拭き取り打粉を軽くふり拭き取り、保管は丁子油を薄く塗って拭き取ってから保管するようにと有りましたが、丁子油は植物油なので酸化し易いので扱い難いとも有り、経年劣化の無い本品を推奨してましたので試しに購入しました。 金管楽曲のバルブオイルですが、流石有名メーカー製です、ほんの少量でのびが良くベタつかず、無色透明で匂いも無く防錆効果が有りそうです。
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